PIESSニュース 70

秋もすっかり深まり、冬の訪れの声も各地から届く中、皆さんお元気ですか?
今月もアズワンコミュニティに、沖縄から、非暴力コミュニティケーション(NVC)の活動家の方々、福島の復興事業に携わる青年、「新しい家族のかたち」の取材の某大手新聞記者など各地各分野各層の人達が訪れてくれました。アズワンの試みに触れて学んでもらうと同時に、私達も学ぶ機会となり、互いに響き合い、新たなる動きも生み出されていきます。その一つの現われとして、50日間のサイエンズ留学を体験したFM KITAQの吉岡さんが、チェンジザ・ドリーム、エコビレッジ(フィンドホーン報告会)、トランジションタウン、NVC、アズワンが一堂に会するコラボ企画 「新しい社会の未来を開くフォーラム」 が福岡で開催されることになりました。ますます躍動するPIESS NETWORKの活動の1ヶ月をまとめてみました。ご覧ください。

●NVCとアズワンの交流始まる…●
11月9日~12日、NVC(非暴力コミュニケーション/共感的コミュニケーション)を日本で中心的に進めて来られた3人が来訪されました。NVCは、国際平和運動から身近な人間関係の問題解決までを含んだ、今、世界中で活発になっている活動です。おなじ世界をめざす仲間として共に歩んで行こう!と固い心の握手をし、交流が具体的に進み始めています。
「NVCとアズワンの交流始まる…」

☆水城ゆうさんアズワンコミュニティ探訪記(全11編)
その3人の一人、作家で音楽家でもある水城ゆうさんが探訪記を一気に書き上げてくれました。
「水城ゆうさんのアズワン探訪記 全11篇」


●内面の変容、心の平穏・・・サイエンズ留学で人生を学ぶ●
サイエンズスクールのコースに参加し、アズワンコミュニティの暮らしを通して「サイエンズ」を学びながら、人としての成長をはかる留学生達。20代から50代まで、韓国やブラジルからも希望者が続いています。

☆ものの観方が変わっていく
福岡から来た鶴島夕子さん(あまなん)の留学も半年を経過しました。コミュニティという環境の中で、個人では、なかなか手に負えない領域の変容が進み始めているようです。
サイエンズ留学 6ヶ月のふり返り

・この半年間の留学の記録はこちらで読めます。 → 「半年間の留学の記録」

☆明らかに心が平穏で落ち着いているのが分かります
FM KITAQの吉岡さんの短期留学の感想です。
50日間のサイエンズ留学を終えて

☆ほっこりするような暮らしの一コマ、「留学生日記」第1弾
パラグアイから帰国した後、留学生として暮らすRieちゃん。ひっかかったり落ち込んだりいろいろありながらも、自分の内面に目を向け、どうなっているのかな~?と調べながらの暮らし。
モリモリホックホク 女子寮、秋のパン祭り?!


●人・社会の本来の姿を探りたい!ー知的好奇心溢れるサイエンズスクール●
アズワンコミュニティの基盤には、人としての成長をはかるためのサイエンズスクールという大人の学ぶ機会があります。自らの内面の成長と共に、本当に自由な社会、争いのない社会が垣間見えてくるようです。

どの人も自由にしたら社会はどうなる? (社会を知るためのコースレポートより)

その解明に臨む~争いのない世界へ (人を聴くためのコースレポートより)

見て聞いて、何が起きているのだろう? (自分を知るためのコースレポートより)


●国内各地、世界との交流もますます盛んに●
先月鈴鹿を始め全国各地で環境先進国ドイツの様子を講演してくれたハーン博士も、ドイツに帰ると早速、アズワンの実践を大学院で講義してくれたようです。海外からのアクセスも多くなる中、アズワンの情報も英語で発信するようになりました。

アズワンコミュニティ英語版HPブログができたよ!

「環境先進国ドイツに学ぶ持続可能な社会のヒント」

2015年「土と平和の祭典」へ

ようこそ! 沖縄からコミュニティ

11月の探訪DAY その2


●親しい繋がりは地元でも●
大きく広がるばかりでなく、親しい繋がりは地元の鈴鹿でも着々とできつつあります。

☆お福ちゃんとバイオレットアイリス
鈴鹿市のハンドボールクラブチーム「三重バイオレットアイリス」、毎日のようにおふくろさん弁当を食べてくれています。おふくろさん弁当も地域に溶け込みながらますますパワーアップ
「お福ちゃんとバイオレットアイリス」

☆SUZUKA FARMに中学生がやってきた
市立S中学の2年生全クラスが技術の時間に、農家の実際を勉強するために、街のはたけ公園にやってきました。
SUZUKA FARMに中学生がやってきた。

*********** 『やさしい社会』の入口コーナー **********
☆マイライフミーティング 「何気ない日常を振り返ってみませんか…」
in鈴鹿 12月12日(土)19:00~ 13日(日)
in東京 12月20日(日)

探訪DAY;「アズワンコミュニティを訪ねてみませんか…」
12月 5日(土)~ 6日(日)
12月19日(土)~20日(日)

