コミュニティアクティビティ
青年活動 | 次代を担っていく若者達が集まってきています。楽しく和気あいあいと、いろいろな活動を通して、自分達の生き方を探り、本来のモノを見出し、これからの人生を豊かにしようとしています。 真剣な話合いの場を設けたり、楽しく集える食事会やスポーツで交流を深めたり、海外からの若者達を受入れたり、その輪が深まり、広がってきています。 青年活動について、詳しくはコチラ。 |
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トランジションタウン鈴鹿 | 市民の有志が、自然と共生できる環境づくりとともに、誰とでも家族のような親しさで暮らせる街づくり進めています。 子ども・青年からシニアまで、世代を超えて出会い、交流し、和気あいあいの気風を醸成するフィールドとして、「街のはたけ公園」「すずかの里山」プロジェクトを進めています。 トランジションタウン鈴鹿Facebookページ E:mail:t.t.suzuka.mirai@gmail.com |
街のはたけ公園 | 鈴鹿カルチャステーションから徒歩5分の所にあります。
若者でつくった「SUZUKA FARM」の拠点でもあり、地域の人達に、農ある暮らしを味わってもらえるフィールドでもあります。 一年を通して、「はたけに行こう、はたけで食べよう」という企画があります。野菜のタネを蒔き、育て、食べる。それを通して、若い親子、青年、農業者、シニアなどの人達が親しく集う交流の場にもなっています。 公園には、広場があり、カマド・ロケットストーブ・井戸水・エコトイレなどがあり、薪で料理をする野外食会場になり、災害時には、避難場所にもなります。 連絡先:TEL&FAX. 059-389-6603 |
すずかの里山 |
西の郊外丘陵地に、自然の営みと人の暮らしがほどよく調和した里山づくりが進んでいます。 里山が大好きな有志が、笹竹と蔓がからまった雑木のジャングルを3年かけて整備を進め、街の子ども達が 落ち葉を踏んで遊び、学べる場にしてきました。キノコ栽培も手がけ、本格的な炭窯まで作ってしまいました。 地域の雑木林の手入れ、炭づくり、暮らしの中での炭の活用まで考えています。 炭作りは、原木伐採・火入れ・火の番・炭出しなど、子どもからシニアの人まで、多くの人達の楽しみの場になります。 連絡先:TEL&FAX. 059-389-6603 |
KIESS鈴鹿事務所 【NPO法人 循環共生社会システム研究所】 |
「環境問題は人間の問題。足元からつくろう、人の和、ものの環」 持続可能な社会実現を進めるために、コミュニティをベースにした、人の和、ものの輪をつくる活動をしようと2000年に京都に設立。 2009年からアズワンコミュニティづくりに協力しています。 |
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