『人と社会を科学する』~SCIENZ No.0(サイエンズ0号)

アズワンネットワーク

SCIENZ0号

人と社会を科学する

SCIENZ

2010年春から、名称も新たに出発したサイエンズ研究所は、「サイエンズ」という考え方を通して、「誰もが幸せに生きられる社会」をもたらすための理念や具体的方法を探求していこうとしています。
本号は、創刊0号として「サイエンズという考え方」についての特集です。
「サイエンズ」という考え方に至る10年間の研究の経過と、今の段階での「サイエンズ」という考え方がまとめられています。

「編集を終えて」より

サイエンズ研究所の「サイエンズ(SCIENZ)」は、ものごとを探求していくに際しての根本となる考え方の中身を表した言葉です。(略)
この度の動きも、「サイエンズ」の名称を使うということよりも、それをキッカケに今までの活動もすべて見直して、「本質探求の考え方」「本質を究明し、実現していこうとする考え方」に相応しい、全く新しい立場からの実践活動が始まるということなのだと思います。(略)
この刊行の真の目的は、広く社会の人々と共に正常・健康な人間のあり方、社会のあり方を探求し実践していく、そのための研究材料として提供していくことです。批判、間違いなども大いに指摘していただき、共によりよき社会の実現に邁進していきたいと考えています。(略)

「表紙の言葉」より

「花」は草冠に化けると書く。なるほど花を見ていると、草が化けたものが「花」なのか、と妙に納得したりする。草の姿で生きていたものが、ある時そこに、花が生まれた。一つの姿の状態から、周囲の環境か、何かの影響で、それとも内部の事情で、新しい姿へと変化したもの。それを進化と呼ぶか、誕生というべきか、堪りかねて飛び出してきたエネルギーの爆発とも受け取れる。宇宙創成に想いを馳せるとその始まりも凝縮したエネルギーの大爆発なのか、とビックバンを想像してしまう。この度、「サイエンズ」という新しい言葉が誕生した。ここにも、計り知れないこれまでの研究過程を想う。何もないゼロからのスタート。或いは逆に、全てを包含した始まりでもあるのかも。(岩田隆)

本書の内容

研究のプロセスと提案 杉江優滋
  • 一、研究のプロセス
  • 二、考え方の解明
  • 三、解説のプロセス
自発的服従から自発的自由意志へ 小野雅司
  • 一、外のもので動く人
  • 二、外のもので動く人の社会
  • 三、人の意志
  • 四、自発的自由意志で動く人
  • 五、自発的自由意志で動く人の社会
「サイエンズ」について 杉江優滋
  • はじめに
  • 一、「サイエンズ」という考え方
  • 二、サイエンズー事実・実際はどうか
  • 三、サイエンズー本来・本質・本当はどうか
  • 四、サイエンズー理想を実現する

書籍情報

  • B5版 142ページ
  • 2011/4/16発行
  • 編集・発行 特定非営利活動法人 サイエンズ研究所
  • 1500円+税

購入方法

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