「子どもたちに繋げていける理想的な社会を!」―アズワンツアー



9月15日、16日でアズワンツアーに参加したみなさん。

親子で参加した吉田さんママにツアーの感想を聞いてみました。

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「自分が素直になれる」――アズワンツアー!

東京から3人の若者たちがアズワン鈴鹿コミュニティにやってきました。サイエンズアカデミーで学ぶタッキーこと岡田拓樹くんの友人たちです。彼らの感性がとらえたものは……? インタビューをお聞きください。

若い感性がとらえたものは……?





アズワン鈴鹿のお勧めポイントは?



インタビュー後編は、東京からやってきた3人の若者たちにアズワン鈴鹿コミュニティの魅力について語ってもらいました。「素直になれる?」ってどんな感じかな?
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「温かい空気をどう作っているの?」アズワン鈴鹿ツアー

「誰もが本心で生きられる社会」を試みるアズワン鈴鹿コミュニティ。アズワン鈴鹿ツアーはその試みにふれる機会です。9月1日、2日に参加したみなさんにインタビューしてみました。



最近の大学では、既成の枠組みを越えた新たな学問領域を創出しようと新しい学部が発足しています。早稲田大学の文化構想学部もその一つ。その学生さんが、卒論テーマの参考にと、アズワン鈴鹿コミュニティを訪れました。大学という研究の場とはまた違い、ここでは研究と実践がつながり、そのサイクルにとても強い関心を持ったようです。大学生のインタビューをどうぞ。



兵庫県から親子で参加したお母さんと娘さんたちに感想を聞いてみました。
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「一人で頑張らなくてもいいんだ」~アズワンスタディツアー

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広島からアズワンスタディツアーに来られたSさん。
珈琲の焙煎を仕事にしているそうです。Sさんはその仕事を自分の天職のように感じていて、そんな一人ひとりが自分のやりたいことを仕事にして暮らしていくには、どうしたらよいか、そんなコミュニティがあるんだろうか? と今回、鈴鹿コミュニティを訪ねてきました。
そして、「世界に対する信頼が深まった。どんなに失敗しても困らないという安心感を得た。思う存分自分の生命を使って生きようって思えた」そうです。

アズワンに来て、自分の中にある何かが動き出してきたようです。
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「人にふれられた1泊2日でした」AsOneスタディツアー



8月8日、9日で愛媛県から6人がアズワンスタディツアーに来られました。

みなさんは、同じ地域に住み、それぞれが百姓、経営者、加工製造者、販売業に従事しているメンバーでした。

参加の動機や関心は――、
「どのような人達が、どのようなコミュニケーションを取り合ってるのか?
その運営方法は? どんな役割や担当が必要なのか?」
「意見や目指すところが違う場合、どのように折り合いをつけるのか?」
「ものやお金の行き交いが、どうなってるのか? お金だけでないやりとりの仕組みは?」……と、アンケートに答えていました。

コミュニティの作り方やそのシステムなどに関心があったようです。

そして、鈴鹿コミュニティの職場やコミュニティの運営の仕組み、暮らしている人たちの実際に触れていかれました。

出発する間際に、インタビューしてみました。



山に囲まれた集落で農業をしながら暮らしているというKさん夫婦とお子さんです。
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アメリカの高校生が体験したアズワン鈴鹿コミュニティ《後編》

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NPO法人 ワールドユースジャパンさんの企画で「食と持続可能性」をテーマに、アメリカの高校生11人と引率者1名の12名のアメリカ人が7月19日から23日までアズワン鈴鹿コミュニティで過ごしました。彼らの学びと体験をインタビューしています。その《後編》です。

>>>《前編》はこちらです。


ミルカさん(カリフォルニア)
「誰の間にも上下がなく、誰もが人に敬意を持っていました」


A ミルカです。カリフォルニアから来ました。
Q ここの印象を教えてください。
A 素晴らしかったです。お互いに助け合っていて、誰の間にも上下がなく、誰もが人に敬意を持っていました。
Q それはどういうところから感じましたか?
A 今回接した人達がみな、暖かい思いやりを持って接してくれたように思います。
Q 特に印象に残ったエピソードはありますか?
A 川遊びです。本当に楽しかった。
Q ここでのミーティングや話し合いはどうでしたか?
A それもとても興味深かったです。たくさんのトピックについてみんなの意見を聴き合いながらできました。
Q ここでの取り組みはアメリカでも通用すると思いますか?
A 部分的に通用すると思います。
Q このようなコミュニティが世界中に広がったらどうなっていくと思いますか?
A たくさんの平和が実現すると思います。
Q ここでの体験が自分の将来に役立ちそうですか?
A 役立つと思います。どう自分を他の人に向けて表現出来るのかを体験出来ました。今は前より幸せな気分です。



