アズワンネットワーク

その子らしく育つ環境

「孤育て」→「Co育て」へ

その子らしく育つ環境

子どもたちにも、その子らしく育つ環境を用意していこうと、キンダーハウス・チェリッシュという“子どもの家”の試みが3年前の秋から始まりました。
子育てというと、各家族で子どもを育てるというイメージが強いかもしれません。
鈴鹿コミュニティでは、家族のような親しさの中で、コミュニティのいろいろな人が関わる中、どの子もその子らしく育つ環境を創るために、心を寄せ、知恵と力を合わせています。
(「Co育て」のCoは、CommunityのCoでもあり、Co-operate(協力)のCoでもあります。)

その子らしく育つ

その子らしく育つ

叱ったり、責めたり、「やらせる」「やめさせる」がない、つまり大人の都合や考えを優先させない、物理的にも心理的にも圧力・圧迫のない無重力空間のような環境を用意しようとしています。
意志を妨げられることが決してない環境の中で、人と共に生きる主体性、自発性を培っていきます。
人として最も大切な『知性と心の成長』に重点が置かれるのです。
“自分らしく生きられる人生”のベースができていく環境づくりです。

キンダーハウス・チェリッシュの試み

チェリッシュ

現在(2018年11月)、0歳~6歳までの9名の乳幼児が遊び過ごすスペースです。(来春にはさらに2人が誕生予定)
家族のような親しさの中で、実の親も交えて、30人以上のおにいちゃん・おねえちゃん、お兄さん・お姉さん、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんに見守られて、子どもが育っていきます。
親も子も、安心と満足が得られる環境を用意していっています。チェリッシュは英語のcherish(可愛がる, 愛しむ, 愛情を持って大切に育てる)からの命名です。

子(Co)育て環境づくり①

環境づくり

2018年の夏、お互い隣り同士1ブロック4軒の建売住宅を入手することができました。
公園のすぐ側の区画です。チェリッシュに子どもを送り出しているもう一軒の家とも徒歩数分です。
家と家の間に塀がないので、子ども達が自由に行き来できます。
どの家も家族のような親しさの中で、どの子も我が子のように育つ環境です。
そして2018年の秋、4軒家の真ん前の家が、学び舎・チェリッシュの家として入手することができました。
環境づくり

子(Co)育て環境づくり②

環境づくり
0歳、3歳、5歳の3人姉妹を持つお母さんがいたりすると、下の子の世話にかかりきりになって、上の二人の子になかなか気も手もかけられない場合があるのではないでしょうか?
一人ひとりの子が満足して暮らすには?
お母さん自身も無理なく楽に満足して過ごせるには?
という視点で検討して、知恵を出し合っていくと、いろんな案が浮かんできます。
「ママの日」と呼ぶようになりましたが、その日は、一人の子とお母さんが、一日ゆったり過ごせる日として用意しています。
お母さんも、その子も、満々足で過ごせる一日です。
その日は、他の姉妹はチェリッシュや、コミュニティの人達でお世話します。

学び舎

環境づくり 2019年4月から小学校入学年代の子もいます。
その子の成長に応じて、親から少し離れてやがて学び舎で過ごす子も出てくるでしょう。
子どもたちで子どもたちの暮らしを創るようになっていくでしょう。

豊かさを育む地域活動