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心ホカホカ コミュニティハウスえぐちの夏

猛暑と言われたこの8月、コミュニティハウスえぐちには
小さな子どもから青年、年配の人たち、いろんな人たちが集いました。
また、江口夫妻が東京へ出張で不在の際も、
探訪DAYの懇談会や宿泊会場としておうちを使わせてもらいました。
コミュニティハウスえぐちは、地域の人たちにオープンに活用されています。
では、8月の様子をご覧ください。
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以下、きみこさんのブログより抜粋します。
長かった猛暑・・・
黒くなった日焼けの肌に涼風が心地く感じる今日この頃です。
8月の猛暑といわれる日は、おばばはコミュニティハウスの中二階にクーラーをかけて、半冬眠(夏眠?)状態で過ごしました。
ただ、訪問する人がいる時は、
キッチンにクーラーかけながら、食事作りを楽しんでいましたよ。

えぐちプール開放
あと、8月には、近所の子どもたち用に大きなプールを用意しました。
ガレージが広いので、お日さまが当る所にプールを、
屋根のある所に付き添いの親たちがゆっくり過ごせるように
シートを敷いたりして…
子どもがお昼寝の時は、和室を使ってもらったりしました。
お盆の頃は、お父さんも来て、
半日くらいゆっくり子どもたちと過ごしていました。
そんな様子をみていると、心がホカホカしてきて、私たち夫婦の顔がほころんでくるのです。
そんな夏を過ごしたおばばのつぶやき・・・きいてくださいな。

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「コミュニティハウスでのあれこれ」8月江口宅
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