本当にやりたいことを・・・!

コミュニティライフストアに並ぶ野菜達
採れたてのみずみずしいミニトマト、きゅうり、ナス、オクラ、ピーマン、にら、
とうもろこし、すいか・・・、そして玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、お米・・・etc.
これらは、SUZUKA FARMとベジコミくらぶからの贈り物です。
そのキッカケは、SUZUKA FARMの贈り物から、半年前に始まりました。

ピーマン、おくらミニトマトすいか、とうもろこしにら、ねぎ

今回は、SUZUKA FARMでやっている一人、小林君に話を聞き、
イモちゃんなりに、レポートしてみたいと思います。

コミュニティライフストアに並ぶ野菜は、
たくさん採れたから、余っているからではありません。
コミュニティライフストア用に一級品が贈られています。
SUZUKA FARMの経営も、ストアに贈る分を組み込んで経営しています。
そういう経営を模索しながら、積極的に試みています。
もっと力強い会社にしたい、とも言っていました。

SUZUKA FARMは、ただ農業をやりたいわけではありません。
農業で、まったく新しい社会を創ろうと試みています。
”本当に人間らしく生きられる社会を実現しよう”

彼らの中には、給料が少ないとか報酬がどうだとか、執われるものはありません。
本当に人間らしく生きられる社会の実現にかけている人達なんだろうと思います。

食(野菜)というものは、あまりお金がかからないそうです。
ただ種を蒔いて、気がつくと実が成っていて、
自然にまかせる部分が大きいようです。
そうやってできた野菜を、コミュニティライフストアに贈り出します。

コミュニティライフストアに、いつも豊かに積まれている野菜達、
SUZUKA FARMは、一方的に、飽くまで、野菜を贈り続けます。
そうなっていることで、そこを使う人の心はどうなっていくのだろう?!

われ先にと急いだり、争ったりする要は、無くなるのではないでしょうか。
元々ある人の心、それが呼びさまされるのでは?!、
人の心理面に及ぼす影響は、いかほどだろうか?!
心は、どれほど豊かになるのだろう・・・?!
イモちゃん、そう想像するだけで、ワクワクしてきます。

本来の人間性に適った社会をつくろう。
それは、人間とは本当にどういうものか、
社会とは本当にどういうものかという探求に基づく、
いまだかつてない、まったく新しいもの。
その探求の深さで、ますますどんどんはっきりしてくるようです。

SUZUKA FARMは、そういうまったく新しい社会をつくろうと、
農業方面からできることをやろうと試みています。

新しいものを創ろうというのは、
決して、今の社会(競争社会、資本主義社会等)を否定しているわけではないです。
否定から始まっているのではありません。

本来の人間性に適った社会に向けて、
地にしっかり足をつけて活動しようとしている。
理想にとどまらず、理想にかなった方法で、それを実践試みている。

これは、始まったばかり、
これからどう展開していくのでしょうか?!
本当への探求、それによって進んでいくようにも思いました。

小林君の話を聞いていて、なんだかそんなふうに思ったイモちゃんです。

(記事 中野敏美)
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贈り合いの世界へ

     2001年に始まったアズワンコミュニティ鈴鹿、その試みと実践は、
     ここに来て、ガッラーっと一変!!
     誰も創造したこともないような
     新しい贈り合いの世界への試みが始まっています。

     イモちゃん自身、ここに暮らしながら、
     「何かちがう、何か始まっている」と感じる今日この頃。
     今回は、おふくろさん弁当のウッシー&龍の二人に話を聞き、
     そこからレポートしてみようと思います。

【Good-Bye RINKA、そして贈り合いの世界へ】
おふくろさん弁当では、お弁当代金をコミュニティ通貨RINKAで全額引き受け、
これまで、毎月、20~30万RINKA分のお弁当を提供していました。
しかし、そろそろいいかな・・・

        買った、払ったの寂しい世界よ、さようなら、
        ギブ&テイクの寂しい世界よ、さようなら、
        お金は(円でもコミュニティ通貨でも)、
        してもらったことが消えてしまう・・・

と、6月末日でコミュニティ通貨RINKAでの提供を終了しました。

        根本的に世界を変えよう!!
        次なる新しい試みを始めよう!!

       つくりたい人がつくりたいだけつくり、
       食べたい人が食べたいだけ食べる・・・


        そんなシンプルな贈り合いの世界へ。


そして今、おふくろさん弁当は、コミュニティライフストアにお惣菜を贈っています。

        今までの延長でなく、根本的に世界をひっくり返す!

