以前にも職場で受け入れたことがあったけど、突然来るって感じがあったり、誰が来たんだろう？とか、日々忙しい中、さらに受け入れているようで大変に思ったり。
今回は、受け入れる側も大変にならないで、楽しめてやれたらいいなーと思って、
そこで、”つなぎ役”。
誰がどんな思いで、何をしようと思って、おふくろさん弁当に声をかけているか、
それを聞いて、受け入れたいか（協力したいか）どうか。
受け入れるとすれば、どういうふうに協力したいと思うか？
どんな子達が来るのか（プロフィールなど）・・・
そういうことがお互い話できるようにつないでいく。
情報をオープンにして話ができるようにつないでいく。
そこにいる人達（現場）の声と、韓国女子大生を受け入れて欲しいと思っている人達の声をつなぐといった感じかな～。
こういう役って、ことをやり遂げることに終始しがちな中、
みなが納得し、気持ちよくやっていくのに欠かせないのかもな～
とイモちゃんは思いました。
人を受け入れるコミュニティを少し垣間見た気がします。
(記事　中野敏美)


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