アズワンネットワークニュースvol.36

みなさんお元気ですか。大雨が続いた中でも、鈴鹿ファームでは今年も米を収穫することができました。朝晩は涼しい風が吹くようになって、刈り取られた稲穂の香りがあたりに運ばれていきます。畑では冬に向けてブロッコリーの苗が植えられています。機械を運転する人、機械に乗せられた苗を手植えする人、お互いを思いながらのチームワークで、誰にも無理がなく、広い畑一面に苗が植えられていきました。そして、雨が待っていたかのように土を潤していきました。毎日の農の営みも、事柄ではなくて、人を大事にするベースの上にすすんでいきます。
こうしてそれぞれ互いを生かし合いながら、地域一帯に、心豊かな「ひとつの世界」が展開していくようです。

◆ヨーロッパにサイエンズの種が撒かれた!
サイエンズ研究所の小野雅司さんが7月30日から3週間スイスに。



8月2日には、GEN-スイス(グローバルエコビレッジネットワーク)のミーティングで、アズワン鈴鹿コミュニティの紹介をしました。
日本に滞在していたNicとその仲間たちがGEN-スイスのミーティングを進めていました。



8月3日からと、8月9日からの2回に渡って、サイエンズスクールの「自分を知るためのコース」が開催されました。
スイス、ドイツ、オランダ、オーストリアから参加者があり、サイエンズメソッドに触れ、「ねばならない」が一切ない「次の社会」への可能性に目を輝かせていました。
オーストリアから参加していた26歳のカトリーナは、170年続く360人が働く木造建築会社の跡取り娘(6代目)。環境には優しい技術の会社だが、会社の中は「ねばならない」で運営されている。「おふくろさん弁当」のような、「ねばならない」がない、ひとのための会社づくりが夢だと、サイエンズスクールの後、生き生きと語ってくれました。
スイスのパトリック、ブラジルからマルセリーン(スイス人)の2人が通訳で入ってくれて、今回のコースが成り立ちました。スタッフ3人の心通う姿が、参加者たちにも印象深かったようです。


http://as-one.main.jp/sb/log/eid1096.html

◆20歳の夏を共に過ごした!アズワン鈴鹿ツアー
20歳、大学3年の今。皆さんはどうしていましたか? 8月4日から7日まで、日常から離れて、これからの社会や自分の生き方を考えたい、という若者たちがアズワン鈴鹿ツアーに参加しました。
彼らは明治学院大学国際学部の3年生で、辻信一ゼミの3人でした。
現在、サイエンズアカデミー生として学んでいる岡田拓樹君の後輩になります。
最初は、コミュニティのお金の介在しないシステムや仕組み的なことに関心があったようですが、3日間を過ごしていくうちに、人と人のつながりや何でも話し合える関係といった、人の内面の深いところを大切にしていることが伝わっていったようです。



「私が生活する上で何を一番に大切にしたいかなど鈴鹿コミュニティを見て少し見えた気がした。“人と話をする”“人を聴く”“自分を知ってもらう”ことにどこか面倒くささを感じていたが、それがないから普段あるモヤモヤというのがあるのかな、と今は思います。」(Fさんの感想より抜粋)

「みなさんが自分の内から出るものにしっかり向き合い消化し、それが他の人のためにつながっていることが見えてきて、その魅力にひかれました。」(Tさんの感想より抜粋)

そして3人が、口々に「またゼミのみんなと一緒に来たい」と言っていました。その大きな理由の一つが、夜のアウトプットの時間の豊かさでした。ここの人たちだったら、何を言っても安心だと感じて、普段はほかの人に言ったことがなかった自分の心を、ゆっくり開いて見つめながら話したこと――ミーティングの輪の中で、ドキドキしながら言っても、誰も責めたり笑う人がいなかった。途端に、急に心も体も軽くなった経験をしたそうです。自分の内面を見て、何を言ってもいいし何も言わなくてもいい、そんな空間をほかのゼミ生徒も、一緒に経験したい。