アロンドラさん(コロラド)
「本当にしたい事は何かを知る事に焦点を合わせて生活している」


A コロラド州から来た、アロンドラです。

Q ここに来ての感想をお願いします。

A 鈴鹿コミュニティでは人と人とが調和の中で親しく過ごしているのが感じられました。ここではルールはなく、ここの人達は自分自身に向き合ったり本当にしたい事は何かを知る事に焦点を合わせて生活しているようでした。そして、それは素晴らしい事だと感じました。なぜなら、アメリカではみなお金に焦点を合わせたり、自分の欲望を満たす事に焦点を当てがちですが、ここではみなが深く自分を理解しようとしているのが感じられました。

Q どういうところからそれを感じましたか?

A 弁当屋さんにいた時、緊張を感じることなく作業が出来ました。普段、職場で働く時は常に何かにせかされるような緊張感を感じるのですが。弁当屋さんでは穏やかで、全員が無理なく出来る事をやっていました。上下がないのでやりたくないことをやらされたり、せきたてられることもないように感じました。

A ここでの社会作りの試みについてどう思いますか。

Q ここでの社会作りの試みは実現可能だと思います。ここでの試みはゆっくり、小さな部分からはじまっているように思います。また、話し合いによって、無理なく進めているようにも思います。



高校生の通訳と引率で同行したジェームス・アサリ―さん、通称アルさんの感想です。「アメリカ社会に広がったらいいですね」
日本語で答えています。
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アメリカの高校生が体験したアズワン鈴鹿コミュニティ《前編》

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ジェイムス・クーパー君(フロリダ)
「人間関係の問題に対する有効なアプローチを学びました。」


◆アメリカの高校生アズワン体験談クーパー君

フロリダから来たクーパー(James)

Q アズワンコミュニティでの日々はどうでしたか?

A 楽しいことがたくさんありました。新しい学びや体験が多くあり、アメリカに戻ってもそれを生かしていけそうです。

Q たとえばどういうことが使えそうですか?

A 人間関係の問題に対する有効なアプローチを学びました。例えば、誰も何かを強いられたり束縛されたりする必要はない事、それらが間違いを非難されたりする事なく気持ちを話し合う事で実現する事を学びました。それはとても有効なアプローチだと思いますし、アメリカに戻った後でも実践出来るのではないかと思います。

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パオラ・ガルシアさん(ニューヨーク)
「コミュニティづくり・・面白いコンセプトだと感じた」


Q ここに来て、どうでしたか?

A とても良かったです。ここに来る前はホームステイをして、ホストファミリーと別れるときはとても悲しかったですが、ここでも家族のような親しさを経験できました。例えば、タッキー(アカデミー生)はお兄さんのような存在でした。

Q 特に印象に残っている事はありますか?

A お弁当屋さんが印象に残りました。働いている人達が一緒に盛りつけを協力してやっていて、お客さんへの完璧なものを出そうという気持ちがありました。アメリカではただ商品を出すだけなのですが。また、機械ではなく、手作業でやっていたのも興味深かったです。

Q ここでやろうとしているコミュニティ作りに関してはどう感じましたか?

A 面白いコンセプトだと感じました。ここでは頻繁に人が集まって、自分を内省するような時間を持ちますね。アメリカでは日常が忙しく、そのような時間は持てません。私はミーティングをとても楽しめました。私たちは一人一人が異なる経験と感覚を持っていて、それが見えたのがとても面白かったです。

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ジャヴェイリアさん(ニューヨーク)
「まだ帰りたくありません。」


Q ここでの感想をお願いします。

A まだ帰りたくありません。

Q どうして?

A とても受け入れてもらえた感じがして、幸せだったからです。

Q ここで過ごしてみて特に印象に残っている事はありますか?

A 最初の夜にウェルカムセレモニーがあった時、一緒に歌えた事がとても楽しかったです。

Q アカデミー生と過ごしてみてどうでしたか?

A いろいろな人と知り合って、異文化交流ができたのが楽しかったです。

Q この鈴鹿コミュニティの試みについてはどう感じますか?

