ミッチーの旅日記から高知編


「私はアズワンの御師みたいなものかな」と言って、全国を回っているミッチーこと北川さんは、現在、兵庫と高知の旅に出ています。その旅日記を紹介します。御師とは、江戸時代に「お伊勢参り」を全国に知らせた人たちのことです。


◆5月28日



昨日は、姫路の「かつらぎ自然の学び舎」に行かせてもらいました。山に入った豊かな自然の中に、たくさんの人が泊まれる施設があります。「まるごとえん」という保育園もやっていて、主にスタッフの方たちにお話させてもらいました。
今回も、目指す方向が一緒の人たちに出会うことができました。これから交流していけそうで、とても楽しみです。今年は、辻信一さんのゆっくり小学校の会場にもなっています。




◆5月29日


昨日から四国に渡って、高知に来ています。昨年夏に初めて訪れて以来、また来たいと思っていた、前田侑里さんのシンフォニアにて、ゆったりとした朝を過ごしてます。
昨夜は、アズワンお話会をさせてもらって、新たなうれしい出会いがありました。今日も、どんな人たちにお会いできるか楽しみです。






◆5月29日



今夜も、高知のシンフォニアでお話会をさせてもらって、中身の深まるいい会になりました。高知にも、次につながる動きができてきつつあるのを感じます。お世話してもらったゆうりさん、二日間ありがとうございました。

◆5月30日



昨日の午後、高知に移住したばかりの後藤志果さんに会いました。TUP(東京アーバンバーマカルチャー)などでアクティブに活動していて、この4月にいすみの平和道場で初めて出会いました。なぜ高知に住み始めたのかなど、ゆっくり聞いてみたいと思っていたところでした。
高知空港のすぐ近くに住んでいて、野菜も作り始めたとのこと。できたものやビワなどを、少し分けてもらいました。話をしたのは、トリトンという農家レストランで、落ち着いたオシャレなお店でした。アズワンに関心大とのことで、訪ねてきてくれるのが楽しみです。
各地への広がり | - | -

科学の目から見たサイエンズメソッドの可能性



ゴールデンウイーク中に開催された「アズワンセミナー」に参加した入澤さんがその感想をフェイスブックで発信しています。サイエンズメソッドの体験を科学の観点から、パーマカルチャーや量子論との親和性など、比較分析し、その可能性を感じているようです。
人間関係や心の問題は科学では扱えない領域に思われていますが、人の本質を探究する「サイエンズ」を科学の様々なアナロジーで読み取っています。その推論をお読みください。


科学から見る人間関係

以前から興味のあったアズワンサイエンズセミナーに参加しました! 同じ方向を向いた同士でもちょっとした考え方の違いで仲違いしたりして運営が上手く行かなかったりすることが多く、また、思ったことが言い難いなど人間関係やコミュニケーションの難しさを日頃からも感じてきましたし、今後、共に生き繋がりを持つコミュニティを考える上でも大切と思いこのGW期間中に鈴鹿アズワンサイエンズセミナーに参加させて頂きました。
アズワンセミナー | - | -

韓国・サイエンズスクールコリア開所式

先月、韓国江華でサイエンズスクールコリアの開所式が行われ、その様子が現地から届きました。地域社会からの応援を受けてスタートしたようです。



4月21日(土)、江華地域の皆さんのお祝いと応援の中で「サイエンズスクールコリア」の事務所の開所式を持ちました。 小さなパーティーのように行おうと思っていましたが、適切な規模で地域社会のさまざまな方たちのお祝いとアドバイスを頂いて行われました。

ジンドンのアンソンギュン校長先生、ドジャンリのキムチョンテク牧師様、江華ニュースのユンヨグン牧師様、ヤンサのコンセアルのソチョンフン牧師様、サンヨンさんの長年の友人で、今回の江華郡首候補のイグヮンク様などの地域社会の皆さんがいらっしゃってお祝いの気持ちを伝えてくれました。


ドジャンリのキムチョンテク牧師様


サンマウル高校のアンソンギュン校長先生

スクールが江華に定着するまでの9年間の過程をユサンヨン様から聞く時間を持ちました。 初めどんな気持ちで江華で始めて今までやってきたのか、これからはどんな町、江華を描いているのかも知ることができた時間でした。



