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「地域社会の母のように…」と願いながら

コミュニティハウスえぐち

10月初旬のコミュニティハウスえぐちの様子です。どうぞご覧ください。
   こんにちは。
   ここ鈴鹿は、昼間は真夏日が続いていますが、
   朝夕は秋風が吹いて心地よいです。
   最近、「贈り合い(見返りのない)で成り立つ社会って…?」
   というのに関心があって、
   地域社会の中で、
   まるでお母さんが子どもにおっぱいを与えるように、
   お金の介在しない、心からの行為や物の贈り、贈られながら、
   日々暮らしていけないものだろうか・・・と。
   そんな安心した地域社会を子どもや孫たちに遺していきたいものだと、
   心から願うおばばのつぶやき・・・きいてくださいな。

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     「コミュニティハウス繁盛記」
江口家にて探訪DAYにて
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