おふくろさん弁当を例に「自分らしくいられる場作りを考える」ワーク開催②

おふくろさん弁当の会社を事例に「自分らしくいられる会社作りを考えてみる」ワーク開催@京都 mumokuteki 記事②





主役は参加者に

岸浪さんの講演が終了し、グループワークに入っていきます。
ここからは参加者が主役です。
会場のセットチェンジを進行の岩川さんが声をかけます。
「椅子70脚を片づけて、簡易畳を敷き詰めたいです」。
参加者が率先してとりかかり、あっと言うまにお座敷会場になりました。
(この動き方にも主体性が現われています)
グループ分けも、「できるだけ初めての方どうしでグループを作ってください」という声に、すーっと分かれていき、「こっちのグループ、女性がいてほしいでーす」なんて声も上がったりして、6・7人の輪が9つ出来ました。スムーズです。

- | trackbacks (0)
1