開所式に参加しに、遠い城南と儀旺(ウィワン)からもお客さんたちが来ました。今年3月の「アズワンスタディツアー」(探訪)に行かれていた方たちです。 カリクラフィーのプレゼントも頂き、祝賀金も送ってくれました。

同日の開所式に参加できなかったが、ジンカンサン教育共同体の会員である李賢九(イ・ヒョング)さんが事務室で使用するパソコンと複合プリンターをプレゼントしてくれました。それだけでなく、皆さんがお祝い金を送ってくれました。 多くの人々の心が感じられた時間でした。

お祭りの後、地域の食堂で準備してくれた夕食を頂きながら自由に話をして、マッコリも一杯傾けました。
夕方まで続いた打ち上げパーティーでは、長くは92年から江華に来て、新しい社会、良い地域社会をつくるために活動してきた話も聞くことができました。サイエンズスクールコリアがスクールだけの活動ではなく江華の懐にいるんだなと感じられ、私たちもその流れの中にいるということが分かりました。 特に誰がするものではないから、軽く、楽しくやっていけると思います。

知らずに心から応援してくださって、お祝いしてくださった多くの方々に感謝の気持ちを伝えます。

今後、地域で必要として、意味のある役割をしながらも、普遍的で、全世界の誰でも共感できる内容で、多くの方々と出会っていきたいです。(翻訳:フンミ)



サイエンズスクールコリアの記事>>>http://scienzsk.org/?p=1089
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新しい学びのスタイル アズワンセミナー

様々なテーマについて、参加者で話し合いながら、楽しく、深く、探っていきます。
誰かに教えてもらったり、何かを学習するのではなく、自分の頭を使って、じっくりと調べていきます。
その中で、「当然」「当たり前」としていた思い込みやキメつけから解放されていき、自由で豊かな明るい世界が見えてきます。
新しい知性の使い方、心とつながる学びを「体験」「体感」できる機会です。
4月29日~開催された「アズワンセミナー」の参加者の感想を紹介します。

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次回「アズワンセミナー」は、6月9日(土)~14日(木)開催。申し込み受け付けています。

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◆わたしを見つける
自分をみる視点が変わり、同時に他者をみる視点が変わった。
良い悪いの判断を超えた、自分をみる、他者をみるやさしい視線。
その視線の元はどこなのかと探ると、行き当たったのは他でもない、わたし。
そのわたしは、捕まえられそうで捕まえられない、見えるようで見えない、実体はないけれども、確かにそこにあると感じられるわたし。
私はあなたに会いたかった。
自分を苦しめ、愛する人を傷つけ、現実をゆがめ、適当な理屈を作っては、あなたに近づこうと、随分遠回りをしたものだ。
言葉だけではなく、着想や、思考や表現の方法、あらゆるものが、その人のその時、その瞬間のありようを表現する味わい深いものとして感じられるようになった。
話を聞くことが、相手を聴くことに変化した。
自分も、みんなも、聴いてほしい、認めてほしい。
こころから安心できるやさしい関係、やさしい社会を求めている。(40代男性)

◆アイスクリームが溶けるように
自分自身や自分の世界が、自由で、安全・安心・安定であることを、自分自身が大切にしていることが改めて分かりました。
アイスクリームが溶けて形が不明確になるように、自分と他人との間にあった境界が薄くなった感覚があり、驚きました。(40代男性)
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世界の仲間へ発信「The World as one」ガイアのジョバンニさん



 昨年開催された第1回ガイアエデュケーションの開講式にメキシコから講師で訪れたジョバンニチャ―ロさんが、Gaia Educationの世界中の卒業生へのニュースレターで、アズワンのことに触れ、真の人間性への復帰を呼びかけています。

 前文にジョンレノンの『イマジン』を挙げ、昨年のアズワンの思い出、特に都市部での学びの試みに焦点を当てて、人間がこの地球上に生きている意味を問い続けている、とスクールや研究所の活動を述べています。
 これから人口のほとんどが都市部で暮らすだろうという予想のもと、ことの重大さを話し、最後にもう一度、私たち人間がなぜこの地球に生きるのか、アズワンの問いに戻ろうと説く内容です。

 以下、ジョバンニさんのメッセージとその翻訳を紹介します。




2018年5月5日付メールニュース

The World as one

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope some day you will join us, and the world will be as one.
John Lennon, “Imagine”

