「一人一人のための共同体とは」韓国イムさんの記事

韓国のイム・ギョンファンさん(大学・高校の先生)がアズワン鈴鹿コミュニティでの体験をスンチョン新聞に投稿し、これで3回目の掲載になります。
イムさんは、自分の所で共同体の試みをはじめています。個人は共同体の中で自由がなくなるのではないかという懸念があるようです。しかし、鈴鹿コミュニティでは、一人一人をどのように尊重し、どのように共同体として運営しているのかを垣間見る体験をしたようです。


[順天COOP広場新聞]に掲載
http://m.agoranews.kr/news/articleView.html?idxno=8316

一人一人のための共同体

イムギョンファン さん (2017.11.17)

アズワンコミュニティから帰ってきて、順天(スンチョン)で 共同体をつくってみようとした時、人々の反応は様々だったが、「近くに住んだらもっと争うと思う」、「自由がなさそう」などの反応が多く出てきた。

こういう反応は僕達が今まで一緒に暮らしてきて、幸せな記憶より、不幸な記憶がかなり多いということでもあるのだ。集まって暮らすと個人の自由が制限される、という認識が広がっているようだ。
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「しあわせの経済」世界フォーラム連動企画@鈴鹿、インド・中国の知恵を


11月11日、12日に東京で開催された世界フォーラムに続いて、鈴鹿でも

アジアは一つの文化圏

「『しあわせの経済』世界フォーラムin東京」の開催から、その連動企画が全国各地で開かれています。その一つとして鈴鹿でも11月15日に公開ミニシンポジウムが持たれました。パネラーは、海外からゲスト講師として世界フォーラムに登壇された、インドのシータ・アナンタシバンさんと中国のジャン・ランインさんのお二人です。

前日からアズワン鈴鹿コミュニティを見学し、ここでは人間の内面やこころに焦点を当てた取り組みや実践・研究がされていることにとても共感され、また、シンポジウムのトークでもその内容が反映されていたようです。


スクリーンの古代文字は何でしょう?➡本文へ
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いずれくる老いや死を明るい未来にするには?

「理想の暮らしを語る会」の11月度公開講座「介護は新しい文化を創造する」が鈴鹿カルチャーステーションで開かれた。
主催者の一人、中井正信さんの「老いてボケて死んでゆくことを、明るい未来としてとらえて、あぶり出してみたい。老いを見直す機会としたい」と言う挨拶から始まった。
6人のパネラーが一人ひとり自分の体験を通して、老いや死をどう捉えているのかを発表した。




心を観て欲しい
宮地昌幸・小浪夫妻(心臓疾患者と家族)
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「こんな会社ありえない!?」春日井市異業種交流「ようゆう会」で講演

11月10日、愛知県春日井市で、「何よりも《話し合い》を優先する会社」というタイトルで「おふくろさん弁当」の講演会がありました。主催は、異業種交流をすすめる「ようゆう会」さんです。「おふくろさん弁当」から社長係の岸浪龍さんが話に行きました。

そんなこと「よういう(言う)なあ」が会言葉の、愛知県春日井市の交流会「ようゆう会」さんで、おふくろさん弁当の「規則やルールより、心を大切にする働き方」の実践を紹介させて頂きました♪♪
そんなお伽の国のような話しを「よういう」ても、皆さん暖かく受け止めてくださり、「本当は諦めないで目指したい世界」を、一緒に考えることができました。
素敵な場を用意してくださった、ようゆう会の滝澤さん、鵜飼さん、ご協賛で協力くださった菱川社長、本当にありがとうございました(^O^)(岸浪さん)


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「きのくに学園」高校生学びに―響き合う素直な心と心!


