さよならはまた会うための合言葉
7月29日、アズワンコミュニティ体験にやってきたサンマウル高校生3名。
8月5日朝、8日間の滞在を終え、帰国の途に着きました。

今回の訪問の受け入れは、今、韓国から長期滞在中のソリちゃん、ヒジンちゃんと博也君といったコミュニティの青年達が中心にやってきました。
おふくろさん弁当やSUZUKA FARMの職場体験、
SCSでの文化体験、
川遊びや観光、
同年代の子どもがいる家庭へのホームステイや、
青年交流会などなど、
いろんな場で、いろんな人たちに触れ、
コミュニティの空気をたくさん吸って心は満々足。
8月5日朝、8日間の滞在を終え、帰国の途に着きました。

今回の訪問の受け入れは、今、韓国から長期滞在中のソリちゃん、ヒジンちゃんと博也君といったコミュニティの青年達が中心にやってきました。
おふくろさん弁当やSUZUKA FARMの職場体験、
SCSでの文化体験、
川遊びや観光、
同年代の子どもがいる家庭へのホームステイや、
青年交流会などなど、
いろんな場で、いろんな人たちに触れ、
コミュニティの空気をたくさん吸って心は満々足。

(青年交流食事会 コミュニティハウスえぐちにて)

(ホームステイ先の高校生と一緒に)

(生け花体験)

(アート体験)

(川でBBQ)


(川遊び)

(伊勢、鳥羽へ観光)
出発前夜の送り出し会では、韓国の歌をプレゼントしてくれました。
曲名は、日本語訳で「さよならはまた会うための合言葉」だそうです。

みな、「楽しかったー、来冬、また来たい」と出発していきました。
宮地さんのブログ「かたつむり・つれづれ」に、その様子が紹介されています。
どうぞご覧下さい。→「さよならはまた会うための合言葉」

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