岡山すこやかコミュニティでアズワン&ガイアお話し会



小児科医の立場から、子育てをみんなで応援できるようなコミュニティづくりを進めている片岡京子さん。11月4日、倉敷市駕龍寺で「岡山すこやかコミュニティ」と題して、アズワン鈴鹿の実践とガイアエデュケーションを紹介する企画を開催しました。片岡さんの願いがその呼び掛けからも伝わってきます。
子どもも大人も安心して、誰もが自分らしさを発揮できる温かいコミュニティ。小児科診療の現場を通して、そのようなコミュニティで、すこやか子育てをみんなで応援できるようになると、その地域に住む方の健康増進に、そして、それが地域の財産にもつながるということを実感するようになりました。(呼び掛け文より抜粋、全文は>>>http://as-one.main.jp/sb/log/eid991.html

当日の様子を3人のレポートでどうぞ!(編集部:いわた)





◆主催者の一人、片岡京子さんより

【本心で生きられる 社会とは?】

もしも、子どもも大人も、一人ひとりが、本心で、自分らしさを十分に発揮しながら、生きられるようになったら、そこには、一体、どのような世界が現れるのでしょうか?そして、そのような中で、子育てをすることができたら?

18年に渡って、そんなユニークな試みを、研究、教育と共に実践されているアズワンコミュニティと、世界的な広がりがみられている、ガイアエデュケーションという教育プログラムのお話をお聞きしました。

普段、なかなか実際に聞くことの少ない具体的な実践例のお話に、ときおり、?マークが飛び交うことがありつつも、みなさん、とても熱心に、楽しく聴かれていました!

それぞれ、豊かな才能をもつ、お一人おひとりとの間に、様々な化学反応が起こる中で、これからどんな世界が生まれてくるのか、ますます楽しみになりました(^o^)/


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「一つの世界」に出会う旅ーー10月度アズワンセミナー



10月3日から8日までアズワンセミナーが開催されました(写真は参加者)。このセミナーは当初、予定にないものでしたが、追加開催されたものです。今年のガイアエデュケーション(ユネスコ認証の教育プログラム)参加者からの声によって実現しました。
「ガイア」は地球全体を一つの生命体と捉える概念ですが、この地球に住む私たち人間も含めて、「アズワン(一つの世界)」に生きています。アズワンセミナーは、その世界に出会う旅! 参加者のインタビューをどうぞ!

◆言葉でなく、体感した『やさしい社会』
10月度アズワンセミナーに参加した静岡県のYさん。同じ参加者から「変わったね」と言われたそうです。セミナー中に使われる『やさしい社会』という資料の内容を体感したという話をしてくれました。ご視聴ください!




◆幸せってどこにある?
幸せって思うことはあっても何か満ち足りないものがあった。やりたいことをやったり、事柄を探していた。やっぱり、そこじゃない。セミナーで気づいた「幸せ」って「どこに」あるんだろう? 中島さんのインタビューをどうぞ!

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みっちーのイーハトーヴ ツアー



みっちーのイーハトーヴ ツアー レポート
(アズワンネットワーク イーハトーヴ 吉田直美)

■10月5日から8日にかけて,アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティから,みっちーこと,北川道雄さんがイーハトーヴ(岩手県)を訪問しました。その様子をレポートします。

◆本心で生きられるカギがここにある!アズワン・ネットワークお話し会@盛岡 (10月5日)

盛岡を中心に活動している「チーム!ともにつながりつづくくらし(チーム!ともくら)」のメンバーを中心に,参加してほしいなぁという人に声をかけて十数人が集まりました。

普段のくらしは,お金の縛り感がどうしても強いので,参加者は,どうやってお金を介在しない経済が成り立つのかなど,コミュニティのお金の流れなどに特に関心があったようです。

また,盛岡でも,サイエンズスクールに通うメンバーも増えてきて,アズワンのムードが少しできてきているためか,鈴鹿に行ったことのないメンバーも,鈴鹿に行ったことのあるメンバーから刺激を受けて,自分の中を観ようとしていることなどが紹介されました。

アズワンのことを初めて聞いた参加者も数人いましたが,「何のために生きるのかという生きる基本基盤みたいなものがわかれば、生きやすいのかなぁと思ったり。人と自分との違い、考えの違い、それらは当たり前で、相手を思いやることで相手をわかる、自分をもわかるというような感じかしらと思ったり。」といった感想が寄せられました。

イーハトーヴ(岩手)でも,アズワンの芽が少しずつ吹き出てきているなぁと実感した夜でした。

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元々一つの世界に生きてるんだから!