新しい社会の試みが、こんな対話をベースに成り立っていることも感じたようでした。
20歳の柔らかなまっすぐな心に、鈴鹿ツアーで何が映ったでしょうか。

*10月14日の辻信一×ソーヤー海君によるしあわせの経済プレフォーラム@アズワン鈴鹿にも、3人は参加して場を一緒に作ろうと計画中です。周りにいる若い人たちにも、声をかけてみませんか。

http://as-one.main.jp/suzuka/sb1/log/eid1570.html

◆アズワンセミナーと同時に開催された「子供受け入れ企画」

これまでアズワンセミナーに参加したくても、留守の間の子供預かりがネックになって参加できない、という声がありました。それに応えて、今年初めて夏休み中の8月セミナーでは子供受け入れ企画を用意しました。お母さんたちにはセミナーに専念、子どもたちもそれぞれ日々を満喫した様子です。
娘さんはセミナーに、お孫さん二人が子供企画に参加した神戸の吉田美津子さんのレポートで紹介します。

8月子供受け入れ企画ゆかた

「二人とも毎日を満喫した様子で、どんなに楽しかったか、代わるがわる話してくれたんですよ。凄くパワーアップしてるとお母さんからの感想でした。
私から見ても、参加後の二人は今まで以上に自分の気持ちを聞いて、素直に話しているように感じます。 あと、心の面でも、姉のみさとは妹の空の言葉使いがよろしくないと思っていて、特にみさと自身に対しては表現がきつくて、一緒にいる友達から空が嫌われた経験をしたこともこれまであったのです。「鈴鹿でもそうなるかもしれない、と、心配だったけど大丈夫だった…」「一緒に来ていたモモちゃんも、もう少しお泊りが続いたらもっと話を始めていたと思うよ」と話していました。
明らかに姉妹は、責め合う感じが減り、穏やかな口調で話してるなぁ…と私も感じてます。 姉のみさと自身も、『なんか、今までは空の言葉聞いたら、3口ぐらい言い返してたのが、一回だけやし、口調がきつくなってないと思う』『なんか、今までみたいに、腹立つ感じがないねん』と話してくれました。

孫たちの学校の様子からも、11〜13歳で既に、責めや、やらせる、やめさせるがどんどん身につきつつあるなぁ…と感じますが、本質を目指す人達の中で過ごすと、本来に立ち還るのは大人より早いのかなぁ…と思ってます。 三人とも、また行きたいと言っていて、これから楽しみにしています。
8月子供受け入れ広場

8月子供受け入れ企画タコパ

8月子供受け入れ企画はたけ



********《お知らせ》********

◆辻信一&ソーヤー海 次の社会を創ろう!@アズワン鈴鹿10/14
海くんから「それぞれの特徴や違いを知り合って、これからどう力を合わせて社会変革が進めていけるか語り合い描き合おう!」とメッセージが届いています。
11月開催の「しあわせの経済国際フォーラム」のプレフォーラムになります。このフォーラムに合わせて、鈴鹿ツアーも用意しました。この機会に、誘い合わせて来ませんか。

10月12日~14日の2泊3日コース
10月13日~14日の1泊2日コース

◆サイエンズメソッド体験会~持続可能な社会づくりに向けて@東京 9/4

◆2019年ガイアエデュケーション9月度公開講座 9/15

◆しあわせの経済国際フォーラム 11/9-10
辻信一さん、ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさん等が日本で開催。
次の社会の教育として、サイエンズメソッドについて小野雅司さんが話します。世界から集まったゲストと交流しませんか。
しあわせの経済の開催を応援しよう。クラウドファンディングが9月1日~スタート

*****『アズワン』に触れる、知る、入口コーナー***** 
アズワン鈴鹿ツアー「次の社会への試み」を見てみよう!
●9月 7日(土)~ 8日(日)
●9月14日(土)~16日(月)2泊3日
●9月21日(土)~23日(月)2泊3日
●9月28日(土)~29日(日)

アズワンセミナー「幸せとは良好な人間関係から」
●9月18日(水)~9月23日(月)
●10月12日(土)~10月17日(木)
●11月19日(火)~11月24日(日)
●2020年1月2日(木)~1月7日(火)

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