明日の社会を創る人と人(きのくに学園の高校生とアズワン留学生たち)

11月8日~9日、和歌山県にある「きのくに国際高等専修学校」の学生12名と、先生2名がおふくろさん弁当やアズワン鈴鹿コミュニティの見学に来ました。
この高校は、学校のカリキュラムも生徒たち自身が考え行うのが特色だそうです。ここを訪れようと思ったのも、おふくろさん弁当の本をたまたま読んだ子の発案で、企画されたそうです。
高校生の目には、おふくろさん弁当のルールや規則に依らない運営方式は、どのように映ったのでしょうか♪

「人と人が共存できる場はどうすれば作れるか」

<学生からのメッセージ>
私たち「きのくに国際高等専修学校」の学生は今年度、学校の一授業で、「人と人が共存できる場はどうすれば作れるか」ということについて考えています。
みなが安心して暮らせる国家、平和に暮らせる街、くつろげる家庭など、理想の形はいろいろ提唱されています。
それらを実現させるために、どんな考え方や方法が存在しているのか、実際に存在するコミュニティや学校なども材料にしながら考えています。
今回そちらのコミュニティの存在を知ったのは、おふくろさん弁当を経営する会社が出した一冊の本を読んだことがきっかけでした。
上司と部下のような関係も、責任も命令もなく、だれもが人間らしく働くことができる職場が実在していると知り、とても理想的であると感じました。そこで実際にどのような工夫がされているのか、人と人とが安心して一緒に暮らせる共同体をどのようにしてつくることができるのか学ばせてもらいたいと考えています。




きのくに国際高等専修学校のHPです。
http://www.kinokuni.ac.jp/nc_kousen/html/htdocs/index.php?page_id=0
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お金を使わないお店は可能か?韓国でトライ

韓国からアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティに学びに来たイム・ギョンファンさん(大学・高校の先生)が、その体験談をスンチョンという地方都市新聞に投稿し2回にわたって紹介されました。鈴鹿コミュニティの試みの一つとして、お金を払わないで日用品や食料品を持っていけるお店「JOY」があります。イムさんがそこで体験したことを元にして、自分たちの共同体でも試み始めています。
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韓国PC版ここクリック↓
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スンチョン広場新聞 2017.11.1.

お金を払わずに物を持って行っても良い社会
鈴鹿市As one communityの実験


私たちはお金を払って物を買うことに慣れている。今の社会ではお金を払わないで物を持っていくと窃盗罪が成立する。お金を払わなくても物を持っていける社会は可能なのか。
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サイエンズメソッドを体験する探訪DAY


10月最終土日にアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティにふれる「探訪DAY」がありました。4名の方がみえました。「探訪DAY」の内容もその都度、検討し、よりよいものへ進化しています。今回から、参加者に「サイエンズメソッド」を体験出来る場を用意しようと、早速試みられたようです。参加者のアンケートで振り返ってみましょう。

参加の動機・目的は?
・「今の時代に貨幣経済をしない共生がどの様にコミュニティでなされているかを知りたかった」
・「働きやすい職場づくり、会社づくりのため」
・「持続可能な地域コミュニティのイメージや作り方を知りたかった」
・「手前どものコミュニティ建設計画に生かし学びたかった」
鈴鹿コミュニティ > 探訪Day参加者の声 | - | -

アズワンネットワークニュースvol.14

この秋、鈴鹿では雨の日が多いのですが、晴れた日、一段と気持ちの良さを味わっています。
今月は各地からアズワンネットワーク活動の様子が、日本の北から南、そして海外からも毎日のように舞い込んできます。
「争いのない幸せな世界」を実現するための世界的なネットワークの鼓動が同時多発的に聞こえ出しているかのようです。



◆一人の願いから…
韓国 江華島で、ユ・サンヨン夫妻が、2009年からペンション経営をしながら、「争いのない一つの世界」の実現を願い、サイエンズ研究所、サイエンズスクール、アズワン鈴鹿コミュニティと繋がりながら活動してきました。本気で次の社会を考える人を探し求めて、8年かけて心ひとつで一緒にやれるメンバーが見つかり、新たなステージを迎えようとしています。
韓国と鈴鹿コミュニティの交流も更に活発になってきています。


