韓国レポート Part3 小野雅司

3月25日(3日目)

朝起きて外を見ると一面銀世界。5センチほどの積雪。
9時50分発で、相涌さんと一緒に車で出発。
先ずは、友人の金ユナン夫妻の所へ。京畿道華城市のバランという街だ。相涌さんのペンションから車で約2時間。
真っ黒な味噌のチャジャン麺のお店で、約一時間ユナン夫妻と一緒に食事した。
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韓国レポート Part2 小野雅司

3月24日(2日目)
遅い朝食をいただき、11時前にカンさんと相涌さんと一緒にソウルへ出発。

江華島のバスターミナルからバスでソウルへ。地下鉄に乗り換えて、インサドン(仁寺洞)にあるイ・スンヘンさんが働くレストランに向かう。インサドンはソウルの代表的な繁華街で、日本人観光客の定番スポットの一つとなっている所。
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韓国レポート Part1 小野雅司

3月23日~27日で韓国へ行ってきました。

旅行記風に、レポートします。

先ずは初日。
23日は、サンマウル高校へ短期留学する子たちとセントレアから金浦空港へ。柳相涌さんに迎えられて車で一路江華島へ。5時に相涌さんのペンションに到着。
ペンションでは、相涌さんの奥さんと、カンさん(2月に鈴鹿に来て、仕事を辞めて、鈴鹿での長期滞在を検討中)が迎えてくれた。
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韓国へ

サイエンズ研究所の小野雅司さんが
3月23日~27日で韓国に行ってきました。
ほぼ同じ時期にアズワンコミュニティのメンバーも
続々訪韓しています。
以下はその動きを小野さんブログより抜粋したものです。
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柳相涌(ユ・サンヨン)さんに聞く

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柳相涌さんは1964年7人兄弟の末っ子として韓国で生まれる。
高校生の頃から農業に興味を持ち、82年農業大学に進学する。しかし80年代の韓国は、
軍事政権に反発する学生運動が活発で、柳相涌さんも没頭するあまり、4年生になって退学となる。
二年半の軍隊生活の後、また大学に復帰するが、その時にはもう韓国社会は民主化へと大きく転換していた。
もともと農業に興味があった柳相涌さんは有機農法を主体とした村づくりを模索し始める。

「学生運動は、戦いだった。気持ちが荒んでくる。そうでなく仲良く暮らしていける村を作りたかった。」

韓国や日本、はたまたアメリカまでそういった共同体がないか調べる中で、これはという共同体を見つけ入る。

「僕は心の問題が一番大事だと思うんです。でもそのことを考えている感じがない。誰か考えているだろうと、共同体の中で話が出来る人を探すけど、いないんですよ。」

そこでの暮らしに見切りをつけて、自分が思い描く村づくりを展開すべく江華島に移り住み、ペンションを経営しながら活動を始める。

そして心の面のことを考えつつ、コミュニティ創りを展開している鈴鹿アズワンコミュニティに出会う。

「江華島にもいくつか市民運動があるんです。そのどれもが次の段階へ進もうとしているんですが、モデルがないんです。それは韓国の市民運動も一緒です。そういう人たちに僕のやりたいことを話す、鈴鹿のことも話す。でも言葉で言うとシステムや形のことばかり想像するんですね。だから実際見てもらったほうがいい。」

「自分は乗り物を用意して、道路を作るだけです。」と言う柳相涌さん。
アズワンコミュニティやサイエンズ研究所と交流を持ちながら、江華島がそういう地域社会になることを目指していくと言う。
(記事 牛丸 信)

【関連記事】
アズワンコミュニティのHP「続 韓の国からやってきた」
アズワンコミュニティのHP「続 韓の国からやってきた」
PIESSネットワークのHP「韓国女子大生 コミュニティ体験に」
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韓国より女子大生 コミュニティ体験に

1月18日より、韓国から女子大生が4名やってきて、アズワンコミュニティで受け入れています。2月1日に帰国する予定です。

ゲストハウスで宿泊し、おふくろさん弁当・アズワンファーム・ミッキーミートで仕事をしながら、たくさんの人と交流しています。4人のうち2人は日本に来るのも初めて。今回、職場の他にも、コミュニティのメンバーと観光に出かけたり、各家庭を訪問して食事したり、盛りだくさんの体験をしています。

韓国の大学受験は日本より熾烈であるという話をよく聞いてはいましたが、彼女達も大学に入るのに本当に大変な思いをしたと、語っていました。
今は大学2年生で、この先のことを考えるのに、日本やこのコミュニティをみてより良い生き方や環境を考えるヒントにしていきたい、とのこと。

又、韓国のバイト先では常に仕事を早くたくさんこなすことを要求されてストレスを感じているけれど、ここで触れる人は親切で、そのままの自分を受け入れてもらっている気がする、仕事もその人が覚えられるように、と待ってもらえ、その方が焦らないで結果早く仕事を覚えられる、という感想が印象に残りました。

これらは彼女達が来てから1週間経ったころに話してくれた内容ですが、早いもので、明日には帰ってしまう彼女達、どんなことを吸収したのでしょうか-。

韓国女子大生と
二日目に石川佳子さんちで食べた手作りプリンに絶賛。
後日プリンの作り方を習いにきた。

最後の晩である今晩、主に関わった人たちが集まり、送り出しの会をする予定。そこでは彼女達が韓国料理を料理してくれたり、韓国のタイコや歌のソンムル(贈り物)もあるかも??