「みんな僕のことをドリーマーだというかもしれない。しかし僕は一人じゃないよ。いつかみんなが僕らの仲間になる、そして、世界は一つになる」ジョンレノン、『イマジン』

Dear Gaia Education friends,

ガイアエデュケーションのみんなへ

Last year I had the great honor of visiting the As One Community in Suzuka City, Japan. Among the many things that impressed me about their work in an urban setting was the unique school they have created, based on their ScienZ+0 philosophy. In a nutshell, the school is dedicated to researching the questions “what does it mean to be a human being on this Earth?” And “what are we put here for?”

 去年、私は光栄にも、日本の鈴鹿にあるアズワンコミュニティを訪れる機会があった。都市に拠点を置いた彼らの仕事については多くのことに胸を打たれたが、中でも、彼らが、「サイエンズ+0フィロソフィ」にもとづいてユニークな学校をつくっているのが印象深かった。かいつまんで言うと、その学校ではこんな質問が,ひたむきに探究されている。ことに「この地球上で人間が存在している意味は何だろう」そして、「私たちは何のためにここに存在しているのか」

I was left with my own existential questions, especially as we routinely come face to face with the forces of overpopulation, mass extinction of ancient species, climate change, social inequalities, and pollution everywhere. It reminded me of words uttered by Winston Churchill in the midsts of WWII: “In casting up this dread balance sheet and contemplating our dangers with a disillusioned eye, I see great reason for intense vigilance and exertion, but none whatever for panic and despair.” True then, and true now.

 そして自分の中に抱えている疑問を胸にアズワンを離れた。それは人口の増大、種の大量絶滅、気候変動、社会の不平等、そして至るところが汚染されているという脅威にいまや日常的に向き合っているということに。
 それは、第二次世界大戦中にウインストン・チャーチルが述べた言葉を思い起こさせた。「この恐ろしいバランスシートが放り出され、われわれの危険性に向き合うことに、 迷いから覚めた目で 注意深く集中して努力することがどれだけ必要か。しかし、それはパニックになるためでも、絶望するためでもない。」それは全く真実だったし、そして今もそうだ。

Gaia Education’s 4D curriculum urges against the common view that these are the end times as we know them. Yes, present conditions do give us pause, and can be seen as frightening and likely to get worse yet, but we can also see the forces of an eventual breakthrough, even noting that environmental recovery is starting to gather unprecedented strength everywhere. Particularly in cities like Susuka, Japan.

 ガイアエデュケーションの4つのディメンションによる総合的なカリキュラムは、私たちが知っているような、今が終末を迎えているといった常識的な見方とは、逆の方向に推進していこうとしている。そう、現在の条件は、私たちを足止めさせ、脅威となり、さらにもっと悪くなっていくように見えるのだが、しかし、同時にブレークする力も見ることが出来るのだ。環境的な回復が始まり、いたるところで空前の力を結集し始めている。特に、日本の鈴鹿に見られるような街の中で。

Consider that by the end of this century 90% of humans are projected to live in urban areas.

 今世紀の終わりまでには人類の90%が都市部にすむよう計画されていることを考えてみよう。

This transformation implies a changing worldview, where urbanization is seen as the biggest driver of environmental progress, reduction of per capita energy consumption, reduced birth rates, and the reopening of old habitat in abandoned rural areas to wildlife.

 この変革は、挑戦的な世界観になることを意味する。つまり、都市化は、環境的な進捗の最大の推進力となるとみなされる。人口当たりのエネルギー消費を抑え、出生率を下げ、置き去りにされた田舎の古い集落を野生にもう一度もどしていく。

Back to the As One Community question: what does it mean to be a human being on this Earth?

アズワンコミュニティの問いにもう一度戻ろう。
「この地球上に人間が存在することはどんな意味があるか」

Join Gaia Education’s online Worldview course and explore with a community of peers how to change our relation to the Earth towards a more beneficial and restorative way of living.

