これからも、ともに考えていきたい
10月5~6日、ふだん着で探訪DAYが開催されました。
エコビレッジやコミュニティについて関心のある、
20代の男女、50代の女性が参加しました。
それぞれ、ホームページでアズワンコミュニティ鈴鹿を知ったそうです。
キーワードは、「エコビレッジ」。
春日井市からやってきた青年は、子どものときから、こんな暮らし方でいいのかと、
心のどこかでずっと考えていました。
津市からやってきた大学4年の女性は、参院選挙後、
「もっと若い世代が本気で話し合えるようになりたい」と開眼。
これからの生き方をさぐっています。
豊明市からやってきた50歳女性は、
「人と人がなぜ家族のように仲良く暮らせないか、
戦争だってやりたいと思っている人いないのに」
と願っています。
「一泊二日探訪してみて、どうでしたか?」
等などの感想が出ていました。
エコビレッジやコミュニティについて関心のある、
20代の男女、50代の女性が参加しました。
それぞれ、ホームページでアズワンコミュニティ鈴鹿を知ったそうです。
キーワードは、「エコビレッジ」。
春日井市からやってきた青年は、子どものときから、こんな暮らし方でいいのかと、
心のどこかでずっと考えていました。
津市からやってきた大学4年の女性は、参院選挙後、
「もっと若い世代が本気で話し合えるようになりたい」と開眼。
これからの生き方をさぐっています。
豊明市からやってきた50歳女性は、
「人と人がなぜ家族のように仲良く暮らせないか、
戦争だってやりたいと思っている人いないのに」
と願っています。
「一泊二日探訪してみて、どうでしたか?」
コトバで表す限界も知っておきたい。
希望がもてた。
最後は人と人、対話のテーマになりそう。
なぜ、こういうことができるのか、その元をこれからじっくり考えたい。
これからも、ともに考えていきたい。
等などの感想が出ていました。
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