韓国での講演(2)「農村に新しいコミュニティ作りを提言」



サイエンズ研究所の小野さんによる韓国での講演2日目は、「帰村運動全国本部」で行われました。そのレポートを紹介します。

農村での新しいコミュニティづくりの提言

16日は、ソウルルで、帰忖運動全国本部での講演会。
若い世代を含めて、農村へ戻り農業を行っていく運動が展開されていっているそうですが、一人で農村に入ってもうまく行かなかったり、既存の農村社会に受け入れられなかったり、なかなかうまく定着ができない実情があるようです。

一つの方向として、農村に入って、そこでコミュニティをつくることで、一人で頑張らないで助け合う未来が描けるのではないかということで、今回、韓国でスタートしているトランジションタウンの例と、アズワン鈴鹿コミュニティの実践例を紹介するということになったそうです。

参加者は若い層を中心に50名超。とても熱心な人達でした。
鈴鹿に数度訪れたことのあるカンネヨンさん(ソウル非電化工房)など3人のコメンテーターも含め、今後の韓国での帰忖運動の方向性が議論されました。

内面の変革と社会変革が一つになって進んでいくというアズワンの実践も、大きなヒントと可能性を投げかけることができたようです。
関心の高い人たちとの嬉しい出会いの機会でした!(小野)
国際情報 | - | trackbacks (0)

「韓国地球生態村共同体ネットワーク会議・祭り」で講演


「韓国地球生態村共同体ネットワーク会議・祭り」で基調講演をしたサイエンズ研究所の小野さんよりそのレポートが届きました。以下、紹介します。



Dreamerとして常識を超えて!

6月16~17日「韓国地球生態村共同体ネットワーク会議・祭り」がソネビレというエコビレッジで開催されました。
エコビレッジ、トランジションタウン、適正技術、帰村運動、地域共同体など、地域社会を良くしていこうという様々な運動が集結し、韓国の新しい動きを生み出すキッカケとする機会として企画されました。
参加者は約180名!
その基調講演で、「The world will be as one ~アズワン鈴鹿コミュニティの試み」として話をさせてもらいました。次の社会のモデル例として、多くの人が興味を示してくれました。



基調講演のもう一人の発表者のファン・テクォン氏も、地域共同体をつくることは、国を超えて、世界が一つになるための道筋だとその目的をハッキリ示してくれていました。しかし、そんなことを言う自分は、Dreamer だと言われるけど、アズワンも、そこをやろうとしている。
そういうDreamerが集まることで、今の常識の世界を超えた世界が創られると話を結んでくれました。
夜はお酒を飲みながら、Dreamersとして堅い握手を交わしました!



ファン・デグォン氏(「生命平和運動」活動家、獄中で執筆した『野草手紙』がミリオンセラーとなったことで知られる)と小野氏(写真左)





Next Gen(若い世代のGlobal EcoVillage Network)の青年たちが主催者側として参加されているのもとても嬉しかったです。
韓国の、そして東アジアの、新しい流れが始まる息吹を感じさせてもらいました。(小野)

国際情報 | - | trackbacks (0)

ブラジル、リオデジャネイロでアズワン講演会

ブラジルで昨年11月末から交流中の小野雅司さんが、リオデジャネイロで講演会をしました。地球の裏側のブラジルでも、アズワンネットワークへの関心が出てきて、その活動が本格的に始まろうとしています。

小野さんのFacebookから紹介します。
昨日は、リオデジャネイロでの講演会。
平日の昼間にも関わらず40人以上の参加者。
夜も60人以上の人が集まってくれました。
どちらもすごい熱気で、質問が止まりません。
(後日、レポートします)
今日は、リオから、南のサンタカタリーナ州に飛び、イタマールの住むクリシウマで講演会。60人集まるとのこと。
ブラジルの人たちの、新しい社会への関心の高さを感じます!!


真夏のコパカバーナ海岸
国際情報 | - | -

SCIENZ勉強会が韓国で開かれました

韓国でのアズワンセミナーを終えて、岸浪龍さんが韓国で交流しました。11日は、SCIENZ勉強会と懇談会があり、若い世代を中心にアズワンネットワークへの関心が大いに高まってきているようです。

その様子をFacebookから紹介します。
今日は、韓国のコマムでSCIENZ勉強会と、夜には盛大な懇談会!!

