コミュニティを調査研究中!
ただ今、京都のKIESS(循環共生社会システム研究所)研究員の岩川さんが滞在しています。インタビューをしたり、アンケート調査をしたりしながら、アズワンコミュニティを調査研究。研究論文のタイトルは、
「アズワンコミュニティがあることで、人と人のつながりがどれくらい密になっているのか!?」、そういうあたりを数字で表し、考察しています。
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コミュニティの形成がもたらす地域との「つながり」の向上に関する定量分析
~三重県鈴鹿市での実践事例より~
「アズワンコミュニティがあることで、人と人のつながりがどれくらい密になっているのか!?」、そういうあたりを数字で表し、考察しています。
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人の出入りが頻繁なSCS、お弁当屋さんなど、お弁当や場所や出入りする人の数を具体的数字で見てみると、どんなふうに見えてくるのかな?。
また一週間の行動のアンケート調査では、
何時~何時まで、どこで誰と何をしていたか?
ご飯をどこで何人で食べたか? などを、細かに記入してもらい分析します。
一日の行動から、数字を取り上げてみると…、
どんなふうにこのコミュニティが見えてくるのかな!?
理系で計算が得意なところを活かして、研究論文作成です。
そして、環境やエネルギーという視点からもコミュニティに着目。
歩いて行ける範囲に住んでいる。
ひとりで食事することが少なく、一緒に食べる機会が多い。
時間と場所を共有することによる影響は!?
研究論文は、いよいよ大詰め、まとめの段階に入っています。
締切りが迫るとともに集中度もアップ!!
また一週間の行動のアンケート調査では、
何時~何時まで、どこで誰と何をしていたか?
ご飯をどこで何人で食べたか? などを、細かに記入してもらい分析します。
一日の行動から、数字を取り上げてみると…、
どんなふうにこのコミュニティが見えてくるのかな!?
理系で計算が得意なところを活かして、研究論文作成です。
そして、環境やエネルギーという視点からもコミュニティに着目。
歩いて行ける範囲に住んでいる。
ひとりで食事することが少なく、一緒に食べる機会が多い。
時間と場所を共有することによる影響は!?
研究論文は、いよいよ大詰め、まとめの段階に入っています。
締切りが迫るとともに集中度もアップ!!
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