PIESSニュース 32

紅葉も終わりに近づき、季節はいよいよ冬ですね。
誰でもできる「やさしい社会」づくり活動。それぞれが、それぞれの場所で、
各々の立場で、自発的に、自由に、持ち味を活かしながら活動しています。
PIESSニュース NO.32 その活動の一端をどうぞご覧ください。


★マイライフセミナー開催
11月20日~25日で開催されたマイライフセミナー。知らず知らずのうちに身に
ついている常識を一枚一枚剥がし、身軽な自分になって、本当の自分や人生、
社会について調べてみる機会です。やさしい愛に包まれて、それぞれに「安心」
を体験したようです。今回の参加者、スタッフの感想をご覧下さい。
「やさしい愛に包まれて」
「安心の中で動き出す」

ゆっくりと自分を見る機会『内観』、その参加者の感想も紹介します。
「立ち止まって、自分を見ることの豊かさ」


★コミュニティハウスえぐち
人と人が出会い、話し合い、気持ちが通い合う・・・。家族、近所、地域、職場が心通い
合うつながりへと展開していくことを願って活動している江口夫妻。夫婦の深まりと共
に、活動も活発に!大繁盛している『コミュニティハウスえぐち』を紹介します。
「つなぎたい、つないでいこう~」


★鈴鹿カルチャーステーション(SCS))
11月3日、街のはたけ公園で『芋煮祭』が開催されました。2年目の開催とな
った今年は、10月に開催された『里山まつり』で繋がった人達の参加も相次ぎ、
参加者の顔ぶれは昨年とガラっと変わりました。地域の人たちとのつながりが
でき、広がりを見せ始めています。街の縁側として、地域に浸透中!
SCSホームページ


★アズワンコミュニティのFacebookページがあります。
Facebookページ

******************* 『やさしい社会』の入口コーナー *****************
**
☆マイライフミーティング 12月9日(土)19:00~ 10日(日) 12月13日
(木)9:00~
 「何気ない日常を振り返ってみませんか・・・」

☆普段着で探訪DAY  「アズワンコミュニティを訪ねてみませんか・・・」
12月1日(土)~2日(日) 12月15日(土)~16日(日)

☆マイライフセミナー 「本質に迫る道筋を体験する6日間!」
1月4日(金)~9日(日) 3月20日(水)~25日(月)
 ********************************************************************
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*ご意見、ご感想、配信停止は、下記メールアドレスまで
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PIESSネットワーク事務局
〒513-0828 三重県鈴鹿市阿古曽町14-28 SCS内
E-mail news@piess.net
URL   http://as-one.main.jp/
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つなげていきたい、つなげていこう~

コミュニティハウスえぐち (おばばのつぶやき)でおなじみの江口公子さん。

玄関「つなげていきたい、つなげていこう~」
と私のやれるところから活動中!
ほっておいたらどこまで飛んでいくかわからない、60代とは思えない位のパワーと軽いフットワークの公子さん。
でもでも、その性分は旦那様(次雄さん)がよーく知っていて、バッチリ手綱を握ってます。目立って活動しているのは公子さんのようですが、その背景には次雄さんがしっかりサポートしています。

そして、ふたりの願いを看板に表し、夫婦で活動してきました。
看板人と人が出会い、話し合い、気持ちが通い合う・・・
家族、近所、地域、職場が心通い合うつながりへと展開していくことを願っております。


現在は、「いのちと心を守る鈴鹿市民の会」主催の「おむすびの会」、毎週月曜日に開催している、地域に暮らす20~30代の青年たちが集う「家庭料理を食べながら・・・の会」、「ダスト交流研究会」、「人生の会」、「きらくクラブ食事会」、毎月サイエンズスクールで開催される「マイライフミーティング参加者の食事と宿泊」そして「交流の集い」、鈴鹿カルチャーステーション(SCS)の企画てっらこやの流しそうめん会場、普段着で探訪DAYの食事、各種ランチ会や忘年会、歓送迎会などなど、コミュニティハウスは大繁盛です。(詳しくはここをクリック)。

