2013年 年の瀬

2013年12月31日の朝。
おふくろさん弁当へ行く途中、
ふと空を見上げるとバルーンが…。
鈴鹿名物の一つですね。
そしてアズワンコミュニティ鈴鹿、
2013年の年の瀬はどんなかな?

おふくろさん弁当のお節づくりは、我が家の家業のごとくコミュニティのあの人この人が寄ってきます。「是非やらしてほしい~」

その様子は、おふくろさん弁当のホームページをご覧下さい。



     (各写真はクリックすると拡大します)

街のはたけ公園に足を運んでみると、SUZUKA FARMのメンバーが野菜出荷。


     (各写真はクリックすると拡大します)

鈴鹿山脈を背に、見事に実ったブロッコリー。
夏はジャガイモが植わってました。


     (各写真はクリックすると拡大します)

はたけ公園ではその後、そば打ちがあると聞きました。
あちらこちらで新年に向けて準備中、2013年も終わろうとしています。
さてさて、迎える2014年はどんな年にしていくのかな?楽しみですね。
来年もよろしくお願いいたします。
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2013年を振り返って その2

イモちゃんのアズワンコミュニティ2013年を振り返って、その2は「拡がり編」です。

     (画像は、それぞれクリックすると拡大します)

今年もいろんな方々が、アズワンコミュニティを訪れました。
とは言え、まだまだ絶対数は少ないですが、
じわじわーっとアップです!
そして、ふだん着で探訪DAYなどでコミュニティに触れ、
やさしい社会&サイエンズの体験機会「マイライフセミナー」へ
という道筋が見えてきたこの一年です。

”触れる”のが、やっぱ大きいなー!!
ここに触れ、サイエンズに触れ、各地で芽生えつつある「やさしい社会づくり」です。
来年はもっと訪れる人が増えるような予感も…

そして、やさしい社会づくりの一番元となっているサイエンズ研究所のホームページが最近リニューアルされました。Facebookページもでき、広く世にその研究の一端を紹介しようと動き出しています。

では、2013年をいくつかの項目で振り返ってみます。
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2013年を振り返って その1

2013年アズワンコミュニティを振り返って、
イモちゃんから見えるコミュニティをレポートしてみたいと思います。

イモちゃんは、鈴鹿に住んで13年、
アズワンコミュニティ鈴鹿の歴史と同じ位かな。
たまたまここに居て、触れることも多く、イモちゃん自身、
「アズワンコミュニティとは何だろう?」と探訪しています。
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人が集う コミュニティハウスえぐち 

師走になっても、連日人が集うコミュニティハウスえぐちです。
その繁盛ぶりをどうぞご覧ください。



3週間振りの投稿になります。この間の一週間は次雄さんと二人で、沖縄在住のれい子さん宅に滞在しながら、れいこさんの友人やパーマカルチャーやトランジッションのメンバーたちとの交流の場をれいこさんが毎日用意してくれていたので、アズワンコミュニティのDVDを見てもらったりしながら交流してきました。本州各地から沖縄に移住した若い人たちが多く、トランジッションしていこうというエネルギーを感じました。どこに焦点を中てての行動になっていくのか・・・模索しているようにみえました。ピースネットワーク沖縄の始動を感じながら帰ってきました。

今、わが家の庭には蠟梅の蕾が少し膨み、白い寒椿の蕾がつき、さざんかの白い花が満開になり、万両の枝に赤い実をつけ・・・もうじき正月を迎えるんだな~なんて思いながら、毎日暮らしています。
今回も、おばばのつぶやききいてくださいな。

     ↓   ↓   ↓
     「コミュニティハウス繁盛記」
えぐち①
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夢の実現へ…、試み実践はずっと続く

イモちゃんのコミュニティ探訪、今年の最後を飾るのは、
アズワン株式会社前社長の野尻さんに突撃インタビューです。

野尻さんは、鈴鹿に来て丸12年、
気づいてみると、一か所にこんなにいるのは初めてだそうです。
気さくな社長としてのイメージだけど、
話を聞いていると、野尻さんの人生を垣間見るようでした。
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みんなと豊かに育ち合っていきたい

コミュニティハウスえぐちの公子さん、
11月はサイエンズスクールの「人生を知るためのコース」に参加しました。
「人の一生」をじっくり探ってきたようです。
いくつになっても学び合いながら…、
結果、人生が深まっていってるようでもあります。
クックサポートチーム