A 本当に必要とされている素晴らしい試みだと思います。現状の社会では様々な悪いこと、問題がありますが、このコミュニティは問題をシンプルに見て、幸福な方向へ進んでいこうとしているように見えます。

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アメリカの高校生が体験したアズワン鈴鹿コミュニティ《前編》



NPO法人 ワールドユースジャパンさんの企画で「食と持続可能性」をテーマに、アメリカの高校生11人と引率者を含めて12名のアメリカ人が7月19日から23日までアズワン鈴鹿コミュニティで過ごしました。彼らの学びと体験をインタビューしています。

日本語翻訳ファイル>>>http://as-one.main.jp/suzuka/sb1/log/eid1523.html


ジェイムス・クーパー君(フロリダ)
「人間関係の問題に対する有効なアプローチを学びました。」




パオラ・ガルシアさん(ニューヨーク)
「コミュニティづくり・・面白いコンセプトだと感じた」



ジャヴェイリアさん(ニューヨーク)
「まだ帰りたくありません。」
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アメリカから2度目のスタディツアー



今年4月にアメリカからアズワン鈴鹿コミュニティを訪れスタディツアーに参加したOさん。米国とは真逆の社会を垣間見てとても驚いていました。「また来ますね」と帰国して、今回再び来日。日本の友人2人を誘って鈴鹿にやってきました。
また、韓国から来たジェウォンさんも参加して一泊二日を過ごしました。


「街のはたけ公園」でスズカファームの案内を聞いているところ

山形から参加した設楽さんが、スタディツアーの感想をフェイスブックにアップしていたので、ここに紹介させて頂きます。

【高齢社会を見据えた未来を構築する】

人のための会社、人のための社会という、普通とは真逆のコンセプトを持って、人間の本質を追求し続けている三重県鈴鹿市のアズワンコミュニティーさんを訪ねてきました。

おふくろさん弁当と鈴鹿ファームという二つの会社を運用しつつ、人の本質について参加者全員で追求している。

一言で言い表すなら、少々乱暴な表現かもしれませんが、自身から洗脳を外す取り組みを地道に行っている。

人を大切にする、人の想いを大切にすると、人が活性して思いもよらない能力が発揮されている事実を2日の間に見学してまいりました。

私どもの棲まう地域も限界集落となっていて、斬新な新しい地域の取り組みがどうしても必要です。

同コミュニティ内には、サイエンズ研究所という研究機関が設置されています。すでに国際的にも人的交流が行われており、ユネスコでもそのコンテンツに注目が集まっているそうです。

ここでは、知り得た全てを表現することは出来ませんが、これからの時代は、人間の能力を発揮させるための取り組みが必要になってくることだけは間違い無いでしょう。

ご案内くださった同コミュニティの岩田さん、他沢山の方々に大変お世話になりました。ありがとうございます。(設楽さんより)
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恵共同体・アズワン物語〈12〉「心のゼロ地点を求めて」


「心のゼロ地点を求めて」

ツアー2日目も、天候に恵まれた恵メンバーは、コミュニティの参観場所を歩いて回った。20人ほどが列になって移動する姿は、まるで観光名所のよう。近所の人たちからすれば珍しい光景だったろう。形では見えないものを見学するというちょっと変わった観光なのだ。

昼は子どもたちも合わせて、鈴鹿カルチャーステーション(SCS)前で記念撮影をすることになっていた。
僕はその準備に追われた。撮影はさとし君というコミュニティのカメラマンに頼んでいたので、そこは安心だったたが、撮影セットの準備をしたかった。花壇を並べたり、横断幕を用意したり。撮影直前になって慌てていた。

花壇を並べるのは自分だけではちょっと大変かな…。誰か助けが必要だなと思った。こういう時は、LINEでコミュニティメンバーの応援を頼むところだ。日常はこのソーシャル・ネットサービスであるLINEによって、コミュニティ内の情報伝達や連絡がとても円滑に行われている。もちろんツアー中の運営もLINEで行われた。
わりと気安く使っているが、しかし、花壇を移動するのに、わざわざ頼むかな・・

人は大勢いる。
昨晩の佳子さんの案内を思い出していた。「共に創っていきたい…」

言葉は通じなくても、頼んでみよう、と思った。

横断幕を作り、現場に直行。SCSのカフェに食事を終えて寛いでいる人たちがいた。身振り手振りでやってほしいことを伝えてみた。昨晩、語り合った牧師さんが事情を理解してくれたようで、直ぐにみんなに声をかけて動いてくれた。アッという間に撮影舞台が出来上がった。

そう言えば、この撮影のことをみんなにアナウンスしてたかな・・

と僕が思ったのは予定時刻の間際になってからだ。スタッフは承知していはずだが、参加者に伝わっていたかどうか…。昼食後近くのカフェに出かけて行った人もいたようだった。

そもそも、この記念撮影は、「しなければならないこと」なのか?

と振り返ってみた。

「撮影はやりたいこと」ではあるが、何のために?何故?何でしたいの?

と問うてみた… そこに意外なものを見つける。つづく(文・いわた)
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