10月はじめ、アズワンの御師ミッチーこと北川道雄さんは岩手・宮城・福島・東京と出かけてきました。10月8日、仙台で開かれた「アズワンお話会」に参加した及川徳子さんが、その感想を自身のブログに綴っています。ここに紹介させて頂きました。(編集部)



元々一つの世界に生きてるんだから!
及川徳子
2018-10-09 17:11:15
テーマ:ブログ


自然には
国境もなければ
上下も、善悪も、所有もない。

義務も、権利も、責任も
契約も、お金も関係ない。


すべては人間が作り出した虚構。
フィクション。


時間だって本当はない。


私達は自然の一部であり、

宇宙の一部だから

本当はそんな自然と一緒のはず。



「ねばならない」は思い込みでしかない。



”THE WORLD WILL BE AS ONE”
だって元々僕らは一つの世界に生きているんだから


これはジョンレノンのイマジンの中の一節です。

争いのない、隔のない、誰とも対立しない、調和した生き方。


AS ONEとは一つの世界

それを目指して作られ、運営されているコミュニティがあります。


それが、アズワンネットワークです。


自分達で創造する
人間らしい
誰もが本心で生きられる社会を目指し
鈴鹿で実施されています。


そのアズワンネットワークからいらした
ミッチーさんのお話を
昨日の朗読会の後伺いました。

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2ndCSS「社会・人間・心の“豊かさ”を探る」~科学技術の先にあるものとは~《7》


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2nd Crossover Study Session (CSS)
「社会・人間・心の“豊かさ”を探る」
~科学技術の先にあるものとは~ 《6》


これまでの記事
第1回 プロローグ
第2回 何のための研究か? 専門化し細分化している現状《1》
第3回 何のための研究か? 専門化し細分化している現状《2》
第4回 何のための研究か? 専門化し細分化している現状《3》
第5回 人間社会にとって必要な研究とその実現とは?《1》
第6回 人間社会にとって必要な研究とその実現とは?《2》


第7回 人間社会にとって必要な研究とその実現とは?《3》

社会的弱者・強者は相対的な見方

 真保 家畜も最近はアニマルウェルフェアといって配慮しないといけなくなりました。例えば、ケージで飼ってはダメだとか。GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理……農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のこと)みたいなことはどんどん厳しくなってきてます。

 内藤 そうなんですよ。もちろん農薬とかね、建築材料もそうだし、多くのものに認証が必要になってきます。

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「人生の目的って何だろう」韓国ウドンサでアズワン報告会



韓国からサイエンズアカデミーに学びに来ていたジンスンさん。2016年から鈴鹿に留学し「サイエンズ」を学んできました。今年8月にアカデミーを出発し、先日、韓国で、「鈴鹿留学(サイエンズアカデミー)報告会 in KOREA」を、同じアカデミーにいたジンソンさん、グムサンさんと共にサイエンズスクールKOREAの主催で開きました。ジンスンさんからそのレポートが届いています。



浦島太郎は、なぜ竜宮を出て家に帰ったのか?

いくら良い環境だと思っても、そこは浦島太郎のベースにはならなかったのかな。ただ、客としての時間を過ごしただけなのかも。この世界が自分のベースにならないと、いつかはもとに戻るのは自然のことではないか…?
今から伝えたいのは、ベースについての話、世界が変わる話、本来の人間(ベース)に立ち返ることの話――。
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人生の転機《番外編》吉田直美(アズワンNイーハトーブ)



“デジタル・デトックス”と称して、何もしない一週間を過ごした吉田直美さん。その時に振り返った人生の転機をここまで連載してきました。再びソロモン諸島の村人の縛られない暮らしについて《番外編》をどうぞ!

人生の転機①>>>http://as-one.main.jp/sb/log/eid986.html
人生の転機②>>>http://as-one.main.jp/sb/log/eid988.html
人生の転機《最終回》>>>http://as-one.main.jp/sb/log/eid989.html



◆「何もしない一週間に思うこと」<番外編>
写真と文:吉田直美

時間、年齢、お金に縛られていない

 一週間,こういう時間を体験すると,いかに日々,「あれをしなければ,これをしなければ」と,「やるべきこと」に追われていたかということにも気がつかされる。

 そういえば,あの島で暮らしていた2年間も,追われている感じがなく,生きていく不安もなく,のんびりと過ごしていたなぁと思い出す。やるべきことといえば,毎食のご飯づくり。それだって,別にお腹が空いていなければ,日に三度という縛りもなく,適当にしていたなぁ。

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人生の転機《最終回》 吉田直美(アズワンNイーハトーブ)



ソロモン諸島の体験と東日本大震災を経験した吉田直美さん。人間らしい暮らしを求めてアズワン鈴鹿コミュニティに出会います。そこで知った人としての理に適った生き方、そんな社会が広がっていくことを夢想していきます。「人生の転機」連載③(最終回)をどうぞ!

