里山NOW“たけのこ堀り”

4月22日、晴天の日曜日。鈴鹿市三園町の「すずかの里山」で『里山へ行こう!里山で学ぼう!』企画がありました。主催は、NPO法人鈴鹿循環共生パーティー「未来の里山プロジェクト」と「みどりの大地」の共催・協力で開かれたイベントです。
この日は、竹の子を掘って、天ぷらにして食べよう!との呼びかけで、親子や家族で、子どもからシニアまで集まりました。竹の子を堀り、バーベキュー、里山遊びを存分に楽しんだよう。自然の豊かさを満喫しました。その様子を写真で御覧下さい。


里山に集合


受付




「みどりのだいち(農産物直売所)」の後藤さん=写真右=が里山のお話しをしてくれました。左は鈴木さん




高崎さんがタケノコ堀りのアドバイス

いざ出発!


3つのグループに分かれて竹林に向かいます。
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「じゃがいもを植えよう~」

3月11日鈴鹿市内の「街のはたけ公園」で「畑に行こう!畑で食べよう」企画(鈴鹿循環共生パーティの主催)が開催されました。
今回は、「じゃがいもを植えよう~」です。



企画運営に携わっているOdairaさんのレポートでお届けします。
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アズワン スタディ ツアー始まる!知性を伸ばそう!



研究と試験を重ねて17年、「次の社会の試み」を見てみよう!
そんなキャッチコピーで「アズワン スタディ ツアー」が始まります。
1DAYコースも出来ました。舞台は鈴鹿コミュニティ。
これまで「探訪デー」と呼んでいた企画でしたが、なぜ名称が変わったのか、内容はどうなるのか? 企画窓口の坂井和貴さんにインタビューしてみました。

最高の研究者は子ども?

 ――「探訪DAY」という名称でしたが、「アズワンスタディツアー」と名称を変えたのは、どうしてですか?

 坂井 ここでの study というのは、「勉強」ではなく「研究」という意味です。
 17年間、研究と実験を積み重ねてきたアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ、その「次の社会への試み」を是非、見学し研究対象にしてもらいたいのです。

 ――勉強ではなく、研究という意味はどういうことでしょうか。研究者や専門家の方に来てもらいたい、ということですか? 一般の方はあまり意味がないとか?

 坂井 そうですね、確かに「研究」というと、学者や研究者の専売特許のように思われがちで、一般の人には縁遠い印象があるかもしれません。
 しかし、本当にそうでしょうか?
 私は、最高の科学者は実は子ども達ではないかと考えています。
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はたけで食べよう!新春餅つき大会

街のはたけ公園で、恒例の「はたけで食べよう」企画が開催されました。今回は新春餅つき大会。賑やかに華やかに、そしてほのぼのとした空気だったようです。スタッフの大平さんのレポートをどうぞ!



「街の畑公園」で1月14日新春恒例の子供達による餅つき大会が行われました。
「鈴鹿循環共生パーティー」主催です。

この企画はシニア世代が健康生きがいづくりとして、
そして何より「未来ある子供達」に
畑という「空間」で遊んでもらおうと
「シニアと子供のコラボ」のメンバーが考えてのことでした。

一般的に畑は、遊ばない場所としてあり、
また大人達が指示した事だけをさせる農業体験では、
子供達にとって「親しむ場所」にはなりにくいのではと思ってのことです。

ここでは、まず種や苗を植え、経過を見て観察し
そして収穫して食べる事までの一貫した企画の内容です。

その事に関心のない子は付近で土や虫と触れ合って
畑に溶け込んでいくように遊んでいます。

「真剣」な遊びです。

畑という環境に触れることは
子供達にとって全く未知の世界で、
物珍しい、新らしい空間の様です。

特に2歳から4歳位では土いじりや、虫や草、
いろんな野菜のそのままの姿が、驚きや感動に繋がります。
その子にとってそんな「環境」は宝探しのようです。

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いずれくる老いや死を明るい未来にするには?

「理想の暮らしを語る会」の11月度公開講座「介護は新しい文化を創造する」が鈴鹿カルチャーステーションで開かれた。
主催者の一人、中井正信さんの「老いてボケて死んでゆくことを、明るい未来としてとらえて、あぶり出してみたい。老いを見直す機会としたい」と言う挨拶から始まった。
6人のパネラーが一人ひとり自分の体験を通して、老いや死をどう捉えているのかを発表した。




心を観て欲しい
宮地昌幸・小浪夫妻(心臓疾患者と家族)
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気持ちを知りさえすれば『どんな時にも命は輝く』

「理想の暮らしを語る会」の宮地昌幸さんが、10月15日桑名市で開かれた秋山正子さんの講演会に参加し、感想を自身のブログに綴っています。「気持ちを知りさえすれば、どんな時ににも、どんな人も“命は輝く”」と思ったそうです。以下に紹介します。


秋山さんの開設した「暮らしの保健室」(東京戸山ハイツ商店街の中に)

