アズワンネットワークニュースvol.22

梅雨もまもなく明けそうな時期ですね。太陽の日差しをいっぱいに受けて夏野菜が今ぐんぐん育っています。みずみずしい野菜たちが食卓で大賑わい。
ところで、その太陽の熱ですが、太陽が熱く燃えているから、日差しが暑いと感じてはいないでしょうか? 実は、太陽の熱が直接地球に届いているわけではないそうです。宇宙空間は真空で熱は伝わりません。この熱が伝わる仕組みは太陽の電磁波が伝わってきて、それが人の体内分子を振動させて、熱を発生させているんだとか。
太陽に手をかざして、「暑い暑い、陽射しが強いからな~」なんていうのは、まさに人間の感覚の世界なんですね。

「人間の考え」と「実際の世界」
ここにある違いをどのように思いますか。

「相手がこうしたから、自分がこうなった、ムッとした」、なんて場合も、自分の考えと実際とはずいぶん異なるかもしれません。自分の考えが自分の頭の中のことだと気づけば、実際はどうなっているんだろう? と関心が向く方も違ってくるでしょう。
ゼロから実際はどうか?と探究していくサイエンズメソッドの実践がいろんなところで実現しています。今月のニュースをご覧ください!



◆アズワンネットワークHPがリニューアル!
これまで、「アズワンネットワーク」「鈴鹿コミュニティ」「アズワンセミナー」のホームページがそれぞれありましたが、それらがアズワンネットワークの中に位置づけられ新しいホームページになりました。アズワンネットワーク活動の「理念と方法」、その「鈴鹿モデル」、そして「世界へ展開」していく道筋が、より分かりやすくなったと思います。その方法としてのサイエンズメソッドを学び体験する機会がアズワンセミナーです。

http://as-one.main.jp/sb/log/eid934.html
アズワンネットワークHP>>>http://as-one.main.jp/HP/index.html

◆サイエンズアカデミー生によるブログがスタート
今年4月からサイエンズアカデミーが開校され、アカデミーに関心を持つ人が出てきたことから、アカデミー生活がどういうものか、どんな暮らしをしているかを紹介するブログが始まりました。
http://as-one.main.jp/zaidan/blog/log/eid0.html
サイエンズアカデミーHP>>>http://as-one.main.jp/zaidan/HP/

◆「世界と私が一つに」アズワンセミナーで出会った世界
本当の願いがあるのに、どうせ出来ないと諦めていたことが、本当に安心したお互いの中でゼロから探究していくと、出会える世界があります。「ホントに生きたい世界」

http://as-one.main.jp/sb/log/eid937.html
私は、何によって生きているのだろうか?

◆海外の研究者が見た「次の社会」の試みとは
最近は海外からの研究者がアズワン鈴鹿コミュニティを訪れるようになりました。サイエンズの研究にも触れながら、自身の研究の意味も深まっていくようです。

フィリピンのサラさん「内面の探究が現れる」(前編)
フィリピンのサラさん「内面の探究が現れる」(後編)
ブラジルの研究生・リッチーさんのスタディツアー

◆雑誌やラジオで紹介された「新しい試み」
「働き方改革」が進められている中で、マスコミも新しい働き方に注目!
サンデー毎日に「おふくろさん弁当」の働き方が掲載
FM京都αStationにGEN-Japanの片山弘子さんゲスト出演

◆ブラジル便り6月「カンピ―ナス大学で講演会」
サイエンズ研究所の小野さんは現在、ブラジルで活動中!

http://as-one.main.jp/sb/log/eid936.html

◆ミッチーの旅日記から高知~兵庫編《後編》
アズワンの空気を届けるミッチーこと北川さんの旅日記です。


http://as-one.main.jp/sb/log/eid930.html
ミッチーの中国・九州の旅7月の予定

◆『いきたひ』上映会で「死と生」を見つめ直す
「理想の暮らしを語る会」の中井さんが、映画監督とトークセッション。死を見つめて生を考える一日に。

http://as-one.main.jp/suzuka/sb1/log/eid1515.html

◆恵共同体のアズワン物語《後編》
5月に韓国からやってきた恵共同体の81人が鈴鹿コミュニティで過ごした2泊3日のエピソードを13編の物語にしています。前回に引き続いての後編です。