8年にわたる熱い想いが花開く アズワンネットワークKoreaの今
「住宅建設の立場から人の幸せを!」韓国でアズワン紹介
「安心する間柄」どう作る? 韓国スンチョン新聞に紹介

◆福岡で「ひとつの世界」実現への一歩
アズワンネットワーク福岡では「サイエンズ」に触れたメンバーが、もっと自分たちの暮らしや、活動へ「サイエンズ」を活かしたいと、サイエンズ研究所の協力の元、2日間にわたるミーティングが持たれました。


アズワンネットワーク福岡が熱く動き出した

◆北の大地で持続可能なコミュニケーションを探る感動の2日間
アズワンネットワーク北海道の窓口の及川修司さんが、北海道エコビレッジ推進プロジェクトと共に、「おふくろさん弁当」社長係 岸浪龍さんを招いて、講演会、グループワークを開催しました。


アズワンネットワーク北海道主催で「おふくろさん弁当」講演会
余市エコカレッジで「人が人らしく働ける会社」を考える


◆本当の自分をどこまで知っていますか?
アズワンセミナーでは、知識や経験を前提にしないで、そこにとらわれずに、ゼロから、実際や本来や本当を探究します(そこから理想の実現までのプロセスを「サイエンズメソッド」と言います)「本当の自分をどこまで知っていますか?」と問われたらどうですか? 自分のことは自分が一番わかっていると言えますか? そこをゼロから探究するとどうなるでしょう?
現在、ブラジルでは、10月28日からアズワンセミナーが開催中。

本当の自分をどこまで知っていますか?


◆サイエンズスクールで学ぶサイエンズメソッド
アズワンセミナーで「サイエンズメソッド」に触れると、「サイエンズメソッド」があらゆることに応用できることが明らかになります。「サイエンズメソッド」を使える人になりたいと、次のコースへ参加する人が増えています。また、韓国では、11月12日から内観コースが開催されます。

人生・生き方の探究
楽しく、深く、「ほんとうは、どうだろう?」
もっと、自分らしく~自分を知るためのコース


◆アズワンネットワーク鈴鹿では
介護や福祉の現場から研究を重ねているスペシャリスト・堀田聰子さん(慶応大学健康マネジメント研究科教授)を招いて講演会が鈴鹿市で開かれました。きっかけは「理想の暮らしを語る会」の活動を続けている中井正信さんの想い。一人の願いから広がりそれが実現していく。


願いは届く!人間中心のケアと街づくりへの第一歩
気持ちを知りさえすれば『どんな時にも命は輝く』
企業での人権教育――「幸せに働く会社」モデルに考える
森を守る!未来の里山プロジェクト―ツリーハウス作り
「サイエンズメソッド」を体験する探訪DAY

◆「場の研究」で生まれた「与贈」の考え方に大きなヒントが(新潟)
「与贈」循環による社会を「哲学塾」で考える

★アズワン鈴鹿コミュニティが「しあわせの経済フォーラム」へ
11月11日、12日で「しあわせの経済 世界フォーラム2017in東京」が開催されます。12日の分科会、「日本のローカリゼーションを実際やってみて地域はどう変わったか」で、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんと共にアズワンネットワークメンバーが登壇します。また11月15日は「しあわせの経済世界フォーラム連動企画in 鈴鹿」が開催されます。


「しあわせの経済」世界フォーラム2017【2日目分科会b-3】
11.15しあわせの経済世界フォーラム連動企画in 鈴鹿

******** 『アズワン』に触れる、知る、入口コーナー *******
「ゼロからの探究会」
アズワンミーティング@アズワンネットワーク東京
●11月19(日) 連絡先:080-5503-3015(城石)

探訪DAY「アズワン鈴鹿コミュニティを訪ねてみませんか!」
●11月 3日(金)~ 5日(日)
●11月11日(土)~12日(日)
●11月18日(土)~19日(日)
●11月25日(土)~26日(日)