こんにちは。久しぶりの投稿になりました。
先週の一週間、サイエンススクール主催の「人生を知るためのコース」に参加してきました。参加者5名と進行係り1名で、人間とは本来どういうものか?という辺りを、いろんな角度から探ってきました。
その中で、本来人間なら誰の中にも持って生まれてきているであろう、そして、生命が止まるまで存在し続けるであろう人間性の存在など、そして、自分の中の本来のものに気づいた人たちの社会は・・・?などなど、いっぱいいっぱい探りました。
おばばの中にも存在しているであろう本来のもの・・・人間性復帰・・・自由安心満足で、快適な心の状態・・・心の中の霧が晴れるように感じました。
年を重ねるごとにみんなと豊かに育ち合っていきたいものです。
今日もおばばのつぶやき、きいてくださいな。

     ↓   ↓   ↓
「コミュニティハウスでのあれこれ」
玄関先で
家庭料理を食べながら・・・
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コミュニティハウスえぐち 秋の様子です。

最近、コミュニティのおばあちゃん世代の人達が「ネックストステージ ミーティング」という会を始めました。
「次代の子らへ・・・」、そんな願いから活動が展開しているようです。
いろんな人、いろんな活動が寄っているコミュニティハウスえぐち、
秋の様子をどうぞご覧下さい。



   すっかり秋めいてきました。
   近くの公園の桜と銀杏の木々の葉っぱが、
   赤や黄色にすっかり色づき、
   毎日そこを行き来する私の目を楽しませてくれています。
   はらはらと黄色や赤色の葉っぱが舞い踊る木々の下では、
   幼児から小学生くらいの子どもたちが、
   元気に走り回って遊んでいる様子をみるにつけ、
   健康に豊かな心で育っていってほしいと、
   心から希っているおばばのつぶやき・・・
   今日もきいてくださいな。

        ↓   ↓   ↓
     「コミュニティハウス繁盛記」
青年の食事会
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英語版 アズワンコミュニティのHP

     アズワンコミュニティのHP、英語版ができました。
          ↓   ↓   ↓
        AS ONE COMMUNITY SUZUKA
英語版


   「A movie of AS ONE COMMUNITY」は、
   画像左下の韓国旗2「Korean version」をクリックすると、
   韓国語によるナレーションとキャプションでも見れます。

 みんなが安心して暮らせる社会、誰もが家族のように親しい間柄、
 そんな「やさしい社会」は、世界中誰もが求めている世界かもしれません。
 2001年、鈴鹿で始まった「やさしい社会」の試みは、
 その中身を探りながら、一歩一歩前進しています。
 また、「やさしい社会」づくりは、東京、沖縄をはじめ日本各地へ、
 そして韓国、ヨーロッパ、ブラジルでも展開されつつあります。
 「アズワンコミュニティ」という名称も国際的にも知られつつあります。
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コミュニティハウスえぐち 10月後半の様子です

   こんにちは。
   10月13日から16日まで、東京の姉宅に滞在していました。
   13日は姉の孫の結婚式に参列したり、
   15日には姉宅で毎週火曜日にやっている<居場所>に参加して、
   いろんな人と一緒にお昼ご飯を食べながら話をしたり、
   友人のさちこさんやまちこさんとも、
   ゆっくり話ができ、とっても有意義な旅でした。
   今日もおばばのつぶやき、きいてくださいな。

     ↓   ↓   ↓
     「コミュニティハウスでのあれこれ」
     探訪DAY
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「地域社会の母のように…」と願いながら

コミュニティハウスえぐち

10月初旬のコミュニティハウスえぐちの様子です。どうぞご覧ください。
   こんにちは。
   ここ鈴鹿は、昼間は真夏日が続いていますが、
   朝夕は秋風が吹いて心地よいです。
   最近、「贈り合い(見返りのない)で成り立つ社会って…?」
   というのに関心があって、
   地域社会の中で、
   まるでお母さんが子どもにおっぱいを与えるように、
   お金の介在しない、心からの行為や物の贈り、贈られながら、
   日々暮らしていけないものだろうか・・・と。
   そんな安心した地域社会を子どもや孫たちに遺していきたいものだと、
   心から願うおばばのつぶやき・・・きいてくださいな。

      ↓   ↓   ↓
     「コミュニティハウス繁盛記」
江口家にて探訪DAYにて
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