恵・アズワン物語〈5〉「準備の中にある目的」
恵・アズワン物語〈6〉「計画というフィクション」
恵・アズワン物語〈7〉「人と人が出会うとき」
恵・アズワン物語〈8〉「フィクションからの解放」
恵・アズワン物語〈9〉「フィクションの向こうにあるもの」
恵・アズワン物語〈10〉「利己心」
恵・アズワン物語〈11〉「おふくろさん弁当は今」
恵・アズワン物語〈12〉「心のゼロ地点を求めて」

******** 『アズワン』に触れる、知る、入口コーナー******* 
アズワンスタディツアー「次の社会への試み」を見てみよう!
●7月7日(土)~8日(日)
●7月8日(日)1DAYコース
●7月14日(土)~16日(月)2泊3日
●7月21日(土)~22日(日)
●7月28日(土)~29日(日)

アズワンセミナー「ホントに生きたい世界に出会う」
●7月14日(土)~7月19日(木)
●8月10日(金)~8月15日(水)
●9月19日(水)~9月24日(月)
**************************************************
「ゼロからの探究会」
☆アズワンミーティング@アズワンネットワーク東京
●7月15日(日)10時~16時
場所は下保谷福祉会館1F和室にて 連絡先:080-5503-3015(城石)

*配信停止やアドレスの変更は以下より出来ます。
→→→ 【メルマガ配信フォーム】


*ご意見、ご感想は、下記メールアドレスまで
===================================
アズワンネットワーク事務局
〒513-0805 三重県鈴鹿市算所町1244番地 As-One Network Station
E-mail as-one@gw.main.jp
URL   http://as-one.main.jp/
===================================
- | -

アズワンお話会 AsaKafeー広島 6月30日



アズワンお話会 〜私らしく、その人らしく生きられるコミュニティづくりとは〜
主催者: コミュニティスペース ミラクルーム ーAsaKafeー
日時:2018年6月30日(土) 14:00 - 17:00
場所:コミュニティスペース ミラクルーム ーAsaKafeー広島県,


モノ、コトではなく、心で繋がる人を基盤とした
コミュニティづくりとは?

本心から話し合える
持続可能な社会を目指して!!

今回は、アズワン鈴鹿コミュニティから北川道雄さん、片山弘子さんをお招きします。

お2人は今年6月に12期を迎える「持続可能な社会づくりカレッジ」の主催者であり、またユネスコ認証プログラムである「ガイアエデュケーション」にも関わっていらっしゃいます。

当日の進行は以下を予定しています。
・お2人のプレゼン
・質疑応答
・参加者の感想シェア
・アズワン・コミュニティ スタディツアーの案内
・サイエンズスクールの書籍販売等


★北川道雄さん
https://www.facebook.com/100004617064184

★片山弘子さん
https://www.facebook.com/100000506256773

お話会の後で、お2人を含めた限定8名様の懇親会@アサカフェを予定しています♡


◇ナビゲーター紹介
松岡泰子さん
31歳の時にネパール・チトワンのコミューン暮らし6ヶ月を体験。コミュニティで暮らしたいと思うようになる。
- | -

大学院生リッチーさんのスタディツアー



京都大学大学院生のリッチーさん(ブラジル)が、6月18日19日でアズワン鈴鹿コミュニティを訪れスタディツアーに参加しました。彼女は、GEN-Japan代表の片山弘子さんとつながることと、日本でパーマカルチャーを実践する人たちとの交流を目的にしていました。彼女は、地球環境学堂に所属し、パーマカルチャーに強い関心を持っています。その教官である小林英広先生に勧められてアズワンの取り組みにも関心を持ったようです。