        作る人は、作りたいだけ作る。
        食べてくれる人がいて、作れる。
        作ることでことで、満たされる。

        食べる人は、食べたいものを食べたいだけ食べて、
        満たされる。

        一方的に、どちらも満たされていく。


それは、『そうなったらいいなー』で終わりません。
「それで経営的に成り立つのー?!」と言う声があるかもしれないけれど、
でも、それを現実にやろうと、真剣に、そして愉快に楽しく試みているようです!
常識からは、想像つかないかもしれませんが・・・。


【新しい試みは、いつでもワクワクどきどき】
おふくろさん弁当の経営は、コミュニティライフストアに贈るお惣菜部分も含めてやっています。おふくろさん弁当、龍くん曰く・・・、

   誰がやっても経営できるようなことをやってもおもしろくない。
   こんなんでプラスになるの?!っていうのをプラスにしていく、
   そこがおもしろい!!

   人生一回きりだから、おもしろいことにチャレンジしたい。

   やってみて、ちょっとちがうなとか、ダメだったら、次どうするか?!、
   そういうようなことは今までもやってきた。

   今一緒にやっている人たちは、事柄で集まってるわけじゃない。
   (お弁当屋をやりたくて集まってるわけじゃない)
   たとえやることが変わっても、バラバラにならない。
   そういう安心で自由なベースでやっている。
   会社つぶれることなんて、怖くない。



【おふくろさん弁当の試みと現状】
おふくろさん弁当、贈り物の惣菜の調理を担当しているウッシーは、
土曜日は特にメニューを決めずにやっているそうです。

        毎週土曜日は、お弁当屋さんの調理を終えた後、
        「今日は何を作ろうかなー?!」と、
        今ある材料を見たり、『これ食べたいかなー』と想像したり、
        楽しみながら、100~120食分のお惣菜を作ってる。
        それが、今、ちょうどいい感じ。

        そして、コミュニティライフストアに、
        ”いつでもある、いつ行ってもある”

        そこを目指しての、
        知りたい連続、楽しみの連続でもある・・・。

惣菜

「まだ、やりたいと思っているところの半分もできていないけど・・・」
と言いつつも、新しい世界への実践試みは、一歩ずつ進んでいるようです。

また、そういう姿を傍らで見ている弁当屋の調理担当のD君。
彼は、そんなことを試みているなんて知らないけれど、
純粋に料理を作るのが好きらしいです。
普段の調理だけでめいっぱいなところもあるけれど、
食べて欲しい気持ちは、止めどもなく溢れてくるのでしょうか・・・
ある日、「トンテキは、冷めると固くなる」と、
食パンを買いに行き、パン粉を作ってトンカツに仕上げてくれました。

そして、毎日届く、おふくろさん弁当からのメール配信。
「FARMの野菜をたっぷり使ったこだわりカレーです。
      ただ今グツグツにております・・・」
などなど、今日のお惣菜づくりの実況中継。

イモちゃん、そのメールを見ると、
「食べたいなー、食べさせて欲しいなー」と湧いてきます。

        不思議ですねー
        人の心は、何で動き、何で満たされるのでしょう?!

        そして・・・、
        コミュニティライフストアに野菜や惣菜がたくさん積まれ、
        いつでも自由に使える。
        そのことが、人の心(心理面)にどう影響していくのでしょうか?!
   
        誰も予想できないのでは・・・。

        まだ、コミュニティライフストア、おふくろさん弁当の試みは、
        始まったばかり。
        これからどんな展開になっていくのか・・・?!
        本当に何を願い、何を実現しようとしているのか、
        そこにかかっているようでもあります。


        夢、絵空事でない。
        理想の実現に、日々真剣に、そして愉快におもしろく、
        地に足をつけて、力強く、実践する日々。
        それは、揺るがない安心の中で繰り広げられている。
        いまだかつてない新しい試みの実践が展開されている
        アズワンコミュニティです。

今回は、おふくろさん弁当の試みからレポートしてみましたが、
でも、この新しい試み(贈り合いの世界の実現)の先駆けとなったのは、
SUZUKA FARMでした。
そのあたりは、次回レポートしてみたいと思います。

(記事 中野敏美)
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コミュニティハウスえぐち 6月中旬の様子です。

   こんにちは。10日振りの投稿です。
   すっかり梅雨めいてきた今日この頃です。
   田んぼの稲たちも、青々と、
   シャンと大地に根を張り大きく育っているように見えます。
   全国的には、水不足のため、田圃に入れる水がなく、
   心配している方々も多いと思いますが、
   この周辺の田んぼの水はたっぷりあるようです。、
   先日は、稲のお父さんが、畦の草を刈っていて、
   田圃全体がスッキリ見えるようになりました。
   このまま大きく育ち、豊かな稔りを・・・と願っている今日この頃です。
   今日もおばばのつぶやききいてくださいな。

