【ローカリゼーションデイ日本2022/分科会】アーカイブ動画配信
6月12日に開催された【ローカリゼーションデイ日本2022】の分科会で
熊本サイハテ・エコビレッジの坂井勇貴くん、そこから愛知県常滑で村(エコビレッジ)づくりに出発した工藤シンクくん、千葉南房総エコビレッジ・UMIKAZEの伊東研人くん、福島のダーナビレッジの小川みのりさんと並び、神戸シェアハウスわらいの井上くん(通称いのじ、アズワンネットワークメンバー)らにまじり、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティの岸波龍の進行で、それぞれの現場からの声を発信、意見交換を展開しました。
その様子がアーカイブ動画で配信されました。
昨年から、つながりの中でコミュニティづくりを研究していこうという仲間が鈴鹿に集って合宿を開いたところから、情報や知恵、思いの共有が進んでいます。
分科会の登壇者は30代~40代。それぞれ子育てしながらという世代が、血縁を超えた家族のような間柄の場を育てようと活動しています。
今後もこういった各地のつながりの中で、心合わせて新しい社会づくりへ希望をもって向かってけそうです。
熊本サイハテ・エコビレッジの坂井勇貴くん、そこから愛知県常滑で村(エコビレッジ)づくりに出発した工藤シンクくん、千葉南房総エコビレッジ・UMIKAZEの伊東研人くん、福島のダーナビレッジの小川みのりさんと並び、神戸シェアハウスわらいの井上くん(通称いのじ、アズワンネットワークメンバー)らにまじり、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティの岸波龍の進行で、それぞれの現場からの声を発信、意見交換を展開しました。
その様子がアーカイブ動画で配信されました。
昨年から、つながりの中でコミュニティづくりを研究していこうという仲間が鈴鹿に集って合宿を開いたところから、情報や知恵、思いの共有が進んでいます。
分科会の登壇者は30代~40代。それぞれ子育てしながらという世代が、血縁を超えた家族のような間柄の場を育てようと活動しています。
今後もこういった各地のつながりの中で、心合わせて新しい社会づくりへ希望をもって向かってけそうです。
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