人生の転機①>>>http://as-one.main.jp/sb/log/eid986.html
人生の転機②>>>http://as-one.main.jp/sb/log/eid988.html



◆「何もしない一週間に思うこと」<最終回>
写真と文:吉田直美


体の中からやりたいことが湧き出てくる
 
 この一週間,寝るところ,食べるものが用意された環境で,好きな時間に起きて,好きな本を読んで,好きなところに行って,食べたいときに食べて,寝たいときに寝るという暮らしをしてみた。毎日,何かに追われることなく,思いつくままに何かをして,そのほかの時間はのんびりしていた。当初は,デジタルデトックスと称して,一週間,パソコンから離れようと思っていたが,何か急に頭の中に浮かんだことを書きたくなって,たまにパソコンに向かったりもした。
 今思えば,こういう時間の過ごし方は,島で過ごした時間に似ている。あの時は,青年海外協力隊の活動という名目はあったが,上司がいるわけでもなく,日々のやるべきことが明確にあるわけでもなく,マイペースで過ごすことができた。時折,現地の様子を日本の皆さんに伝えたくなって,新聞のようなものを書いたりしていた。(当時,まだネットは普及していなかった。。笑)
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人生の転機② 吉田直美(アズワンNイーハトーブ)



20代の頃、ソロモン諸島の村人の暮らしに触れて人生の転機となった吉田直美さん。次の転機が、日本で経験する東日本大震災でした。そこで人間が人間らしく生きられる希望を見つけます。その可能性を求めて… 連載②をどうぞ!

人生の転機①>>>http://as-one.main.jp/sb/log/eid986.html



◆「何もしない一週間に思うこと」<2>
写真と文:吉田直美

3.11で現れた「分ち合いといたわり合い」
 青年海外協力隊員の活動が終わり,1997年に日本に帰ってきた。わが国では一般的に,時間,お金,規則,すべてをきっちりとすることが求められ,それができないと場合によっては責められる。そんな社会システムに,あっという間に戻り,慣れた。あの島のような生き方は,ここでは封印しなければやっていけない。あの村では原始の暮らしをしている。だから,時間にも,年齢にも,お金にも縛られない暮らしができるのだ。それに熱帯の自然の恵みがあり,食べるにも,住むにも困らない。日本とは生活環境,社会環境が大きく異なる。そういう「パラダイス」だからこそできる生き方だったのだと。この国では,彼らのように,人間らしく生きることは難しいと,ずっとあきらめていた。この国での暮らしが嫌になったら島に帰ればいいさ,という思いがせめてもの支えだった。
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人生の転機① 吉田直美(アズワンNイーハトーブ)



「争いのない幸せな世界を!」と、アズワンネットワーク・イーハトーブで活動する吉田直美さん。20代の頃、ソロモン諸島を訪れ、人生の転機となる衝撃を受ける。人間らしい暮らしとは何だろう? そんな出会いから現在、岩手県盛岡市で、本心で生きられる暮らしを実現しようと活動しています。最近、「デジタル・デトックス」と称して仕事を休み“何もしない一週間”を過ごしたそうです。そこで振り返り思ったことをここに紹介します。吉田さんの活動の原点を垣間見る手記です。きっと共感するものがあるのでは?(編集:いわた)


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◆「何もしない一週間に思うこと」<1>
写真と文:吉田直美

ソロモン諸島の村人に衝撃
 
 人生に転機というものがあるとすれば,自分の場合,1995年に参加した青年海外協力隊での経験がそれにあたると思う。
 派遣されたところは,南太平洋に浮かぶ島,ソロモン諸島マライタ州フィユ村。約100世帯,人口約700人の比較的大きな村だった。その村に電気や電話はなく,水道も日本の援助で作られた簡易なものが,週に一回程度稼働する程度。村人にサラリーマンは一人だけで,村人はほぼ,貨幣経済の影響を受けることもなく,自給自足の暮らしをしていた。当然,テレビや車はなく,娯楽は,村でたまに行われるイベント。移動は主に自分の足と,たまにやってくるトラック。このトラックも,お金を支払わなければ乗ることができないので,めったに乗る機会はない。

 村人にとって,生きていくために必要なものは,自然の中から労せずに得ることができる。家だって,その辺にある木と草で誰でも作ることができて,どの木や,どの草をどのように使うかといった技術は,年配者から若輩者へ引き継がれている。よほどのことがない限り,食べ物に困ることもない。たまに,「異常気象」があって,しばらく食べ物がないこともある。そんな時は,普段は食べない緊急時の食べ物が自然の中にあることを村人は知っている。そして,村人によると,その「異常気象」は近年増えているという。
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