ガイアエデュケーションのオンライン世界観コースに参加して、私たちと地球との関係を、より実りのある修復可能な暮らし方に向けて、私たちと地球の関係をどう変えるか、コミュニティの仲間とともに探究しよう。

Flying together,
一緒に飛んでいこう

Giovanni Ciarlo
ジョバンニチャ―ロ
(訳 片山)


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アズワンネットワークニュースvol.20

今年、鈴鹿では、たくさんの竹の子料理やタラの芽の天ぷらが食卓に並びました。全部贈り物で、お金で買わなくても、春の恵みを満喫できるのは季節の良さもありますが、それだけではない、人と人との繋がりの豊かさを感じます。
鈴鹿は今、田植えの真っ盛り。アズワンネットワークの各地の話題をお届けします。



◆自分の周りの小さな世界を作り直そうよ~ガイアエデュケーションスタート
アズワン鈴鹿コミュニティを舞台に、えこびれっじネット日本が主催するガイアエデュケーション2018が始まりました。そのオープニングの公開講座への出席も兼ねて、文化人類学者で、ローカリゼイションの旗手の辻信一さん、タイの環境・平和運動指導者プラチャー・フタヌワットさんとその家族が、鈴鹿コミュニティにやってきました。サイエンズメソッドによる社会づくりの実態に触れ、新たな実践の可能性を感じられたようです。


自分の周りの小さな世界を作り直そうよ~ガイアエデュケーションスタート

◆韓国の活動家たちのスタディツアー
韓国でさまざまな社会運動を展開している活動家11名がスタディツアーに参加しました。アズワンネットークでは「話し合う」の際に、「聴き合う」ことに重点を置いていますが、韓国では「話し合う」=「対話」ということで、相手の話を聴くということには、あまり重点を置いてないそうです。人と人が聴き合うという文化に初めて触れて新鮮な体験をしたようです。


韓国の活動家たちのスタディツアー

◆トランジションタウン栃ノ木からミッチーの旅レポ
「『次の社会』への道筋・方法がある。これを全国の人たちに知ってもらいたい」アズワンネットワーク事務局の北川道雄さんは日本全国を飛び回ってますが、今回は関東・静岡方面を旅してきました。
そのお話し会に参加した人たちから、喜びのレポートが届いています。


トランジションタウン栃ノ木からミッチーの旅レポ

◆ホントに生きたい世界に出会う「アズワンセミナー」
4月30日~アズワンセミナーが開催されています。
アズワンセミナーとは一体どんなセミナーなのでしょう?世の中にはさまざまなセミナーがありますが、なぜアズワンセミナーなのか!? セミナーの目指すものをサイエンズスクールスタッフが分かりやすく話してくれています。


ホントに生きたい世界に出会う「アズワンセミナー」

◆次世代型組織運営で受入準備!?ーGWに韓国から80人
アズワン鈴鹿コミュニティに5月4日から7日まで韓国ソウルにある惠共同体のメンバー81人が訪れます。こんなに多人数を一度に受け入れるのは初めてのこと。さぞかし現場はてんやわんやで大変と思いきや、そうでもないようです。リーダーも支持系統もない不思議な組織運営で楽しく準備が進んでいるようです。


次世代型組織運営で受入準備!?ーGWに韓国から80人

◆本当は何を聴きたいのだろう?
話し合いは、家族でも会社や職場でも日常生活には欠かせないものでしょう。しかしなぜか話し合えば話し合うほど仲が悪くなったりします。相手のことを分かりたい、仲良くしたいのに、何が原因なのでしょうか。そこを超えて話し合えるようになるには、どうやら「聴く」というところに大きな秘密があるようです。


本当は何を聴きたいのだろう?

◆鈴鹿コミュニティNOW
子どもからシニアまでが、里山に集ってたけのこ堀り。最近ではあまり見かけない光景でしょう。楽しいそうな写真もいっぱいです。


里山NOW“たけのこ堀り”
2018年の稲作「種まき」編

******** 『アズワン』に触れる、知る、入口コーナー******* 
アズワンスタディツアー「次の社会への試み」を見てみよう!
●5月12日(土)~13日(日)
●5月13日(日)1DAYコース
●5月19日(土)~20日(日)
●5月26日(土)~27日(日)

アズワンセミナー「ホントに生きたい世界に出会う」
●6月9日(土)~6月14日(木)
●7月14日(土)~7月19日(木)
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「ゼロからの探究会」
☆アズワンミーティング@アズワンネットワーク東京
●5月20日(日)10時~16時
場所は下保谷福祉会館1F和室にて 連絡先:080-5503-3015(城石)
5月アズワンミーティングin浜松
●5月25日~5月26日コミュニティ・カフェ jimicen

