「教わる」ではない「学び」ーアズワンセミナーって何?《2》


◆アズワンセミナーって何?
「わかっちゃいるけど、やめらない」というように、頭で考えて意識しても出来ないことがありますね。人の行動のうち、意識的なものは5パーセントくらいで残りの95パーセントは無意識によるものだという研究があります。腹が立ったり、人を嫌いになったりする感情の働きも、意識的なものではないでしょう。
でも、どうして腹が立つのか、なぜ嫌いなのかを根本から探究してみると、無意識に働いているメカニズムが明らかになり、相手に対する反応も変わってきます。
アズワンセミナーでの「学び」は、普段意識しないテーマを深く掘り下げ、みんなで探究して気づいていく機会です。参加者の感想をどうぞ!(IWATA)

◆「教える→教わる」という関係ではない学び
――参加者の感想より
◆腹立ちにあるキメツケ

「父親はテレビばかり見て、全然動かなくて怠け者だ!!」
「職場で私ばかりボランティアで事務をやらされて〇〇さんは何もやらなくてズルイ!!」
など、直近の私の中にも腹立たしい思いはあります。
でも、私はこれまで自動的に湧き出て来た感情を正しいものと決めつけ、「自分=正義」としていた気がします。しかも、冷静な話し合いの場を持とうともせず、「仕方ない」「どうせ父はそういう人だから」とあきらめていました。

セミナーを受けたからといって、腹が立たない仏様のような器の大きい人間になれるわけではいのです。自分の見方、認識を変えることで感情が変わり、徐々に器が広がっていく。だから大事なのは、ここで学んだことをどう実践するかです。

◆探究で自分に根付く

今回セミナーで話し合った内容はこれまでもほかのセミナーや本、人との会話の中で見聞きしたものが大半でした。でもそれをあらためてほかの参加者とじっくり時間をかけて探ることでより、自分の心身にしみつかせた、根付かせたような気がします。

最後の2日間で輪読した冊子は希望に満ちたすばらしい内容でした。未来が楽しみになるし、今度の人生がとても明るく見えました。
親しい仲間と家族のような付き合いをしたいです。

「人間の本質とは何か」「理想を実現するには?」もっともっと探究したいです。次はいつ来れるかまだわからないけれど、アズワンでの学びを継続していきたいと思います。

「教える→教わる」という関係ではないセミナーは私にとってはかなりもどかしくも感じるものでしたが、そういう関係をつくらないところが、また、アズワンらしさであり、本物なのかなあという気もします。ファシリテーターが何もコメントしないというのも物足りなく感じましたが、まとめてしまわないところがサイエンズメソッドなのだと最後の最後になって納得しました。

アズワンのようなコミュニティが存在するというのはとても大きな心の支えになります。遠くはなれていても心強いです。(東京都・40代・女性)

◆サイエンズメソッドを学ぶ・体験・入門は!


次回の開催は6月4日(火)~9日(日)です。
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