PIESSニュース 29

まだまだ暑い日が続きますが、朝夕は虫の音も聞こえてきますね。
今年の夏、みなさんはどうでしたか?
この夏、アズワンコミュニティを含め、様々なPIESS活動を紹介していきたいと思います。

★普段着で探訪DAY
8月、普段着で探訪DAYは、日帰りも含め7回開催。一度訪れ、家族と一緒に再来する方もいました。各地にコミュニティづくりを考え活動をしている人達がたくさんいるようです。
「これこそ本当の豊かさだなぁ」
「『ふだん着で探訪DAY』 2012年の夏」
「知れば知るほど、感想は『ゆるい』!」

また、韓国からの訪問もありました。韓国でPIESS活動をしている柳相涌さんが7月に出版した本=「人間の本性に適した社会」の出版元のミネサクラブの方々です。今回、この本の出版をキッカケに、アズワンコミュニティの存在を知り、心の面と社会の面が並行して進んでいる社会の存在に、大変興味を持って来日されました。
「『究明を楽しむ』 韓国ミネサクラブ来訪」

★マイライフセミナー開催
普段着で探訪DAYに来られた方や、進路を考えていた高校3年生など、10代から60代の男女が参加。安心と自由な中、じっくりゆっくり自分の頭で考えた6日間だったようです。
「8月 マイライフセミナー」
「マイライフセミナーの感想です。」

26日~31日までは、韓国でも開催され、アズワンコミュニティ普段着で探訪DAYにこられた方も参加しました。
「本質的な人生や社会を探る糸口 韓国マイライフセミナー」


★書籍『SCIENZ』を読んでみての感想
普段着で探訪DAYに来られた小説家の伯宮さん、そしてまちづくりコーディネーターとして活動しておられる方が感想を寄せてくれました。「誰もが安心して生きれる社会」を願い活動されている方々は、『SCIENZ』を読み、どのように感じたのでしょう。感想をどうぞ!
「相手に関心があるの?話に関心があるの?」
「人の存在、そのいのちを聴く」


★鈴鹿カルチャーステーションの夏
鈴鹿カルチャーステーション(SCS)は、街の縁側、学び舎として活動しています。だんだんに地域の中に根付いてきているようです。遊びに勉強に集ってくる子ども達にとって、もう一つの家のようです。夏の一日てっらこやは、8回開催され、毎回大盛況。延べ140人を超える子ども達が参加しました。
「鈴鹿カルチャーステーション」


★アズワンコミュニティのFacebookページがあります。
Facebookページ

****************** やさしい社会の入口コーナー ******************
☆マイライフミーティング 9月8日(土)19:00~ 9日(日) 9月13日(木)9:00~
 「何気ない日常を振り返ってみませんか・・・」
☆普段着で探訪DAY  9月15日(水)~16日
 「アズワンコミュニティを訪ねてみませんか・・・」
☆マイライフセミナー 11月20日(土)~11月25日(木)
 「本質に迫る道筋を体験する6日間!」
**********************************************************
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人の存在、そのいのちを聴く

まちづくりコーディネーターとして活動しておられる方から、クローバー
サイエンズNO.1『やさしい社会』、NO.2『人を聴く』を読んでみての感想を寄せていただきました。
今の社会情勢の中、『誰もが心から安心して生きられる社会』を願い、活動している人がたくさんいるようです。
この2冊を読み、望む理想社会を実感し、その実現への糸口となったようです。
先日は、書籍「サイエンズNo.1、No.2をご送付頂きありがとうございました。2冊とも、大変興味深く読ませて頂きました。

もともと、私はまちづくりコーディネーターとして活動しておりまして、時折、ファシリテーションや場づくりをテーマにした講座、研修等を主催することがあります。そうした中で、常々、深く「聴く」ことの大切さを実感しておりましたので、2冊ともまさに我が意を得たりの心境で読み進めることができました。

チューリップ特に「聴く」ということが相手の話を理解するにとどまらず(というよりもむしろそれを超えて)相手の心や相手の存在そのものを聴きとろうとすること、そして、そのことで相手の存在(それは「いのち」とも言ってよいもの)を尊重しようとする営みであることに触れている点に大いに共感いたしました。しかもそれを平易なわかり易い言葉で語りかけて下さり、心にストーンと落ちた気がします。