   ↓   ↓   ↓
「コミュニティハウス繁盛記」
江口宅前の田んぼ
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コミュニティハウス弾けてま~す

コミュニティハウスえぐち、6月始めの様子です。
気象庁からの梅雨入り宣言があってから、真夏日と呼ばれる日が続いています。わが家の庭の紫陽花の一本は赤系の色、もう一本は紫系の色に変わってきて、日に日に蕾から大輪に育っていく様に、毎日驚きと喜びを感じています。梅雨の季節に咲くとされている紫陽花ですが、この真夏日に咲き誇っている様子をみるにつけ、元気にこの時期を過ごしてね・・・と応援してやりたくて、毎朝・毎夕に水やりをやってます。梅雨はどこにいっちゃったのやら・・・おばばのつぶやき・・・今日もきいてきださいな。

   ↓   ↓   ↓
「コミュニティハウス弾けてま~す」
あじさい
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お金の要らない暮らしを体験中

久しぶりのイモちゃんのコミュニティ探訪です。
今回は、韓国から1年間のコミュニティ滞在をしているソリちゃんにインタビュー。

マシュマロ2【帰りたくないよー】
3月15日に来鈴し、今日で83日。
携帯電話を見ながら、
滞在日数を教えてるソリちゃん。

イモちゃん 「どう?、これまでやってみて」、
ソリちゃん 「まだまだ滞在は残っているけれど、
        もうすでに韓国に帰りたくない、
        ずっとここで暮らしていたいー!!」

ここでの暮らしは、いたってシンプルで、特別なことはしていません。
一日、あるいは半日を職場で過ごし、
他の時間は、日本語の勉強やショッピングをしたりしています。

また、韓国語講座を担当したり、若者の食事会に出かけたり、
たまに一日てっらこやのスタッフをして子供たちと遊んだりもします。
日々の暮らしの中で、いろんな人達と触れ合いながら過ごしています。

食事は、朝夕は宿泊先の古民家伊与田で用意してもらい、
昼はおふくろさん弁当でお弁当をRINKAでもらってきます。
畑で作業をすると、身体は疲れて、夜は早めにぐっすり寝てしまうこともあります。

でも、とにかく「楽!」、「快適な暮らし!」。

たまねぎ収穫


【お金の心配がない】

    住むところと食べることは万事OK!、
    その他日常の暮らしで要るお金(おこずかい)は、
    ライフオフィスで用意してもらっていて、
    お金のことは考えなくていいようになっている。
    その辺りが、なんとも「楽」みたいです。


カット親から、「もう社会人だから、こずかいはないよ・・・」、
と言われていて、高校卒業後は、自活しないと!と
なにげにプレッシャーを感じていました。

 社会人 ⇒ 自立する ⇒ 自分で稼いで暮らしていく

ここでも、形的には職場に行き、おこずかいをもらって暮らしている様に見えますが、どこが違うのだろう~?

    おこずかいは、ライフオフィスからもらう、ここが違うのかなー?!
    「お金のことは社会が考えてくれている」みたいな感じでしょうか・・・
    食と住もコミュニティで保障されています。

【罪と罰がない】
また、サンマウル高校(フリースクール)は、競争の激しい韓国の高校とはちがって快適なところもあるけれど、暮らしの面ではきびしかったそうです。
サンマウル高校独自の方針があり、身体にいいものをと、お肉やそこで用意されるお菓子以外は食べてはいけなくて、もし他のお菓子をこっそり食べて見つかったら、きびしく怒られることもあるそうです。

    イモちゃん曰く・・・、
    アズワンコミュニティには、罪と罰がない!
    コミュニティに「しちゃいけないがない」が無い。
    何食べても、その人が何しててもOK!
    なぜだか、どういうわけだか・・・、罪も罰も無いんだなー。

    「楽」に感じる辺り、
    そういう外からのプレッシャーがないのも大きいのかな。

【もっと学びたい、もっと知りたい】
ショッピングソリちゃん、「日本にいる間は日本語にどっぷりつかりたいんだー」と、日本語を積極的に学ぼうと意欲的です。
コミュニティの青年達、博也君(大学院生)や、美果ちゃん(大学1年生)などにも手伝ってもらいながら勉強しています。

また、計画したり、企画するのがすごく楽しいらしく、
人と人が交流する機会、そういう企画を国際的にやっていきたくて、語学をもっともっと学びたいと思っています。
高校生の頃から、神戸市や日本の学校との交流機会に何度か参加していて、
それらがきっかけになっています。
そしてこの滞在中も、夏にサンマウル高校の学生達が来る予定で、
コミュニティの側として、その受入企画に関わるのを楽しみにしています。

