「コース中の生活も貴重な体験」サイエンズスクールに参加して


↑サイエンズスクールの各コース

アズワンネットワーク活動の一つにサイエンズスクールがあります。自分や人生や社会をテーマにしたコースが設けられ、各自が自分らしく人間らしく生きることを目的にした教育プログラムです。どのコースも参加者が生活を共にしながら過ごし、その暮らしもプログラムの大事な一つになっています。

先回、アズワンネットワーク福岡から参加した豊田高子さんの「人を聴くためのコース」のレポートを紹介しました。今回はそのレポート第2弾!「コースの暮らしについて」。人と人が「本当にラク」な関係になっていくってどういうことでしょう。ちょっと考えてみませんか?(編集部:いわた)


◆サイエンズスクールのコースはどんなところ?

                 ――豊田高子

先回は、コースの内容について書いたけど、視点を変えて、コースではどんな過ごし方をしているのかを書いてみたい。

◆ルールを守ろうとするのはなぜ?

合宿所と呼ばれている建物で、受講するメンバーと数日間寝食を共にし、スタッフが出すテーマについてひたすらに考える日々。
一応は、掃除の時間や食事の時間、お風呂の時間、寝る部屋などが決められている。



ルールがないはずなのに、掃除をしなくちゃいけないの?やっぱりルールがないとダメなんじゃない?などと思ってしまいがちだけど、「掃除はしないといけないんですか?」などと聞いても「え?誰が“いけない”って言ったの?」なんて返事が返ってくるだけ(笑)
各地への広がり | - | -