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型破りな経営でつくる理想の会社

一般社団法人CRSコミュニティ「CSR見学会ニュース」7月号で、『働く人の幸せが第一!型破りな経営でつくる理想の会社』と題して、「おふくろさん弁当」の試みを紹介していただきました。また、ホームページの「CSRな企業紹介」でも、『社員の働きやすさをつくるプロセスを、幸せな社会づくりに繋げたい』という題で、紹介されています。

出退勤も自由、規則はない、給料も話し合いで決める…とても型破りなことをしていると感じ驚いたが、社員の皆さんによれば「決めていないからその都度臨機応変に必要な役割を皆が果たせる」「失敗を責めるより、失敗してもみんなで知恵を出し合って乗り越えられるという経験があるからモチベーションが高まる」と。「社員第一主義」は、実は自然に「お客様第一主義」につながる、合理的な方法なのかもしれないと感じた。(CSRコミュニティ事務局)

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