【スイスへ帰ってみて】 アレックス アンティエのその後
9月から3か月間、スイス来てアズワン鈴鹿コミュニティに滞在していた「アレックスさん」と「アンティエさん」
12月にスイスのコミュニティへ戻り、暮らしています。
その後の様子を、アレックスさんのブログから少し紹介します。
私は鈴鹿に行く前の自分とは別人になったと感じる。
そんな私が、無理なく、現実的な日常を自由に見つめられるようになったのは、鈴鹿のコミュニティで坂井さんやディエゴ、奈々子さんやアンティエとの定期的なアズワンミーティングの成果でもあると思うのです。
そしてスイスで、アズワンネットワーク活動をするマルセリンとのオンラインでのミーティングを用意してもらったことも大きかったかもしれない。
これらのミーティングは、私にとって常に楽しいものばかりではありませんでした。時には、自分の中で整理がつかなかったり、話すことが見つからなかったりすることもありました。
※スイスではパン作りなどをして、販売する仕事をしています
私は、ミーティングに参加するとき、ある種のブレーキがかかる。スイスで嫌な思いをしたからかもしれない。
でも、今回の鈴鹿でのアズワンミーティングでは、本来のアレックスに近づけたような気がします。
このアレックスは、内面が穏やかで、人との生活を楽しむことができる人だと思う。
私にはもっと、アズワンミーティングの機会が必要なんだと、感じています。
また日本へ行って、もっと学びたい気持ちです。
※アレックスさん、アンティエさんが作る美味しいパン
12月にスイスのコミュニティへ戻り、暮らしています。
その後の様子を、アレックスさんのブログから少し紹介します。
私は鈴鹿に行く前の自分とは別人になったと感じる。
そんな私が、無理なく、現実的な日常を自由に見つめられるようになったのは、鈴鹿のコミュニティで坂井さんやディエゴ、奈々子さんやアンティエとの定期的なアズワンミーティングの成果でもあると思うのです。
そしてスイスで、アズワンネットワーク活動をするマルセリンとのオンラインでのミーティングを用意してもらったことも大きかったかもしれない。
これらのミーティングは、私にとって常に楽しいものばかりではありませんでした。時には、自分の中で整理がつかなかったり、話すことが見つからなかったりすることもありました。
※スイスではパン作りなどをして、販売する仕事をしています
私は、ミーティングに参加するとき、ある種のブレーキがかかる。スイスで嫌な思いをしたからかもしれない。
でも、今回の鈴鹿でのアズワンミーティングでは、本来のアレックスに近づけたような気がします。
このアレックスは、内面が穏やかで、人との生活を楽しむことができる人だと思う。
私にはもっと、アズワンミーティングの機会が必要なんだと、感じています。
また日本へ行って、もっと学びたい気持ちです。
※アレックスさん、アンティエさんが作る美味しいパン
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