北九州の「アグリゾート」の人たちが一泊でツアーに

北九州の「アグリゾート」の人たちが一泊でツアーに
8月8日(月)から9日(火)にかけて、北九州で「アグリゾート」という農を主体にしたコミュニティをつくっている小村泰秀さんたちと、東京でつながっている方の3人が、アズワン鈴鹿ツアーに一泊で来られました。
代表の小村さんは、「アグリゾート物語」という本を出版したのを機に、1か月以上にわたり各地をお話会をしながら周っている中で、アズワン鈴鹿コミュ二ティの実際に触れてみたい、今後の参考にぜひしていきたいとのことでした。
おふくろさん弁当や鈴鹿ファームなどで、現場での生の声に触れたり、コミュニティの人たちと話しすることによって、これからのアグリゾートについて、また自分自身についても深く見つめてみる機会となったようでした。

コメントを紹介します。
・みんなが自分らしく、自然体で生きていける場になっていると思った。
・「やらなければいけない」とか、「こうあるべきだ」みたいなものから開放されると、「やりたい」だけが残り、その気持ちからだけで行動できれば、世界は一つになると思った。
・あまりにも規模が大きく、テンポはゆっくり、システムもゆるく、みんなが満たされて、宇宙の采配が降り注ぐつながりで、安心して暮らしていることに感動でした。


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