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〒513-0805 三重県鈴鹿市算所町1244番地 As-One Network Station
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ホントに生きたい世界に出会う「アズワンセミナー」



最近のアズワンスタディツアーや鈴鹿コミュニティに触れた人たちが、「サイエンズメソッド」や「アズワンセミナー」へ関心を持ち、今日4月30日から開催されるアズワンセミナーに参加する人たちもいます。

セミナーは「自分を知り、人間を知り、人間らしく生きられる社会を実現する「サイエンズメソッド」を実際に体験しながら学べる機会」ですが、チラシもリニューアルされ、開催に向けてスタッフメンバーも力が入っています。今、どんなセミナーを創ろうとしているのか、サイエンズスクールの岡部さんと福田さんに話を聞いてみました。


Q1 チラシのキャッチコピーが新しくなりましたが、「ホントに生きたい世界に出会う」とはどんなことでしょうか?

 岡部 自分の問題を何とかしたいと思っても、その問題だと思われることも、自分一人が原因で起きた訳ではなく、多くの人との関係の中、つまり「社会」の中で起きてくることがほとんどでしょう。「自分らしく生きる」ためには、「社会」にそして「世界」に意識を向けることが欠かせません。
自分独自の「世界」のイメージは、これまでの知識や経験、価値観などから作り上げられてきたものでしょう。一旦それらを外してみた時、どんな「自分」に、どんな「社会」に、そしてどんな「世界」に出会うのか。これを体験できるセミナーです。

Q2 「ホント」とはどういうことですか?

 岡部 今の世界の人と人との関係は、権利・義務や契約そして何より「お金」が支配しているかのようです。お金を払ったからやってもらって当然。自分の物になって当然。まるで心ない行為の連続のようです。でもそれは虚構(フィクション)に過ぎません。
「ホントの世界は?」と探っていくと、どんな「世界」が見えてくるのでしょう。。
自分の「ホントの気持ちは?」と探っていくと、心の奥底に何を見つけるのでしょう。表層の意識上のものではない、実際にある本心に出会えると思います。
アズワンセミナー | - | -

自分の周りの小さな世界を作り直そうよ~ガイアエデュケーションスタート


プラチャーさん(左)と辻信一さん(ガイアエデュケーション公開講座で)

GEN-JAPANが主催する2018年の「ガイアエデュケーション」が、今年もアズワン鈴鹿コミュニティをスタート会場に始まりました。
世界は今、持続可能な社会を希求し、様々な取り組みがあります。ガイアエデュケーションもその一つです。国連機関のユネスコが認証する教育プログラムとして1998年に始まり、世界45カ国、約100会場で開催されています。


2018年度ガイアエデュケーションのメンバーと(公開講座で)

日本でも昨年から再開し、今年は15人の参加者で第一回が4月13日から2泊3日で開かれました。4月から9月までの半年間で6回のプログラムを、「アズワン鈴鹿」、「安曇野シャロムコミュニティ」「トランジションタウン藤野」という実践現場を舞台に展開されていきます。
その第1回公開講座、「ローカリゼーションカフェ――ローカルからはじまる地球のこと」と題して、辻信一さん(明治学院大学教授)とタイから来日中のプラチャーさんを講師に講座が持たれました。



プラチャー・フタヌワットさんは、タイ出身の環境・平和運動指導者で、ガイアエデュケーションのトレナー育成にも尽力しています。社会活動と瞑想を融合させた教育プログラムを展開し、現在、世界各地で非暴力社会変革の指導者として活躍している方です。そのプラチャーさんと親交のある辻信一さんが、彼とその家族をアズワン鈴鹿に招き、講師役とアズワンに触れるスタディツアーにも参加しました。
お二人から今回訪れた感想を寄せて頂きました。記事後半に紹介します。


ピアニストのaricoさんとインド古典音楽奏者gumiさんのセッション


プラチャーさんによる瞑想を会場のみなさんで体験しました

公開講座は、ピアニストのAricoさんの演奏で始まり、プラチャーさんによる瞑想の体験。辻さんとの対談。再びAricoさんとグミさんによる、ピアノと笛のセッション。後半は辻さんのローカリゼーション講座。