NO.1の「やさしい社会」も、そのタイトルの通りやさしく説かれてあり、肩ひじ張ることなく、お互いを認め合うことで平和な世の中、風通しの良い豊かな社会を実感することができました。読んでいて、肩の荷が下りた気がします。

社会情勢が厳しくなる中、おそらく多くの人が心から安心して生きられる社会を望んでいると思います。(もちろん私もそのひとりです)その実現への手がかり足がかりが、実は人と人のシンプルな関わり合いの中にあることを、この2冊を通じて学ぶことができました。私も自身の今後の活動の中に生かしていきたいと思います。

また、アズワンコミュニティについても大変興味があります。皆様の実践の様子を是非この目で見て、肌で感じてみたいと思います。機会がありましたら、訪問ディなどに参加させていただければとおもいますので、その節はよろしくお願いします。

素敵な御本をありがとうございました。
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本質的な人生や社会を探る糸口 韓国マイライフセミナー

セミナーパンフただ今、韓国でマイライフセミナーが開催中。

速報が、サイエンズスクールのHPに掲載されています。

どうぞご覧ください。

 ↓  ↓  ↓
サイエンズスクールのHP
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相手に関心があるの?話に関心があるの?

昨年11月、アズワンコミュニティの『ふだん着で探訪DAY』に参加された小説家の伯宮幸明さん。今までにも様々なコミュニティを訪問し、理想を探求してこられたそうです。
そして、今年8月にもアズワンコミュニティを再来。人を聴く3

伯宮さん自身、”コミュニケーション”に関心があり、
生涯のテーマとして考えておられるそうで、
SCIENZ NO.2『人を聴く』も興味を持って読まれたようです。

伯宮さんの個人ブログに、『人を聴く』を読んでみての感想がアップされてます。
どうぞご覧ください。
  ↓ ↓ ↓
「人を聴く」

また、別に感想も送ってくださり、以下に紹介したいと思います。
あわせてご覧ください。
とてもいい内容ですね。人を聴くということがただ単にその人の話を聞くだけでなく、その人に関心を向け、しっかりと見つめるという意味合いも含まれているんですね。

確かに、人の話を聞きながら、様々なことを連想したりすることはよくあります。どうしても自分の反応が出てしまい、ただその人に意識を向け続けることはなかなかできないようですね。

キメつけも多いですね。言葉通りに受けとめてしまったり、相手の真意を非言語コミュニケーションの部分などから読みとろうとすることなく終わってしまうことも多くあると思います。

本を読み終わってから、人と話す時に意識して観察しているんですが、いかに人が人を聴いていないか痛感しました。話がかみ合わないのです。そして、どうやらそれは関心が自分に向いていて、相手に関心がないことから来ているように感じます。

相手が何かを言うと、その続きを聞こうとしない。あるいは、それについてさらに突っ込んだ質問をして理解しようとしない。代わりに、自分の似たような体験を話し始める。

A:こういうことがあったんです。
B:そうですか。私もこういうことがあったんです。
とAさんの話はそこで終わりBさんの話に移ってしまう。

Aさんはきちんと聴いてもらえなかったから消化不良で、また先ほどの話の続きをしようとする。だからBさんの話も聴かない。結局、お互いに自分の話をしているだけで相手のことには関心が向かない。もちろん、言葉は聞いていて出てきた単語は覚えているんです。でもそれをしっかりと受け止めていない。

巷はこのような会話で溢れています。

表面的に会話は成立しているけれど、対話になっていない。

僕にとってコミュニケーションは生涯に渡って関心を向けてきたテーマで、特にこの「聴く」ということは本当に重要だと思います。本に書かれているように、もう少し人を聴くことのできる人が増えれば、世の中はずっと過ごしやすい社会になるのではないかと思います。

そういう意味では多くの人にこの本を読んでもらいたいですね。

これからは一人ひとりとじっくり対話する時間をつくり、コミュニケーションの質を高めていきたいと思います。
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