マイライフセミナー;「自分をひも解くやさしい時間」
2月11日(木)~2月16日(火)
3月19日(土)~3月24日(木)
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*配信停止やアドレスの変更は以下のページから出来ます。
http://as-one.main.jp/HP/mm_form.html

*ご意見、ご感想は、下記メールアドレスまで
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PIESSネットワーク事務局
〒513-0828 三重県鈴鹿市阿古曽町14-28 SCS内
E-mail news@piess.net
URL   http://as-one.main.jp/
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水城ゆうさんのアズワン探訪記 全11篇

小説家、音楽家で、NVC(非暴力コミュニケーション/共感的コミュニケーション) の活動をされている水城 ゆうさんのアズワン探訪記、全11篇を紹介します。



その1 「アズワンへ」
その2 「上下関係がまったく、徹底的にないコミュニティ」
その3 「失敗しても許されるコミュニティ」
その4 「収入の多寡で優劣はない」
その5 「甘えたいだけ甘えられる」
その6 「スープのさめない距離」
その7 「一人一人が大事にされる職場」
その8 「奇跡のピアノ!」
その9 「鈴鹿の里山で遊ぶ」
その10 「お互いに十分に聞き合う姿勢」
その11 「そこに行ってみる方が百倍もそのすばらしさ、貴重さがわかるだろう。」
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アズワン探訪 その11 「そこに行ってみる方が百倍もそのすばらしさ、貴重さがわかるだろう。」

水城ゆうさんの探訪記、最後は、NVC(=Nonviolent Communication/非暴力コミュニケーション)のワークをやってみてです。要望にこたえて、コミュニティのみなさん向けにワークをしていただきました。
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アズワン探訪 その9 「鈴鹿の里山で遊ぶ」

水城ゆうさんの探訪記 その9は、鈴鹿の里山を散策してみてです。
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アズワン探訪 その8 「奇跡のピアノ!」

水城ゆうさんの探訪記 その8は、鈴鹿カルチャーステーション(SCS)にあるピアノのお話です。毎日何気なく見ているそのピアノ、このあたりの人はほとんどその価値を知らないのですが・・・。

このピアノ、実は1920年代生まれ。
ピアノというのは1700年ごろからはじまり、
1800年代半ば以降に今のような
「モダンピアノ」になっていった、そうです。
90歳近いこのピアノ、すごい年代物のようです。

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見て聞いて、何が起きているのだろう?

11月「自分を知るためのコース」に参加した人の感想を紹介します。
  ↓ ↓ ↓
「見て聞いて、何が起きているのだろう?」
日々、何かを見て、思い、何かを聞いて、思い、といろいろな気持ちや考えが浮かび、「ああしよう」、「こうしよう」と、何か判断して暮らしています。その判断のモノサシは、人それぞれだと思いますが、では、自分は、どんなモノサシを持っているのでしょう?
あれ、自分の? モノサシ? そんなの持ってる?
どうでしょう?「自分を知るためのコース」では、まず、見たり、聞いたりした、その時、その時、自分のなかに何が起きているのか、自分の内面を観察することから、始まります。

また、11月21日~26日で「マイライフセミナー」が開催されました。その感想については、後ほど紹介したいと思います。

   (マイライフセミナー懇談会)
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アズワン探訪 その7 「一人一人が大事にされる職場」

水城ゆうさんの探訪記 その7は、おふくろさん弁当を訪問してです。
これまでにあったエピソードを聞いて・・・
自分が失敗してもしかられない、ということがわかっている職場で、人はどれだけのびのびと自分の能力を発揮できるだろうか、と思うのだ。
好きなときに休める、好きなときに働ける、失敗しても責められることがない、思いつきはどんどんやってみる、うまくいかないことはみんなで調べて研究材料とする。
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アズワン探訪 その6 「スープのさめない距離」

水城ゆうさんの探訪記 その6は、コミュニティハウスえぐちでのランチタイムからです。
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お互いの連絡や情報共有は、スマホのLINEで共有されているということを聞いてびっくりしたのだが、リアルな付き合いは歩いて行ける距離、スープのさめない距離にいることが、お互いの安心につながるのだろうと思う。
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アズワン探訪 その5 「甘えたいだけ甘えられる」

水城ゆうさんの探訪記 その5は、コミュニティオフィスを参観してみてです。

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だれかの心配にたいして決めつけたり、非難したりすることはなく、相談者は安心してなんでもいえる。
甘えたいだけ甘えられるともいえる。
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なにか心配や困ったことがあれば、とにかくオフィスに行けばなんとかなる、そんな安心感があることによって、人々はのびやかに生活し、仕事し、活動していける。


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アズワン探訪 その4 「収入の多寡で優劣はない」

水城ゆうさんの探訪記 その4は、コミュニティスペースJOYを参観してみてです。

アズワンでは「収入の多い人がえらい」「収入がなかったり少ない人は肩身が狭い」といった価値観はない。

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