話し合いをベースにした縁側づくり

2年前にMOH座談会に参加した、鈴鹿カルチャーステーション(SCS)理事の片山 弘子さんが寄稿したものです。その時は、SCSがこれからスタートする頃で、その構想などを話しました。それから2年、その間の、「まちに縁側をつくろう」という新たな試みの実践経過が紹介されています。

「やりたい、やろう!」だけでは実現しないことを痛感しながら、夢の実現へ向けて、お互いが話し合いのできる状態になっていこうと、学びあいながら進んでいる様子などが書かれています。
以下、そのPDFファイルです。3ページあります。
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