江口夫妻江口夫妻が鈴鹿へやってきたのはちょうど12年前、誰もが家族のように親しく安心して暮らせる社会を作ろうと、三重県鈴鹿の地に有志が集い、新しい社会への試みがスタートした時期です。
この時期、そういう試みに関心のある人達が各地からやってきて検討会へ参加していました。
公子さんは、そういう人達の宿泊を受け入れたり、次雄さんは、お酒とつまみを食べながら夜の懇談会を設けたりしてました。『コミュニティハウスえぐち』の始まりです。
今、アズワンコミュニティに暮らす人達の中には、江口宅に滞在した人達がたくさんいます。

江口夫妻の活動は、知った人達から始まりましたが、今では地域に根ざし、地域の人達と共にと活動は拡がっています。
料理食べながら、語り合いながら、”人と繋がっていきたい!”
その願いが、江口夫妻には一貫して流れています。

心通うでも願いがあっても、気に入らない、腹が立つ、引っかかる状態になると通じ合えないことも実感してきました。願いを実現していくには、心の解決もいるなと気づき、4~5年前から自分を知ったり、調べる機会に積極的に身を投じてきました。具体的事例で検討していく中、最近では怒りが激減。一番身近で一緒にやっている夫婦が、お互いがお互いを認め合いだし、関係もグッと深くなってきました。

熱い思いだけでなく、自分を振り返り、調べながら、やさしい社会づくり活動を展開中です。

やさしい社会づくり活動(PIESS活動)、それぞれが、それぞれの場所で、各々の立場で、自発的に、自由に、持ち味を活かしながら活動しています。
アズワンコミュニティに暮らし、社会に愛され、一人一人の深まりと共に・・・

(記事 中野敏美)
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安心の中で動き出す

11月20日~25日で開催された「マイライフセミナー」。
今回は、年代も、住む地域も様々な人達が参加しました。
6日間、日頃考えもしないようなテーマもある中、
自分を見、お互い見合いながら深めていったようです。
その参加者の感想レポートが紹介されています。
どうぞご覧ください。
  ↓  ↓  ↓
スクールサイエンズスクールのホームページ

【関連記事】
『やさしい愛に包まれて』 「安心」の体験 マイラフセミナー ―スタッフ感想より
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やさしい愛に包まれて

 「安心」の体験 マイラフセミナー ――スタッフ感想より

人は、子どもから大人へと育つ中で、様々な経験をし知識や常識を身につけていきます。その過程では、障害を受けたり、傷を負ったり、順風満帆だったという人は少ないかもしれません。学校に入れば、勉強を強いられ、生活態度を正され、子どもにとっては大きなストレスになるものです。
それが大人への成長だ、という常識があるとすれば疑ってみたいものです。

安らぎ11月20日から5泊6日でマイラフセミナーが開催されました。
ここでは、知らず知らずのうちに身についてしまった常識を一枚一枚剥がし、身軽な自分になって、本当の自分や人生、社会について調べてみる機会です。
今回スタッフとして関わった、アズワンコミュニティに住むKさんの感想の一部を紹介します。
セミナーの問いかけは、たぶん初めての参加の人には特に「はあ?」って感じだと思う。
難しく感じる。難解。めんどくさい。特に会社の研修名目で送り出された人には、「何でこんなこと考えなきゃいけなんだ」とも思うかもしれない。
セミナーは何をやろうとしているのだろう。

セミナーは、何を出しても出さなくても、怒られることもない、評価されることも無い、別に出してもださなくってもいい、寝てたっていい。ご飯を食べても食べなくてもいい、掃除だってやろうがやるまいが咎められない、評価されない。
 
愛に包まれてセミナーなのに、考えなくても(考えていないように見えても)誰も悪く思わない。このことの凄さ、大きさ。

始めは半信半疑でも、ずっと体験していくと、
「ああ、ここでは安心してていいんだな」と。

そういう人たちに囲まれた6日間は、少しずつ硬いものを溶いていく、温いお湯に浸かるような感覚。
心が生き返る。「何だろう?本当は?」と考える気力が生まれてくる。楽しくなってくる。

