いずれくる老いや死を明るい未来にするには?

「理想の暮らしを語る会」の11月度公開講座「介護は新しい文化を創造する」が鈴鹿カルチャーステーションで開かれた。
主催者の一人、中井正信さんの「老いてボケて死んでゆくことを、明るい未来としてとらえて、あぶり出してみたい。老いを見直す機会としたい」と言う挨拶から始まった。
6人のパネラーが一人ひとり自分の体験を通して、老いや死をどう捉えているのかを発表した。




心を観て欲しい
宮地昌幸・小浪夫妻(心臓疾患者と家族)
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