スタディツアーでは、サイエンズの解説、スクールの話、キンダーハウスの実践などにもふれ、またアカデミー生とも交流しながら1泊2日を過ごしました。リッチーさんの中にどんな変化があったのでしょう。最後にお茶席で感想を聞きました。様々な疑問が湧いたようです。そこでも多くのやりとりがありましたがリッチーさんの話しを取り上げました。(翻訳はアカデミー生の根津さん)


- | -

「世界と私が一つに」アズワンセミナーで出会った世界



子どもの頃に住んでいた世界は

子どもの頃は無邪気にやりたいことをやりたいように、していませんでしたか? そんな子どもの頃の世界とはちがって、夢や理想を、無理だ、出来っこないと諦めたり、教えられたことを社会の常識のように思い込み、いつのまにか意識に上る欲求を追い求めて忙しく過ぎていく・・・。

もし、あなたの中に眠っている「願い」や「本心」があるとしたら・・
何かで蓋をして目を背けているだけなのかもしれません。
その願いや本心に出会えた時、きっと湧き出すエネルギーを感じ、心に宿る理想が見えてくるはずです。

6月9日から14日までアズワンセミナーが開催されました。スタッフに入ったNさんにその様子を伺いました。
「それぞれが最後には、自分の本当の願いや本心にふれていくような時間になったかなー。自分の知識や経験から物事を見たり、話したりしていた人が、他の人に触れて、人をキッカケに変わっていった。素直になっていった。
最初は、自分がすぐにはそうなれなくても、人の素直さに触れて、自分に目が向いていく、気づき合っていく」

セミナーは、お互いが安心し親しい間柄になり合いながら、そこから探究が始まっていくようです。互いに警戒があっては、自分のことも話せません。本当の安心を得ながら、ゼロに立ち返って、実際はどうかと探究し、本心への気づきに至ると言います。

自分の本当の幸せを探る

「ある参加者は、自分一人で悟ろうとしていた。だけど、若い人の素直な心や願いにふれて、変わっていった。実際の人の心の動きにふれて自然に心が動いていった。

『本当の幸せとは』を探ったとき、自分一人でやっていくしかない、とその人は考えていたが、若い参加者が“自分の幸せは家族が幸せであること。それには社会が幸せであること。それは国が幸せであること。それには世界が幸せであること”と言った。
その言葉に、その人は衝撃を受けたようだった。それは理想だけど、無理だと諦めていたその人が、変わっていった」

“世界が幸せになることと自分が幸せになることが、一つの世界”、と見えたのでしょうか。その人は、そんな世界に出会ったのかもしれません。
諦めようと思うのは、本当は諦めたくはないからでは? いつでも心の底の方に、その本当の願いがあり、そこからふつふつと湧いて来くるものがあるからでしょう。

セミナーのキャッチコピーに「ホントに生きたい世界に出会う」とあります。それぞれの参加者が、そんな自分が求めていた世界に出会うことが出来たセミナーになったようです。以下、参加者の感想を紹介します。
- | -

ブラジル便り6月「カンピ―ナス大学で講演会」

ブラジルタイトル01.jpg

サイエンズ研究所の小野雅司さんは、現在ブラジルでのアズワンネットワーク活動をサポート中! その一報が届きました。カンピーナス大学などで講演会が開かれるなど、アズワンへの関心が寄せられています。



◆サンパウロでミニ講演会



6月21日夜は、サンパウロの住宅街のお宅でのミニ講演会。
社会学者、新聞記者、禅宗の尼さんなど都市部で新しいコミュニティづくりを目指す人、環境運動家など、15名が集まってくれました。
束縛や強制から解放された世界に興味津々の様子でした。
時間をはるかにオーバーしても、質問が絶えないくらいに続き夜がふけていきました(笑)。










