PIESSニュース 34

2013年、始まりました。
PIESS NETWORK活動、「何を願い、何をしようとしているのか?!」
それぞれに問いながら活動しています。

新春、「やさしい社会」の入り口でもあるマイライフセミナーが開催されました。
10代から60代の男女が参加。人生をよりよく生きるための根本的なテーマについて一人一人が自分の頭を使って考える。
自分や人生や社会そのものに焦点をあて、その本質を知っていく機会でもあるようです。
2月末には、韓国でもセミナーを開催することが決まりました。
「やさしい社会」へ繋がる5泊6日のようです。
「自分・人生・社会の実態は」
「分からないことだらけだと分かったことは」

1月は韓国から続々アズワンコミュニティを訪問。元旦から一週間ほど滞在した20代女性に始まり、韓国でPIESS NETWORK活動をしているユ・サンヨンさんが息子さんと一緒に来鈴。そして、昨年6月に訪問した方々のお誘いで13名の方々が訪問。
1月30日~2月6日で、去年に引き続き、サンマウル高校の学生4人がアズワンコミュニティ体験に来ています。
「韓国からアズワンコミュニティ探訪」

サンヨンさんのに始まった韓国でのPIESS活動は、人から人へとジワジワと拡がりつつあります。今回そのサンヨンさんに、これまでの活動やこれからについてインタビューをしてみました。
「韓国 ユ・サンヨンさんのPIESSネットワーク活動」

また日本からは、岩手県盛岡、神戸市、津市から普段着で探訪DAYにやってこられました。みなさん、それぞれに各地で活動をされていますが 、アズワンコミュニティを探訪し、人と人の親しさに触れ、柔軟なシステムを感じ、「やさしい社会」を何かしら感じつつ帰っていかれたようです。そして、さらに次なる活動が描けてくるようでもありました。
「ふだん着で探訪DAY」 

アズワンコミュニティを何度となく訪れる方もいます。エコビレッジ活動家、林悦子さんもその一人。この年末年始は、サイエンズスクールの研修コースに参加したり、各家に滞在しながら過ごしました。
「ここの人達は、何でこんなに力が入ってなくて、決めゴトもなく、それぞれがやりたいことをやってて、それでいてお互いに支え合う気風もあるし、その元に何があるんだろう?」と疑問に思っていましたが、なにかしら腑に落ちたそうです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
「林悦子さんのコミュニティ滞在インタビュー」

最後に、「誰もが安心して暮らせる社会を本当に実現していきたい!」と願い、活動しているIさんからの新年のメッセージをご覧ください。
「新年のメッセージ」 

PIESS NETWORK活動は、一口で言うと、『やさしい社会づくり活動』。
誰からでも、どこからでも始められます。
さて、どんな一年になるでしょうか?。楽しみですね!

★アズワンコミュニティのFacebookページがあります。
http://www.facebook.com/as.one.suzuka

************ 『やさしい社会』の入口コーナー ************
☆マイライフミーティング

 2月9日(土)19:00~ 10日(日) 2月14日(木)9:00~
 「何気ない日常を振り返ってみませんか・・・」

普段着で探訪DAY  「アズワンコミュニティを訪ねてみませんか・・・」
http://as-one.main.jp/ac/visit.html
2月16日(土)~17日(日) 3月2日(土)~3日(日)

マイライフセミナー 「本質に迫る道筋を体験する6日間!」
3月20日(水)~25日(月) 5月1日(水)~6日(月)
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新春 マイライフセミナー 感想

2013年1月に開催されたマイライフセミナー。
この6日間のセミナー、参加者はどのような感じだったのでしょうか?!

今春、専門学校を卒業し、就職予定の10代女性は、
6日間正直、何の為にやっているのか、これを考えて何になるのかとずっと思っています。考えたところで答えが分かるでもなく、スタッフさんが教えてくれるでもなく、だけど、わかっているつもりで使っていた言葉とか相手の思いとか、よくよく考えたらわからないことだらけだと分かったことは、大きいかなと思います。
と感想(一部抜粋)です。

みんなの中で、自分自身が考える。
そうしてるうちに、答えはわからなくとも、なんだか頭は柔らかくなっているようです。詳しくは、サイエンズスクールのHP、事務局ブログをご覧下さい。
  ↓  ↓  ↓
「分からないことだらけだと分かったことは」

これまでに「マイライフセミナー」に参加された方の体験レポート ピックアップ集は、
こちらをご覧下さい。
   ↓  ↓  ↓
「マイライフセミナー」に参加された方の体験レポート
スクール
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サンヨンさんのPIESS NETWORK活動

韓国でPIESS活動を続けている柳相涌(ユ・サンヨン)さん。
自分が思い描く村づくり(本質的なところからの社会づくり)を展開しようと江華島に移り住み、再出発したのが3年半前。ペンションを経営しながら活動を続けてきました。
それは、今の韓国の地域情勢を知ろうと、地域との交流を図りつつ、つながりを深めながら、そしてアズワンコミュニティやサイエンズ研究所と交流しながら展開してきました。
(詳しくは、アズワンコミュニティのHP「韓国との交流」をご覧ください。)

サンヨンさん
(ブラジル、日本の仲間と共に)