また、これまでにサイエンズスクールの「マイライフセミナー」と
「自分を知るためのコース」に参加しました。
内容の理解もあるけれど、「考えるのがおもしろい!」そうです。
そして、もっと自分を知りたいと意欲が湧いてきて、次のコースを検討中です。
コースにてイラスト

一方、以前から交流のある日本の友達が遊びに来てくれ、一緒に旅行に行ったり、
アズワンコミュニティに来ていたエコビレッジ活動家ふみみんさんとも知り合い、
ヒジンちゃんと東京へ遊びにも行く予定です。

ソリちゃん、ごくふつーの18歳。
勉強も職場もショッピングもセミナーも旅行も・・・、
ここに暮らしながら、いろんなことに挑戦中。

てんとう虫ソリちゃんのこれからに向けて、
本当にやりたい事に向かって、それがやれるように・・・
コミュニティが応援してくれているようでもあります。

イモちゃんは、ソリちゃんの話を聞いて、
アズワンコミュニティは、
お金の要らない暮らしが体験できるようになっている、
社会がそう仕組まれている。
そして、社会に甘えたいだけ甘えられる、
そんなやさしい社会が実現しつつあるのを感じました。
アズワンコミュニティの実態、これからも探訪していきたいです。

(記事 中野敏美)
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いろんな交流の機会 コミュニティハウスえぐち

いろんな世代、いろんな活動、いろんな人たちが集ってくる。
これからの人生を考えるのに、このコミュニティを大いに活用して欲しい・・・
若者たちのこれからの人生のひとこまになったら・・・
きみ子さんの湧いてくる思いがいろんな形にあらわれているようです。

集う人たちが、食事しながら、話しながら、和やかな雰囲気に包まれリラックス。
そうしているうちに、お互い知り合いながら溶けて合っていく、
そんな場になっています。先週の様子を、どうぞご覧ください。

   ↓  ↓  ↓
「コミュニティハウス繁盛記」
交流会にて
訪問者
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熱い希いを胸に秘め、今日もキミコが行く!

毎度おなじみの、「コミュニティハウスえぐち繁盛記」。
今回、公子さんは東京へ出張し、PIESS NETWORK 東京のメンバーとミーティングやワークショップに参加したり、地元の自治会長さんや地域ボランティアの方々とも交流をはかってきました。
鈴鹿に帰ってからも、連日のように、コミュニティハウスえぐちへ人が集います。
ますますパワーアップのキミコさん!!
コミュニティハウスえぐち繁盛記、どうぞご覧ください。

常日頃活動しているおばばの原点と共鳴する人たちともっと繋がり、
みんなが住みよい地域社会とは・・・?を検討しながら、実現しながら、
全国・世界へと拡がっていく・・・
こんな希いを胸に秘めて?生きているおばばのつぶやき、今日もきいてくださいな。

   ↓  ↓  ↓
「コミュニティハウス繁盛記」
つながる
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コミュニティハウスえぐち繁盛記

   家族、近所、地域、職場の人たちが、仲良く、
   互いに心 通い合う繋がりへと展開していってほしい

  その願いを実現しようと日々活動している江口夫妻。
  コミュニティハウスえぐちには、ゴールデンウィーク後も人が集います。
  まさに、「人と人とをつなぐ活動」、展開中です。
  詳しくは、公子さんのブログよりご覧ください。

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   「コミュニティハウスでのあれこれ」
コミュニティハウスえぐち
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コミュニティハウスえぐち繁盛記

コミュニティハウスえぐちは、ゴールデンウィークも大繁盛。
毎週定例の若者達の食事会、ふだん着で探訪DAYの昼食会、マイライフセミナーの食事作り、鈴鹿カルチャーステーションの子供企画”てっらこや”の子供たちの昼食会と、やらせてもらえることが次から次へと湧いてきた一週間だったようです。
詳しくは、ブログをどうぞ!

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「コミュニティハウス繁盛記」
探訪DAY
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アズワンコミュニティ鈴鹿 Newパンフレット

表紙2
アズワンコミュニティ鈴鹿パンフ(Map付) vol.3が出来ました。
2013年5月1日時点でのコミュニティの様子をあらわしてみました。
2001年、鈴鹿の地で始まった、やさしい社会への試み。
やさしい社会の実現を目指し、日々、研究と実践を重ねています。
どうぞ活用ください。そして、いろんな人達に見て、触れて欲しいです。

また、Newパンフレットに合わせて、
アズワンコミュニティ鈴鹿のホームページも更新しています。
「活動紹介」は、<こちら>を、
「訪問者の声」は、<こちら>を、
「訪れるには」は、<こちら>を、
アズワンコミュニティ「社会気風」のページは、友人への手紙
をクリックください。リニューアルしています。

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