◆30年ぶりの再会


30年前に、時と場を共にしたことのあるデビが講演会に来てくれました。
彼は今、新聞記者。
嬉しい再会。

◆カンピーナス大学で講演会



6月24日カンピーナス大学で講演会。カンピーナス大学の教職員組合の有志60名がco-housing(垣根開放団地)を目指すグループが主催してくれて、他のco-housingを目指す人達、エコビレッジに住む人達など、熱心な人達が約70名が集まってくれました。
昼食後には、30名以上の人が残り、新しい暮らし方について熱心に交流する機会が設けられました。
今日講演会に来た人の中から3~4名が7月のアズワンセミナーに参加することになります。楽しみですね。
- | -

理想の暮らしを語る会6月度公開講座@鈴鹿

介護文化Big.jpg

理想の暮らしを語る会6月度公開講座のお知らせ

​テーマ「介護は新しい文化を創造する」
~理学療法士が語る看取り~


日 時:6月23日(土) 13:30~15:30
会 場:鈴鹿カルチャーステーション
参加費:500円

第一部 講演 

講師:水谷裕哉
小山田記念病院 理学療法士
三重大学大学院医学系研究科家庭医療学講座
市民活動団体 STAND UP TOIN代表

​​第2部 体験コーナー

~老いのリハーサル~

理想の暮らしを語る会がめざすもの
人はそれぞれ、その時代を自分なりの人生を歩んできました。それをお互いに尊重し、理解しながら、なんでも話せる、話したくないときは話さなくてもいい、黙っている時間があってもいい、そこに寄り合った一人ひとりが、めいめいそれぞれ思うことが違っていても同じ場で、同じ時間を過ごせたというだけでも、これは面白い、なにか余韻が残る、また来たいとなるような、会にしていきたいです。

主催:理想の暮らしを語る会(鈴鹿カルチャーステーション内)
後援:鈴鹿市・鈴鹿市社会福祉協議会・鈴鹿西部地域包括支援センター
HP:http://risoulife.wix.com/info
- | -

アズワンネットワークHPがリニューアル!


http://as-one.main.jp/HP/index.html

アズワンネットワークのホームページが新しくなりました。

これまで、鈴鹿コミュニティとアズワンセミナーのホームページがそれぞれ別々にありましたが、それらを統合して同一Web上に位置づけられています。

鈴鹿コミュニティは、アズワンの目指す社会モデル例として「鈴鹿モデル」というページに取り上げました。それがどんな社会なのか、その試みを7つのスタンスで紹介しています。「本心で生きられる社会」「お金を介在しない経済」「心が満たされる会社」などのコンテンツがそれです。その試みに触れてみたい、見てみたい人のために「アズワンスタディツアー」を開催し、「見たい」というページにツアーの紹介があります。


http://as-one.main.jp/HP/tour.html


アズワンネットワーク活動は「サイエンズ」という考え方が基盤になっています。その解説を「理念と方法」のページにまとめ、理想実現方式である「サイエンズメソッド」についても触れています。サイエンズメソッドによって、研究し発展していく社会システムやメソッドが様々な場で使われて理想が実現している活動の一端を見ることができます。


http://as-one.main.jp/HP/scienz_method.html


メソッドを学ぶ入り口にあるのが、「アズワンセミナー」です。メソッドを体験しながら学ぶ機会で、「学びたい」というページにセミナーの紹介があります。


http://as-one.main.jp/HP/seminar.html
- | -

第12期 持続可能な社会づくりカレッジのお知らせ

はじまりは 本心から話し合える 人と人から~
第12期 持続可能な社会づくりカレッジ(2泊3日)のお知らせ


身近になればなるほど、一緒にやろうとしてせっかく出会った者同士なのに、気持ちが食い違ったり我慢したりすることが増えてしまう--、そのような経験をしていませんか。実はそうしたことが、​身近なところから、​いまや世界中​で​日常茶飯事におきてい​て、新しい試みもぎくしゃくしたり、願いとは逆に、進まなくなっている事例が多く見られます。しかし、本当に私たち人間は、そのような生き物なのでしょうか。
 