韓国との青年交流は今後もつながっていて、3月には、こちらから高校生などが、以前視察に訪れたサンマウル高校に交流しに行く予定もあります。
(記事:小野みゆき)

【関連記事】
アズワンコミュニティのHP「つなぎ役として」
アズワンコミュニティのHP「あせらなくていい環境」
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韓国 サンマウル高校より視察団

12月6日~8日の2泊3日で、今度は、韓国カンファ島にある「サンマウル高校」からこのコミュニティを視察しに一行が来訪しました。

「サンマウル高校」は、国の認可を受けた、所謂“フリースクール”で、日本より激しい受験戦争の国,韓国の中でもそういう流れとは一線を画した独自の教育の理想を持った高校です。

今回は、その理事長・校長・行政室長・父兄代表・学生代表の二人・サンマウル高校で日本語の教師をしている長尾ゆきさんが通訳として付き添い、計7名の方達です。

サンマウル高校は、日本にある「自由の森学園」とも親交があり、学生が相互に行き来して交流しています。パンフレットを見るとそういう試みを初め、学生に様々な体験の場を用意しながら人材の育成に力を注いでいる様子です。しかし、そんな恵まれた自由な校風で育った学生達が、卒業後などに活躍できる社会の環境が乏しいのが現状だそうです。

カンファ島のユ・サンヨンさんからここのコミュニティの話を聞いた校長先生らが関心を持ち、これからの学生交流の場にできないかということから今回の訪問になりました。

初日にこのコミュニティ・サイエンズスクール・サイエンズ研究所の成り立ちなどを紹介し、翌日はコミュニティの各所を回りました。実際子供たちをここに送り出すことを想定しつつやりとりできるよう比較的ゆっくりとまわりました。

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SCS ギャラリーの画を岩田画伯も自ら案内
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韓国からの幸福弁当海外研修を受け入れ

11月9日~11日 韓国全土に29店舗の支店を持つ「幸福弁当」というお弁当屋さんが、海外研修先として、ここアズワンコミュニティを訪れました。

訪問団は全部で18名。

「幸福弁当」は、韓国の大手企業が設立した、「幸福ナヌム財団」が支援をしている、欠食児童や独居老人などに弁当を作って届けている弁当屋。

8月にここアズワンコミュニティを訪れた、韓国社会運動研究家グループの一人であるカン・ネヨンさんがこの財団の研修旅行を毎回コーディネートしている関係で、今回の研修旅行先がここに決まりました。

訪問団のメンバーのほとんどは、弁当屋の現場で働いている調理師・栄養士・配達員の方々。そこに財団の責任者が数名。

皆、事前のレクチャーも受けていて、訪れるどこででもメモをとり、熱心に質問したりして、名ばかりではない、真剣な研修旅行に見受けられました。

詳しくは続きへ↓
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韓国との交流ますます盛ん

以前紹介した、野尻四郎さんの韓国交流に続き、今月18日~21日でアズワンコミュニティから船田武、杏子さん夫妻と娘のりょうこさんが3泊4日の旅に行ってきました。
その間の9月にも神戸に住む5人の方々が訪問したりと、ユンサンヨンさんのペンションを拠点に韓国交流が続いています。

今回の船田さん達の旅の二日目には、今年2月にアズワンコミュニティにやってきた4人の女の子達のうちの一人、イ・ナリさんのお宅に伺って大食事会も行われました。4人の子達の親もほとんど集まって、楽しい交流の機会になったようです。
「今度は私達が鈴鹿に行くわね」とお母さん達の心も動いたようです。江華島からの来訪者がどんどん続きそうです。

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歌や太鼓演奏でにぎやかに


11月には、3つのグループがアズワンコミュニティを訪れる予定です。
その様子は又追ってレポートします。
(小野みゆき)
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韓国より社会運動研究グループ来訪

8月24日~26日で、韓国の柳相涌(ユ・サンヨン)さんの紹介で、韓国社会運動研究家グループ5人が、アズワンコミュニティを訪れました。

来訪のきっかけ・・・このグループは、韓国の都市での草の根市民運動の育成を国費で研究しています。そのレポートをまとめるために去年の暮れに泊まったのが、たまたま相涌さんのペンションでした。
そして、相涌さんから話を聴き、ここ鈴鹿のアズワンコミュニティに強い関心を持ったそうです。今回は、日本の都市での市民活動の調査・研究のため、約1週間の視察旅行として来日し、その最初に、アズワンコミュニティに来たのです。

ゲストハウスで二泊して、25日(水)AMはコミュニティの活動の経過や概要、サイエンズスクールや研究所との関連などを説明し、午後には実際に活動拠点の各所を案内してまわりました。暑い中密なスケジュールでしたが、熱心に見たり、質問をしたりしていました。

最後の夜には、ゲストハウスに何人かのコミュニティメンバーも集まり、感想を聞いたり更に突っ込んだ話し合いをしました。

いろんな団体にそれぞれ属し、韓国・日本いろいろな社会運動を経験したり、見たりしている彼ら、どんな問題もやはり「人」の問題である、と共通の考えを持つそうですが、このコミュニティを見ては、「人」のことに着眼して実際に着手しているという点で大きい、という感想をグループの一人カン・ネヨンさんから聞きました。
今後韓国に帰ってからどんな報告がされるのでしょう。
(小野みゆき)

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SCS

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カンパニー

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コミュニティハウスえぐち

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サイエンズスクール鈴鹿

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お茶室でお茶も体験 

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何度も日本に来ているが、いつも食堂などで食べるので、家庭料理に「感動!」
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