炭窯プロジェクト、再チャレンジ!
9月22日、南伊勢から、右田翁・東翁が鈴鹿の里山にやってきた。

「やああ、・・・窯が崩れたときいたときは、正直落ち込んだ。
東さんはじめ、いずみ楽農会の仲間が応援するから、
最後までやろうといってくれてね」と右田翁。
「こんなんで、あきらめたらアカン」と東翁。
鈴鹿の里山メンバーも、
「窯の気持ちになって、最後までつくっていきたい」と笑顔で応じた。

「窯づくりを通してなにをしたい?!」
それぞれ、自らに問いながら、炭窯プロジェクトは再び始まった。
詳しくは、宮地さんのブログ、「かたつむり・つれづれ」をご覧ください。
↓ ↓ ↓
「炭窯プロジェクト、再チャレンジ!」

関連記事:「窯は崩れても、崩れないもの」

「やああ、・・・窯が崩れたときいたときは、正直落ち込んだ。
東さんはじめ、いずみ楽農会の仲間が応援するから、
最後までやろうといってくれてね」と右田翁。
「こんなんで、あきらめたらアカン」と東翁。
鈴鹿の里山メンバーも、
「窯の気持ちになって、最後までつくっていきたい」と笑顔で応じた。

「窯づくりを通してなにをしたい?!」
それぞれ、自らに問いながら、炭窯プロジェクトは再び始まった。
詳しくは、宮地さんのブログ、「かたつむり・つれづれ」をご覧ください。
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