「なんと、すべて自分劇場でした」(サイエンズという手法)
アズワンネットワーク筑豊で活動している後藤彰さんが、これまでサイエンズに触れてみての感想をブログに記しています(現在2編)。どうぞご覧ください。
①「なんと、すべて自分劇場でした」(サイエンズという手法)
②自分劇場の一歩先へ(サイエンズ)
僕なりの理解としてはサイエンズを学ぶと「自分の物事の認識・捉え方を根源的にひっくり返す」ことが可能になる。むしろ「ひっくり返る」という方が自分の「リアリティには近いかな。経験してみると「言われてみれば」みたいな感じでシンプルなのだが、かなりラディカル=根源的。
そして、「そもそも」というところの本質や本来に意識を向けていく。
このサイエンズについて、ここが大切だなぁ、と自分が思うところをいくつか書いていこう。
①「なんと、すべて自分劇場でした」(サイエンズという手法)
②自分劇場の一歩先へ(サイエンズ)
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