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神戸から探訪団、「なにもないところから、ゼロからやりたい。」

12月10日~11日、アズワン鈴鹿コミュニティ探訪DAYが開催され、神戸と京都から12名の方が参加されました。10月初めの「お話し会」で出会った人達が「みんなでアズワンを見に行こう」とやってきて、次はみんなで「アズワンセミナーをやろう」となりました。5月の連休のセミナー開催へ向けてスタートです。誰もが願う争いや責め合うことがない社会に向けて、まずは神戸の足下から!



以下、写真と参加した方々の感想を一部抜粋して紹介します。
横のつながりをどのようにつくっていけるのか、実際に参加してみてとても希望が持てました。社会の新しい変革は、庶民の力しかないと思っています。アズワンはその中核ともいうべきポテンシャルを秘めていると感じます。足元から僕も一歩一歩作っていきたいです。(40代男性)



日本にこんな場所があるんだと、改めて実感しました。とても楽しくて、もっと他のところでもコミュニティが増えたらいいなと思います。(20代女性)

……お金ではない人の信頼関係(大きな家族として生きる)が、大きな要素と知りました。都会でここまでの事ができるのが驚きです。(30代女性)



シェアハウスを通じたコミュニティ作りの基盤となるcocoroの在り方や人間関係作りのために何か学べることがあるのではと思い参加しました。
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「お金がある」という前提での安心を超えて、本当に家族のような何があっても互いに助け合える関係作りができていること。つながり。
ただ、ずっとそばにいる上で経済が回ることも大切だから、その手段としてビジネスがある、という優先順位が素晴らしいと思いました。
人の気持ちを第一優先に考える風土(30代男性)



お金も何もないままこのコミュニティに飛び込んで来ても生きていけるんでしょうか?まだ半信半疑な自分がいます。(30代女性)



質問の時間を多くとっていてくれたので、たくさん解消ができました。経済をどう回しておられるのか、例えば里山の収入とか訪問の受け入れの担当の方は、何が収入源なのかな??と疑問が残りました。(30代女性)

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