辻信一さん(明治学院大学教授、文化人類学者。ローカリゼーションの旗手)

辻さんの最後のお話しが印象に残っています。
人の中にある「後ろめたさ」が社会を変えていく手がかりになるのではないか、と投げかけたことです。

「貧しい国へ行くと、日本でこんなに贅沢していいんだろうかと感じる。後ろめたいことばかりに出会う。贅沢な社会は長く続かないと感じる。そこにローカルエコノミーの感覚が蘇ってくるはず。
私達はこの社会を作っている一員なんだ。
自分の周りの小さな世界を作り直そうよ。まず自分を変えること。ガンジーの言葉に“be the change”とある。本当に世界を変えようと思ったら、あなた自身が変化になれ!という意味だ。
自分が変わることを通して、周りが変わる、それしかないんじゃないですかね。」

と結びました。
講座全体が深い心の世界に分け入っていくような時間になったようです。

プラチャーさんと辻さんは、この後、「アズワンスタディツアー」に参加しました。


4月にスタートしたサイエンズアカデミー生と交流


おふくろさん弁当の見学


「すずかの里山」で高崎さんから話を聞く
「『木を見て森を見ず』という言葉があるけど、僕はさらに『森を見て土を見ず』と言いたい。その森の土壌がどうなっているかを見ないと森が健康かどうかが分からない。日本の森林の多くの土壌は危機的な状況だと思う」と高崎さんが語りました。


プラチャーさんの弟さんのSakさん(右)と
Sakさんはタイの実業家。
鈴鹿コミュニティ > 探訪Day参加者の声 | - | -

トランジションタウン栃ノ木からミッチーの旅レポ



江戸時代に賑わったお伊勢参り。一生に一度は誰もが訪ねたいスポットでした。実はそれ以前はあまり知られていなかったとか。ブームを起こしたのは、伊勢の御師(おんし)と言われる人たちで全国行脚の成果だそうです。その御師と縁のあるというアズワンのミッチーこと北川さんは、「私はアズワンの御師みたいなものかな」と言って、いま全国を回っています。先週末のアースデイ東京を皮切りに今週は関東・静岡へ。その一報が栃木県・茂木町にある「かごめらぼ」から届きました。





「かごめらぼ」のSoutome Naokoさんが、アズワンお話会の様子をFBで発信しています。

情熱に触れて…

北川 道雄さん、他10人とかごめらぼにいます。
アズワン鈴鹿コミュニティ三重県鈴鹿市からみっちーこと北川道雄さんが、かごめらぼ へいらして下さいました。

社会的な「通念」に【無意識】に縛られている自分の意識を、自分1人だけでなく数人で共に、調べ合い育ち合いながら客観視し解放させていく、そして1人1人の#本物の幸せ を目指していく。
そんな活動をしているコミュニティ「アズワン鈴鹿コミュニティ」についてみっちーが詳しく教えて下さいました。

60年代後半、「経済最優先」へ激しく変化する社会に対して疑問を持ち、心身の健康と健全な人と人の繋がりを求めて活動して来た先輩たちがいました。

東京や鈴鹿で何度かお会いしたみっちーでしたが、
今回のシェア会で若い頃に得た痛切な学びから、本気で「1人1人が幸せで平和な社会の在り方」を問い続けて来たみっちーの情熱に触れた気がしました。

来てくれたみんなの逸品が光るシェアディナーもやっぱり、とっても豊かでした✨
みっちー、来てくれたみんな、ありがとう〜!

これからも、1人1人が幸せに暮らしていける心や社会創りを共に、
探求して参りましょ〜♬
(Soutome Naokoさんより)
各地の情報 | - | -

本当は何を聴きたいのだろう?

快適な社会生活を営むためには、話し合いは不可欠だと思います。その話し合いが上手く機能しないことから、不快になったり、対立や争いなど様々な問題を引き起こすことに繋がっていきます。
その話し合いの一番の要になるのが、「聴く」という要素です。そして、単に言葉や表面的な気持ちや考えを聞くのではなく、その人そのものを理解する、つまり「人を聴く」ことで、心から通じ合える、人を尊重し合う豊かな話し合いが実現されていくのです。
3月「人を聴くためのコース」に参加した人の感想の一部を紹介します。

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