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「責めない」と「責めがない」の違いを探れたこと

9月30日~10月2日に開催された第4回「経営カレッジ」参加者の感想を紹介します。⇒ 「第4回経営カレッジ参加者感想」



★「理想は理想」と斜に構えていた私にとって、おふくろさん弁当の実態は衝撃的でした。

すべて自然で理にかなっているように感じ、我が社もこのような「理想の会社」を追求したくなりました。

(30代男性)



・「責めない」と「責めがない」の違いを探れたこと。

・自発的な動きのパワフル、心地よさ。

・人の温かさ、を得る体験の力強さ(心が元気になる)

・責めがない、ためには、自分が無理してないことが大切であること。(自分に日頃やさしくしている)

・コミュニティー作りを研究し続けての「今」の話が聞けて有難かったです。

・大変貴重な時間でした。(30代女性)



おふくろさん弁当、鈴鹿ファーム、2つの会社の比較で、必ずしもサイエンズを学んでいる人が、いつも上下や、責めのない、組織や会社がすぐに実現するわけでもないと思った。

その点で、誰がどこで、どんな組織を運営するかで、サイエンズをベースにした実験の結果がどうなるかの違いが、おもしろそうだと思いました。(40代男性)


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