アズワンセミナー「わたしらしく生きるために」
●11月18日(土)~11月23日(木)
●2018年1月3日(水)~1月8日(月)

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☆アズワン鈴鹿コミュニティでの教育プログラム
【第11期】持続可能な社会づくりカレッジ
●2018年2月23日(金)~25日(日)

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「与贈」循環による社会を「哲学塾」で考える


「哲学塾2017」で講演する清水博先生(場の研究所所長)

「与贈」で出来る「居場所」は「コミュニティづくり」そのもの

           アズワンネットワーク活動広報部 岩田隆

大型で強い台風21号が接近中の10月22日、新潟市で開催された「哲学塾2017」という、とてもエキサイティングな集まりに行ってきました。
「場の研究所」と「株式会社博進堂」さんの共催で開かれ、私は初めて「場の研究」というものに触れました。その面白さにシビレています。

「場の研究所」は、これからの新しい社会、人々、国際社会、地球のために、最も大切な思想とその方法を研究している所です。その所長さんが清水博先生。生命を捉えなおし、場の研究へと発展させ、「与贈」という考え方を生み出しました。その与贈循環による社会を提唱しています。「与贈」とは、見返りを求めずに一方的に贈ること、先生の作られた言葉です。この「与贈」が今回のキーワードでした。

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余市エコカレッジで「人が人らしく働ける会社」を考える

「持続可能な暮らしと社会」の推進を目的に、コミュニティモデルの創造および普及啓発の活動を行う "北海道エコビレッジ推進プロジェクト"があります。その企画で「第7回余市エコカレッジ」に、「おふくろさん弁当」の岸浪龍さんが招かれ講演会や講座などが開かれました。その様子を北海道エコビレッジ推進プロジェクトのFacebookから紹介します。

このプロジェクトを進めている一人がアズワンネットワーク北海道の及川修司さんです。「みんなが幸せになる会社づくりのカタチ」講演会は、NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクトとアズワンネットワーク北海道の共催で開催されました。2日目は北海道エコビレッジ推進プロジェクト主催の講座が開かれました。



常識が壊されたワークショップだった?

10/28(土)~29(日)第7回余市エコカレッジが終了しました

今回のカレッジも豪華な講師をお招きしました!
三重県で、新しい都市型エコビレッジとして注目されるアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティから、「おふくろさん弁当」というお弁当屋さんで「社長係」を務める、岸浪 龍さん。
上司も規則も命令もない会社!?そんな会社あり得ない!と、誰しもが思うでしょう。。。
しかし、実在しているのです!
「人が人らしく働ける会社」を目指して、企業されたという岸浪さん。「人の気持ち」を大切にすることで、誰しもがのびのびと能力を発揮しながら働くことができ、結果として、業績も上がったと言います。
目から鱗が出るような講演の後は、コミュニケーションに関するワークショップへ。
テーマは「怒り」。
「最近、苛々したこと」「怒ったこと」を一つ挙げて、「なぜ、怒ったのか?」、「実際に起きた出来事」と「自分の中で起きたこと」を整理し、掘り下げていきます。
怒ったり、苛々する原因が実は「〇〇だから△△に違いない」「普通は〇〇であるべき」(でもその「普通」の基準は自分で決めたもの)など、実は自分の中だけで価値を決めたり、思い込みしていることなのです。
普段と全く違う思考回路を使ったため、ワークショップが終わった後は皆さんぐったり。自分の中の常識が壊されていく瞬間でした。
持続可能なコミュニティは、持続可能なコミュニケーションから。今回のカレッジで学んだことを肝に銘じて、今後の活動にも活かしていきたいです。
皆さん、お疲れ様でした!(北海道エコビレッジ推進プロジェクトさん)
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