小野さんの韓国レポート

5月31日(日)~6月8日(月)、小野さん(サイエンズ研究所)が、韓国へ行ってきました。その様子を紹介したいと思います。

   (写真はクリックすると拡大します)
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5月31日
トランク「この5月は、なんだか密度高く(忙しく)過ぎたなー。
今から、韓国へ。
久しぶりに、ゆっくりと読書や思索の時間を楽しむ。
落ち着いた状態から、新しい何かが生まれそうな感覚が・・・」
と日本を出発です。



6月1日~4日 「人を聴くためのコース」開催
韓国青年共同体「ウドンサ」のメンバー5人も到着!


サイエンズスクール韓国の「人を聴くためのコース」が終了。
ウドンサ(青年共同体)の5人と通訳の相涌さん、ゆきちゃんと共に、「聴く」という営みをゼロから調べてきました。人としての本来の姿が見出されていくと、自然と常識観念や執われが外れていきます。
すると、実にシンプルな世界が見えてきます。

その人の心の世界を知ろうとする営み中で、心と心が繋がり、真に心が満たされていく道筋が見えてきました。
争いなど一切起こりようのない、話し合いで営まれる人間らいしい社会。
韓国での「人の本性に適した社会」の具体的な姿が描かれ、その第一歩となるコースになりました。



6月4日~5日
爽やかな青空と緑の風の韓国江華島。
田植が終わったばかりの景色が本当に美しい。



数人でサイエンズの「研究ミーティング」
「人を聴くためのコース」の中で、ウドンサの青年たちは、「人間を知り、人間らしく生きること」という方向性がますますハッキリしてきたようです。
秋には韓国で「社会を知るためのコース」も開催する予定です。

ウドンサは、教育テレビのドキュメンタリーの取材も受けていて、韓国社会の中でますます彼らのような生き方が注目されてきているようです。
人を聴く文化が彼らの中で育っていくと、ますますその存在が際立ってくるのだろうと思います。

人を聴くためのコースの後、有志の「サイエンズ研究ミーティング」がありました。本質的なことを一緒に考えられる場が韓国に生まれたことはとても大きなことだと思います
本質的なことを話せる仲間を探して6年間活動し続けてきた柳相涌さんにとって、こんなに嬉しい事はないだろうなと、僕も嬉しくなりました。(涙が出るくらい・・・)


6月6日 カン・ヨンホ夫妻の家に招待


6月7日:韓国での最後の日
百日学校の青年たちとの出会い。


ソ牧師の教会の人たちの集まり(アズワンに来たことのある6人と再会)。
夕方には、「探究ミーティング」に出席。


夜、9時半に、ウドンサへ到着。
韓国教育テレビの取材を受けた後、深夜まで青年たちと交流。
ウドンサ夜

今日は、オンの日です(笑)。
みんな、人本来の社会を希求しているのを強く感じます。
一緒に考えていきたいなぁ。

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