本当にそのままでもいいのかも・・・・?6日間が終わる。なんとなく暖かいものに包まれながら。
 
思えば、それに10年もかけてきたのかもしれないな。
子供のころは、何でかはよくわからないけど、親によく見られたい、親の期待に応えたい・・・そんな気持ちがあったように思う。誰にでもある程度だったかもしれないし、人よりそういう気持ちが強かったかもしれない。それは、今はちょっと分からない。人への警戒感みないなものは、まだずっと少なかったと思う。
(中略)
社会に愛されて
あれれ?ほんといつの間にかすっごい安心してきているみたい。なんでだろう?
と思うと周囲の人の影響。
社会から受けるもの。
今は、10歳~36歳までの間で一番、心が安心状態かもしれない。少し傷が癒えてきているような。

セミナー参加して、結局そんな自分の中ばっかみてたかも。

だから、セミナーで初めて色々な動機で参加した人たちが、心の安心を体験できるような、「結局、考えたことなんてちっとも分からない」みたいな感想だったとしても、そのままでいいよという、理屈じゃない安心のやさしい社会の体感。

理屈では「やさしい社会なんて、こんな本に書いてある間柄なんて、無理に決まってる。家計なんて他の人に見られたくないし」と思っても。

やさしい社会の入り口。(K)

Kさんは今回のセミナーの中で、これまでの自分の人生を振り返っていました。「中略」の中味は、中学時代から現在に至るまでの体験が赤裸々に綴られています。そして鈴鹿で暮らして10年、セミナーの醸し出す空気を吸って、改めて今の暮らしの中にある「安心」という中味を噛み締めたようです。
母の愛に包まれるような…
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心通う話し合いの実現へ 現在進行形で検討を

解決策でなく、現在進行形で検討を(『人を聴く』を読んでみて(感想))

人と共に、仲良く楽しくより良く生きていきたい!
人は誰しもそう願っているのかもしれません。
そして、人が人とより良く生きていこうとするには、話し合いは不可欠でもあるようです。

人を聴く心通い合いながらやっていきたい。
相手を知りたくて聞いたり、
自分も知って欲しくて言ったり、
そうやって会話しようとするけど・・・
『あれっ?!、なんか通じていかない・・・』
とか思った経験ありませんか?

SCIENZ NO.2 『人を聴く』
(詳しくは、ここをクリック)は、そんな具体例を交えながら、
心通う話し合いの実現、お互いを尊重し合える文化が生まれるきっかけになればと製作されました。

そんな中、アズワンコミュニティを何度か訪問している小説家の伯宮さんのつながりから、SCIENZ NO.2 『人を聴く』を購読し、感想を寄せていただいた方がいます。
その感想を、紹介します。
以前より、コミュニケーション全般や、コーチングなどに関して興味があったのですが、
とは言いつつ、自分自身、なかなか人の話を聴けていないと感じる場面が多々あったため(特に身近な人との会話の際)、
本の中に出てくる事例は、「あるある。」と、頷ける場面ばかりでした。(特に挿絵の例文など)

また、人の話を聴きながら、次にしたい自分の話を考えているという部分や、
人の話を遮り、いつのまにか自分の話にすり替えているというような部分は、
身に覚えが有りすぎて、苦笑してしまうほどでした。

正直、読み出す前は、もう少し解決策が書かれていたりするのかなとも思っていたのですが、
そういう感じではないのですね。
現在進行形で検討していく。そんな印象を受けました。

他にも細かくお伝えすると感じた部分はいろいろとあったのですが、一先ず以上とさせて頂きます。

今回、『人を聴く』を知るきっかけとなった、Zen・クエストの伯宮幸明さん(百姓レボリューション著者)と、
先日お逢いする機会があり、こちらの本の感想もシェアさせてもらいました。


アズワンコミュニティ鈴鹿にも興味がありますので、また機会がありましたら、お伺いさせてもらいたいと思います。

ありがとうございました。

(大阪在住 K.Sさん)


【他の感想記事】
「相手に関心があるの?話に関心があるの?」←ここをクリック
「人の存在、そのいのちを聴く」←ここをクリック
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