今回、息子さんと来日。これを機に、インタビューさせてもらい、これまでの活動を振り返り、これからについて、聞かせてもらいました。

この3年で、当初自分がやってみようと思ったことはやってきたそうです。

しらべていく楽しさ マイライフセミナー
2011年夏から、韓国でマイライフセミナーを3回開催。
マイライフセミナーは、参加者の反応に応じて、一つ一つ自分の力でしらべ、みんなと一緒に話し合いながら進む。
サンヨンさんは、通訳として参加しながら、しらべる方向の大事さを実感。
そして、本質的なことを考えていく上でも、その前に、「しらべていく」練習がいる、
その都度その都度しらべていく楽しさ(サイエンズ)がいると思うようになり、
「マイライフセミナー」の開催に力を注いできました。

書籍「人の本性に適った社会」の出版
本の出版は、ずーっと以前からやりたかったそうです。
『ある思想を、ある特定の人や団体のものだけに囲ってないで、広く世に打ち出し、知って欲しい、使って欲しい』、そう願っていたサンヨンさん。
書籍「人の本性にた適った会」が昨年9月に韓国で出版されたこと(詳しくはここ)は、サンヨンさんにとって大きな節目になったようです。
この本は、アズワンコミュニティや、その元になる「サイエンズ」という考え方を韓国語で紹介していて、『本質的なところからの社会づくりを韓国で実現したい』と願うサンヨンさんの、一つの足がかりでもあるようです。

アズワンコミュニティ訪問
そして、「やさしい社会」の試みの実態に触れる アズワンコミュニティ訪問。
実際に「やさしい社会」づくりを試みているアズワンコミュニティに触れて欲しいと、たくさんの方々にアズワンコミュニティを紹介し、訪問へとつなげてきました。

この3年間の活動を通して、
三本柱、
「マイライフセミナー」「書籍」「アズワンコミュニティ訪問」が循環していく道筋
が見えてきたそうです。


そして次代の人達へ ただ贈りたい
今の韓国青年たちは、競争社会の中、苦しいけれど走っている。
話し合える機会もないのが現状のようです。
そういう時代の青年達に、ただ、贈りたい!

例えば、心の中のことを一緒に話し合える場を、
一泊くらいの軽い感じで参加できるキャンプなど、構想中。

青年たちが本質的なことに関心を寄せれるような・・・、
安心で自由な中、いろいろ試せるような・・・、
そんな乗り物と道を用意したい。。

情報を流す手段は、今までに繋がった地域の活動家と協力しながら・・・。
また、現在、韓国のワークキャンプ団体(IWO)と繋がりながら、コミュニティ体験できるようなプログラムも構想中。

サンヨンさんは、自分一人がんばるでなく、
今ある活動とネットワークしながら、自然な流れ、入り口を作っていこう
と活動しているようです。

サンヨンさん自身、若い頃から、子どもたち一人一人が自由でおれるような場を作ろうと活動してきた経緯もあり、50歳を迎えた今日、次代の人達に「自由な社会」を贈りたい気持ちがますます溢れてくるようでした。

自身の深まりと共に
一方、サンヨンさん自身もしらべる機会を持ち、理解を深めていこうと、
今回の来日では、「人を聴くためのコース」に参加。
自身の深まりと共に、今後の活動も深まっていくようです。

ネットワーク活動
昨年秋には、マイライフセミナーに参加した人や、アズワンコミュニティ鈴鹿を訪問した人達から招かれ、講演会を3度やらせてもらったそうです。
また、本質的なところから考えやっていこうとする活動に賛同する人たちとネットワーク。
ノンシル人文学校のイ・ナムゴクさんとのつながりは、距離的な難しさはあるけれど(活動の拠点が距離的に4~5時間離れた所に位置)、根本的なところから、本質的なところから考えやっていこうとするところで深くつながりつつあるそうです。

活動は、ネットワークしながら展開しつつ、
何より、本質的なところを話し合える友達、仲間をつくっていきたい・・・と願っているようにも見えました。

PIESS NETWORK活動
サンヨンさんの話を聞きながら、「やさしい社会」をつくっていこう、本当に誰もが安心で自由な社会をつくっていこうとする人の存在が始まりであり、PIESS NETWORK活動の核になるのかなーと思いました。
そして、そういう人達のネットワークが、日本各地でも、韓国でも拡がりつつあるように思います。
一人一人の心からの活動が、点から線へ、線から面へと進展していき、小さな「やさしい社会」づくりの活動が、次第に大きなうねりになり、やがては世界中が親しさで繋がる「やさしい社会」となることを願って活動しています。
最後にこの言葉が浮かんできました。

(記事 中野敏美)

関連記事:2011年11月 柳相涌(ユ・サンヨン)さんの紹介記事(←ここをクリック)。
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新春 マイライフセミナー

2013年、1月4日~9日、「マイライフセミナー」が開催されました。
長野、静岡、大阪、三重、から参加。
マイライフセミナーは、5泊6日を共に過ごし、人生をよりよく生きるための根本的なテーマについて一人一人が自分の頭を使って考える、自分や人生や社会そのものに焦点をあて、その本質を知っていく機会でもあるようです。

参加者の中には、アズワンコミュニティを探訪して参加された方もいて、その人は、
最も身近な「人と人の間柄」についての理想的なあり様、この実態が広く実現しているところは今のところ無い。
これが実現している社会があるとしたら、他に例が無い「New Model」だ、非常に「Radical」だ
と感想を言ってたそうです。

アズワンコミュニティの実態とは、なんなんでしょうか?
目には見えないけれど、人と人の間柄、親しさで繋がる人と人の関係があるのかもしれません。

今回のマイライフセミナーについて詳しくは、サイエンズスクールのホームページをご覧ください。
  ↓  ↓  ↓
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