お餅つきで新年スタート 親しさでつながる社会を!



新年1月2日、雨もぱらつく天気でしたが、恒例の「as-one鈴鹿コミュニティ新年おもちつき」が「街のはたけ公園」で開かれました。雨模様でもハウスの中は心配ご無用。三々五々、子ども達やその家族、親戚、友達…が集まり、顔なじみの人もいれば、はじめての人もいましたが、どこか和やかな雰囲気でした。

もちろん、お正月の目出度さや、お餅つきの楽しさ、つきたてのお餅の美味しさやお祭り気分もあったでしょうが、それだけではなさそう!
人と人の親しさがベースにあってこそ醸し出されている空気かも。
見知らぬどうしでも、親しみが湧いてくる安心さがあったようです。
(記者の友人も初参加でしたが、とっても溶け込んでいました。感想を最後に紹介)
 
初顔合わせで、「明けましておめでとう!」「今年もよろしく!」の挨拶も行き交ったり。あちこちでお餅を頬張り談笑する姿。一昨日まで顔を合わせていたお互いも、年を越すと気分一新するようで、それもまた不思議なものです。

お餅つきのつき手と合いの手も交互に入れ替わり、夫婦で、親子で、カップルで…、初顔合わせでも息が合う。周りからは掛け声や野次も飛び出し、みんなで盛り上れるお正月パフォーマンス。つき上がったお餅は、即座に運ばれ、丸め手へ。一口サイズに契られ整えられ、食べる人へ。その自然な流れに淀むものもギクシャクするものもありません。皆その場その場を楽しんでいます。

お餅は、鈴鹿ファームで穫れたもち米です。この日は30キロの米を蒸して9臼ついたとか。たぶん、昨年より多くの参加者がいたようでしたが、十分皆さんのお腹に収まり、お土産に持ち帰る人もいました。

そんな、みんなを笑顔にしたお餅つきの様子を写真でお届けします。



きな粉餅、からみ餅、あん餅、磯辺餅、きんとん、大福、お雑煮・・と


昨年末からアズワン留学したタッキー


毎回ついていると、すっかりベテランさん。


振り返るとほとんど若者たちでつき終えたかな・・


夫婦で…。「正月から何かあった?」と突っ込まれー


餅つきの名手も、この時だけ、険しい顔。意識してない?


具材は、おせち料理で使った食材の端切れ


餅つき一つでも何故かそのキャラがでちゃう~

子どもたちの人気者、ともき


毎年新生児が登場します。みんな笑顔に!


親子で。どこか照れてる?



二人の行方は?


グムちゃんの笑顔は100万ボルトだねぇ~


アズワン留学生たちも


お米の蒸しをやっていた中井さんと稲ちゃんたち。
燃料の薪は里山からの贈り物。


最後は、周辺にいる人たちに声を掛けて、記念撮影。掛け声は、
タラバガニ! ズワイガニ! 目出度い! ハッピー! ラッキー!
という感じで。

実は、この記念写真の中に、記者の友達がいます。その人はコミュニティとか、アズワンとか、何も知らず、「地域のお餅つきがあるから一緒に行こう!」と誘っただけです。ところが、記者がその友達より遅れて行くと、その友達はもうみんなの中に溶け込んでいました。コミュニティのKさんと親しくなって話をしてたり。お餅の丸め手にも入ってずっとやってたり。つき手もしたいと参加したり。お餅もたくさん頂いて、最後は記念撮影に参加して、飛び切りの笑顔!満喫したようです。
「こんなに大笑いしたのは久しぶり」と感想を漏らすくらい。
その友達にとって、初めて接する人たちの中で自然に楽しめる場になっていたようで、人と人の間には境がないことを実証してくれているように思いました。
そんな普通のことで、どこにでもあることでしょう。特筆すべきことでもないですが、そうした普通で当たり前の暮らしが、職場や地域や社会でも出来ていくといいのかなー。この日の餅つきの現場は、命令する人も、ルールも、お断りも、約束もありませんでした。準備した人、片づけた人、その背景を辿ってみるとそこはどうだったでしょう? どの場面でも、こんなふうに遊びのようにラクにやれたらいいのかなーと思いました。

というわけで、皆さん、明けましておめでとうございます。
今年は、アズワンネットワーク活動が一層浸透し、
お互いが、お餅のように一つになってのーびのびと、
「一つの世界」が現れてくるよう、進んでいきたいですね。
2018年、宜しくお願いします。

(記事:アズワンネットワーク広報部 いわた)
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