『どんな時にも命は輝く』

 ~最期まで暮らし続けられる地域を目指して~
  講師 秋山正子さん
(看護師になって、在宅ホスピスの訪問看護からはじめた。訪問看護の会社を立ち上げ、地域に”暮らしの保健室”を開設、近所の方々の健康相談をはじめる。今は、がん患者と家族のための相談支援センター”マギーズ東京も開設している)

 10月15日桑名市大山田コミュニテイプラザにて。

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願いは届く!人間中心のケアと街づくりへの第一歩 


10月3日、介護の日 市民公開講座 講師の堀田聰子さん

10月3日、鈴鹿市文化会館けやきホールで、「介護の日 市民公開講座」が開かれました。鈴鹿亀山地区介護支援専門員協会の主催で、「設立10周年記念」イベントです。講師は、堀田聰子さん。介護や福祉の現場から研究を重ねているスペシャリスト(慶応大学健康マネジメント研究科教授)で、「私の暮らしとこれからの社会~年齢を重ねても、住み慣れた場所で暮らし続けるために~」をテーマに講演しました。


鈴鹿市文化会館けやきホールで

この講演会の開催を誰よりも心待ちにしていた人がいました。「理想の暮らしを語る会」の活動を続けている中井正信さん(アズワン鈴鹿コミュニティ)です。堀田さんの介護や福祉に対する見方や考え方に響くものがあったからです。

堀田さんの主張は、
「介護や福祉の仕事がいかにクリエイティブなものなのか、地域社会に新たな循環を生んでいける可能性に満ちている」
「地域包括ケアシステムの構築とは人間復興の文化的な運動ではないか」
「患者とか専門職とかを超えた一人の人間としてその関係性の中で人間中心のケアと街づくりを追求していくことが極めて重要だ」
と語っています。
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森を守る!未来の里山プロジェクト―ツリーハウス作り



爽やかに晴れた9月24日日曜日。未来の里山プロジェクト主催のツリーハウス作り(鈴鹿市協賛)がありました。今年6月にスタートして4回目です。子どもも大人も一緒になって取り組んでいます。今日が完成予定の日。果たして出来たのかな?
その様子を写真でどうぞ。この活動への思いも高崎さんに聞いています。



この日の課題は、ツリーハウスの手すりの取り付け、屋根の取り付け、梯子の補強。ツリーハウスの下にも休憩所を作る計画があり、その小屋根づくりです。



ヘルメットをかぶり、腰にはノコギリ。身支度を整えて、いざ現場へ出発。
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人生、最期まで自分らしく生きるために



どう生きたいかを伝えること

「“人生の完成期を最も自分らしく生きるために”ケアマネージャーが語る在宅看取り」というテーマで、理想の暮らしを語る会8月度公開講座が8月19日に鈴鹿カルチャーステーションで開催されました。講師は、在宅看取り支援・居宅介護支援事業所ゆずりはの萩貴子さん。自身のケアマネの経験と看取りの体験を交えて、人生の終わりに向かってどう準備していったらよいかというお話です。

講演の終わりで強調していたのは、自分の意志を周りの人に伝えること、相談すること、話し合うことでした。

「子どもらに迷惑をかけたくないから施設に行くわという方もいますが、本当は?って聞きたい。子どもさんたちも本当はどうしたいか、本当に看れないのか。看取りというよりも、今後の自分達の人生について、自分はこうしたいんやけど、お前たちどう思う、くらいの話しはしてもらえたらと思う。

最期を自分らしく生きるのは難しい。でも、“生きるために”話をしてください。自分と向き合って、どうするか、でなく、最期までどう生きたいかを考えて下さい。そしてその思いを周りの人に伝えて下さい。」

と締めくくりました。

参加した方の感想を紹介します。

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自分とつながる共感的コミュニケーションとは



水城ゆうさんによる講座

「共感的コミュニケーション」をご存知でしょうか?
筆者も時々耳にし興味があったので、その講座があると聞きとても楽しみにしていました。

梅雨明け前の7月16日、蒸し暑い日曜午後のこと。アズワン鈴鹿コミュニティを会場に開催されているユネスコ認定の教育プログラム「ガイアエデュケーション」の公開講座です。テーマは「本当の自分とつながる、共感的コミュニケーションとピアノ瞑想」というちょっと長いタイトルでした。講師は水城ゆうさん。ピアニストで作家、現代朗読協会主宰など、多才な肩書があり、NVCジャパンのメンバーとして共感的コミュニケーションを伝えている方です。

2年前にも一度鈴鹿を訪れ、その様子が自身のブログに詳述され、ここでも紹介させてもらいました。全11編に亘る超大作になっています。
http://as-one.main.jp/suzuka/sb1/log/eid1165.html

さて、その「共感的コミュニケーション」ですが、講座では、まずその原理を簡単に解説してくれました。



言動や感情に隠された「ニーズ」

2頭身ほどで手足の小さい人の図を描いて、
「みなさんこれ、笑いますが、こんな感じですよ。(笑)」
現代人は、身体感覚が小さくなり頭でっかちになっていると。
その体の中に「ニーズ」と呼ぶ、NVCではもっとも重要視しているものがあるといいます。
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