​筑豊、北九州、下関、神戸、浜松など、​各地に人と人が安心して話し合えるベースをつくってきた持続可能な社会づくりカレッジですが、第12期はより内容を精選して、2泊3日1回のプログラムとなります。

コミュニティや会社・組織や家族などのベースとなる「話し合い」や「人のつながり」を見直すことを通して、
安心して何でも話し​合え​、親しさでつなが​って、​本心で生きられる環境を生み出していける人に、成り合っていくカレッジです。

コミュニティづくり、仲間づくりの核心​を、楽しく探究しませんか。
申込はこちらから→ https://goo.gl/forms/lVrkDF4TpvQbmwKb2
************

<日程>
2018年6月22日(金)~24日(日)(2泊3日)
受付:13:00~
解散:16:00

<テーマ>
「仲間・コミュニティづくりのベースとなる「話し合い」とは?」
*親しさとは?
*話し合えなくなった事例トーク
*本心から話し合える私の状態は?

<主催>
持続可能な社会づくりカレッジ運営委員会(JSSC)

<参加費>
35,000円
*参加費には宿泊費・食費が含まれます。

詳しくはHPをご覧ください:http://jssc358.wix.com/college
- | -

サンデー毎日に「おふくろさん弁当」の働き方が掲載

『サンデー毎日』 2018年06月24日号(6月12日発売)の記事に「『働き方』と表裏一体の『休み方』三重『おふくろさん弁当』の挑戦」というタイトルで掲載されています。「働き方改革」が進行する中で、「休み方」にも「働き方」が現れているとして、「おふくろさん弁当」の運営に着目しています。
WEB上で記事が公開されているので、ここに掲載しました。







- | -

ミッチーの旅日記から高知~兵庫編



ミッチーこと北川さんの旅日記、兵庫・高知の後編です。
御師(おんし)とは、その昔お伊勢参りを全国に広めた人たちのことで、「アズワンの御師かな」と自称するミッチー。高知でも行く先々でお世話になりながら、人と人の新たな出会いが生まれているようです。


前編はこちら>>>http://as-one.main.jp/sb/log/eid917.html

◆5月30日《高知》



高知市を後にして、西は黒潮町の民宿・喫茶「たかはま」にやってきました。
倫ちゃん・リンダのふたりが、地元の方から引き継いで営業をしています。国道そばで鉄道の駅もあり、お遍路さんのお客さんも多いそうです。私が想像していた以上に、大きな民宿です。これから本格的になっていくそうで、すでに住み込みスタッフが3人決まっているそうです。すぐ裏は海で、遠くに足摺岬が望めて、まさに黒潮の流れを感じられそうなロケーションです。
今夜からあさって午前中にかけて、アズワンお話会が、3回ほど開催されることになっています。どんな出会いがあるか、わくわくしてます。



◆5月31日《高知》



昨日から、高知西部の黒潮町にいます。
昨夜は、民宿「たかはま」でのアズワンお話会の第1弾でした。黒潮町周辺にも、アズワンに関心を持ち、鈴鹿コミュニティにぜひ行ってみたいという人たちが、出てきています。
今日の午後は、倫ちゃんの原点になったところである、「ヘンゼの森」に行きました。小学校3年から6年まで、高知市から月2回週末に通ったそうです。山を上がった深い森の中に、ポッカリと学びの場があり、深い志のもとにつくられた空間であることが、着いてすぐに感じられました。倫ちゃんから何度か聞いていたところに、初めて行くことができて、うれしいひとときでした。




◆6月1日《高知》



高知は黒潮町の、とても濃い2日間を終えました。
この間、倫ちゃんの声かけで、アズワンお話会を3回、探求会を1回開くことができました。参加した方たちで、ぜひ実際に触れてみたいとなって、アズワンスタディツアー行き高知ツアーも実現しそうです。
倫ちゃんとしっかりサポートしてくれたリンダのおかげで、これからのアズワン高知が、ますます楽しみになりました。

- | -
1 2 >>