Academy Life vol.1  2月号

毎日の暮らしの中で、自分自身に気づいていく。
人の中で安心していきながら、自然と覆われていた殻が破れていく。
わが子のように見守られながら、一人ひとりがのびのびと主体的に生きていく姿が、段々と実現されてきました。
サイエンズアカデミーでは、ともに育ちあっていく仲間が13人います。
この2か月で新たに3人アカデミー生が増えました。


★新たな仲間

12月にはスイスから、1月には東京から、韓国から新しい仲間がサイエンズアカデミーにやってきました。
何故、今までの暮らしを一旦辞めてアカデミーに入ったのでしょうか。

今回は1月に韓国で新しい青年の生き方を模索しているウドンサというシェアハウスで暮らしていたジョンインに話を聞いてみました。

ジョンイン
全文はこちら→http://www.scienz-school.org/blog/academy/log/eid12.html
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アズワンネットワークニュースvol.41 2月号

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もうすぐ立春ですね、みなさんお元気ですか。
待ち望まれた雪が各地で降り始めました。一刻一刻、地球上におきる変化と一つで、切れ目のない命の営みが粛々と展開されていきます。日本には立春の前に柊や柊鰯を飾ったり、節分で鬼退治の風習があります。いずれも不安や怖れの一切ない、喜びの中に日々を生きようとする願いの現れでしょう。

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その願いを夢で終わらせないで実現したい人たちが、鈴鹿やスイス、ブラジルで開催された、アズワンセミナーやサイエンズスクールに参集しました。また実際のコミュニティに触れたい人たちがアズワン鈴鹿ツアーに集い、コミュニティの人たちと交流していきました。
台湾では初めてお話会が開催されるなど、ひと月の間に100人を超える人たちが、新しい可能性に向けて動き始めています。鈴鹿コミュニティの日々の様子と合わせて、新年からの動きを紹介します。

全文はこちらから→ https://mailchi.mp/eb0be8c1c92a/news-6212833
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