1時間以上かけてバスに乗って、話しを聴きに来てくれた人、ずっとこんな世界を探していて、もう前に諦めていたのにと言って涙してくれる人。

どんどん心が開いて、今まで人には言えなかった、ずっと抱えていた話をしてくれた人。

みんな本心で生きたい。 世界共通の願い。

asoneセミナーも、参加希望者多数o(^o^)o
韓国でもいよいよ毎月開催!?

韓国の若い純粋な意欲で、僕も本当に嬉しかったです( ≧∀≦)ノ ありがとう♪♪(^O^)

一緒にやろうねー!! 


国際情報 | - | -

韓国でのアズワンセミナーも終了しました!

1月5日から開かれていた韓国での第1回アズワンセミナーが、10日終了しました。8名の参加者で、世界中の誰にでも通じる、人間や社会の本質について、深く楽しく探り合った6日間だったようです。

日本からスタッフで参加した、岸浪龍さんのFacebookから紹介します。
韓国江華島での、アズワンセミナー全日程終了♪
世界中の誰の心にもある「やさしい社会」

人間は可愛い
本心は可愛い

暖かくやさしい仲間と、小さくても力を合わせて。


国際情報 | - | -

韓国でもアズワンセミナーが始まりました!

1月5日より、韓国でも一足遅れてアズワンセミナーが始まりました。
江華島にあるユ・サンヨンさんのペンションが会場です。韓国では、2011年夏に初めて開かれてから、アズワンの目指す社会づくりに関心を持つ人たちが増えてきていることもあり、ずっと継続して開催されてきています。
今回は、おふくろさん弁当社長係の岸浪龍さんが、日本からスタッフで行ってます。



龍さんのFacebookから紹介します。
1/3 年明け第一弾は、韓国でアズワンセミナー開催のため渡韓でーす~( ≧∀≦)ノ
セントレアは激混み~♪(^O^)
名古屋は13℃、韓国寒いらしいo(T◇T o)
では、行ってきまーす!!



韓国は思ったより寒くなかった~♪♪
やっぱりこちらも、例年よりうんと暖かいらしいです。地球大丈夫かな?
今回も暖かい歓待を受け、今日は準備と体調調整にと、じっくりと過ごしています。
江華島のサンヨンさん、ゆき先輩のペンションで、明日からアズワンセミナー開催です。
どんな出会いと探究が待っているかな(^o^)
始まるまでは、いつもドキドキです。

国際情報 | - | -

サイエンズ研究所の小野さん、ブラジルへ!

11月28日から来年1月半ば過ぎまで、サイエンズ研究所の小野さんがブラジルに行っています。16年前まで数年間ブラジルに住んでいたことがあり、なつかしい旅の始まりとなっているようです。



小野さんのFacebookから紹介します。

ブラジルに無事到着しています。
着いた日は、ブラジルのサッカーチームや報道陣を載せた飛行機がコロンビアで墜落したというニュースで持ちきりでした。(何とも言えない気持ちですが・・・)
うまく睡眠の調整ができたので、時差ボケはまったくなくスタートです。
エコノミーシートの長旅で腰は痛いですが・・・。
ブラジルは夏。暑いです~。
マンゴーがたわわに実っています♬。
16年前に比べると、経済発展が進み、大きなマートや工場などもかなり増えています。サンパウロの車の数も半端じゃなかったです。
ブラジルは、広いし、キレイですよ~。
久しぶりのブラジル料理もグッド!
(夕飯は、箕輪恵吾・佳世宅で、鶏のからあげ、切り干し大根に、ご飯と味噌汁という、日本に居る時より、もっと日本風でしたが・・・)
国際情報 | - | trackbacks (0)

鈴鹿コミュニティのお母さんたち、韓国観光交流旅行へ

10月24日~27日、アズワン鈴鹿コミュニティで暮らすお母さん3人が韓国へ行ってきました。子育ても一段落、職場からも「楽しんできてね~」と送り出してもらっての旅。韓国料理、名所巡り、そしてたくさんの人達と触れ合った四日間でした。
お腹も心も満腹! 韓国満喫!
交流(人のつながり)は、人と人の輪(和)、そんなことを思った観光旅行でした。


(北朝鮮をバックに)

その様子を写真でどうぞ~
国際情報 | - | trackbacks (0)

韓国にて、「ウドンサ」のメンバーと交流!

アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティから韓国を訪問している4名の探訪団が、ここ数年交流をしてきている青年協同体「ウドンサ」を訪ねました。共に同じ方向に向かって、より交流が深まり進んでいきそうです。



岸浪龍さんのフェースブックから紹介します。

韓国コマムの青年協同体「ウドンサ」でミーティング。
今、韓国でもっとも注目されている彼らと、これからもっと「人がそのままで生きられる社会」を描き作ってみようと、動き出しました♪♪
まずは、ウドンサの中心メンバー3人が、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティに、体験留学に来ることにo(^o^)o
共産主義でも、資本主義でもない、全く新しい価値観で社会を創造する試み「as oneネットワーク」
ジョン・レノンが「イマジン」の中で描いた、人と人の間の隔てのない世界観「world will be as one 」が、少しずつ現実の世界へと、繋がっていきます。
今日も小さな、でも確かな「人のための社会」へ、一歩を踏み出しています。
国際情報 | - | trackbacks (0)

韓国2015年4月レポート

4月16~25日で、春爛漫の韓国に行ってきました。
韓国での、親しさで繋がる社会に向けての動きの様子を、簡単にレポートしてみます。(サイエンズ研究所 小野雅司)

●知らないことを知る。そして自由な世界へ
韓国での4回目となるサイエンズスクールの「自分を知るためのコース」が17~23日で開催されました。
ウドンサ(青年共同体)関係の20~30代の青年6人が参加。
じっくり、ゆっくりと自分を観察しながら、キメつけ、固定観念を外して、本来的なものを探究する機会になりました。

未来のことは分からないとしながらも、「これは出来ない」「こうなるに決まっている」とキメつけている自分の姿。「理屈では出来ると分かっているけど、実際は出来ない」と言い張っている姿。
こういう姿をよく見て調べてみると、「頭の中のことを実際のことだとしている」のではないかという大きな気付きにつながっていきました。

「知らない」ことを「知っている」つもりになっている。そういう自分に気付く、つまり「知らないことを知る=無知の知」。そこがあって、本当に自由な世界に羽ばたけるという道筋も見えてきたようです。

ウドンサは、仁川市で青年のコミュニティづくりを進めています。これまでにそのメンバーの10数人がサイエンズスクールの各種研修コースに参加しました。これから、継続的に探究しながら成長していくのが楽しみです。

●江華島の教育共同体発足
柳相涌さんのペンションがある地域には、アズワンコミュニティと国際交流協定を結び学生同士の交流を毎年行っているサンマウル高校があります。
また、地域の小学校も、学校と親たちが共に協力して、自然体験教室などを実施し、親子で移住する人も増え、7年前11人だった生徒が70人を越す ようになってきたそうです。親同士、子供同士、とても仲が良く、日常的に深く交流している地域に成長してきました(相涌さん夫妻もその中核的な役 割を果たして来ました)。そういう流れの中、地域と学校が協力し合って、子どもたちが育つ環境を創るための「村教育共同体」が発足ました。

24日の発足の式典に出席させてもらい、日本からの来賓ということで挨拶をさせてもらいました。

●ソンミサンマウルの人達との交流
4月8日~11日で、ソウルのソンミサンマウルの探訪団16人がアズワンコミュニティに来てくれました。
そのうち12名が24日夜に集まり、そこに相涌さんと一緒に参加させてもらいました。

ソンミサンマウルは、20数年の歴史を持ち、ソウルの街中で、住民主導による様々なサービスが縦横無尽に展開されている街として有名で、日本からも視察団が行ったりしています。
様々な試みをしてきたソンミサンマウルの人達も、これからの展望や人間関係についてなど考えたいテーマがあるらしく、アズワンコミュニティを探訪しようとなったそうです。
探訪に来て、「20代の頃の理想を思い出させてくれた」「家族のような親しい関係に刺激を受けた」「資本主義の中の、お金のいらない経済へ取り組みをもっと知りたい」などの熱い感想を聴かせてもらいました。
また言葉の通じないアズワンコミュニティの人と何年も前からの知り合いのように親しくなったりことも驚きだったようです。そして探訪団のメンバー同士(知らない人も人もけっこういたそうです)が4日間でこんなにも親しくなったことも嬉しい出来事だったようです。
短い滞在だったので、ソンミサンマウルの様子はほんの少し触れただけですが、また改めて訪問して勉強したい場所だと思いました。
ソンミサンマウルの人達からも、他のメンバーがアズワンコミュニティに行ってみたいという声を聞きました。これからの交流が楽しみです。そして、 互いの良さを学び合って、共に成長し合っていきたいと思います。
国際情報 | - | trackbacks (0)