2010年12月

アズワンコミュニティづくり財団(一般財団法人)設立
 アズワンコミュニティの経済基盤として、資産の運用をつかさどる機関。
 会社でも個人でも団体活動でもなく、それらのコミュニティ活動を支える社会基盤を作っていくための財団です。
アズワンカンパニー本社移転&ミッキーミートオープン記念パーティ
   SCSにて、総勢約80名が集まり、盛大かつ賑やかに行われました。

韓国 サンマウル高校より視察団が来訪
 来年は、生徒がコミュニティ体験に訪れるそうです。
 また、日本の高校生をサンマウル高校で受け入れる予定もあり、
 相互交流が実現しそうです。
「美し国おこし・三重」プロジェクト担当のプロデューサーらが、地域活性化の活動の視察や調査を兼ねて、アズワンコミュニティを訪れ、今後も継続的に交流を図っていくことになった。

森原徹さん遼子さん結婚披露パーティが行われました。(SCSにて)
峰子さん、恩田聡さん、小林耕一さん、同じマンションへ引越しました。
 (それぞれ数十メートルの引越しでした)
桃子さん(宮地さんの娘さん)が、大阪から引越して来ました。
松島さん(恩田三由紀さんのお父さん)が、広島県から引越して来ました。
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2010年をふりかえって

自分を見るためのコースに参加して
自分の中のもので意味づけして受け取っているし
自分なりに見てる、聞いてるとしか言えないなと
理解を深める機会になった

そういう機会を得て理解を深めていくことと
それが日常の暮らしの中で自分のものになっていくには
自分がそのとき実際していることを
よく見て調べるという体験を地道にやっていくことだなと思い
研修生コースや日常化レッスンを活用しながら
やってきてみて

少しずつだけど、今まであたりまえに通りすぎていたのが
違和感を感じて場面がとらえられるようになってきたと思う
そのときは反応は意識にのぼるけど
どのように聞いたかという問いはなく流れていることが
ふりかえって、どう聞いたかな?と自分に問うてみると
自分なりにうけとった中味がうきあがってくる

流れていってるときは
自分の反応の原因が相手にあるとなっているように思う
自分を見失ってる状態
どう聞いたか?とふりかえって調べてみると
自分をとりもどせるように思う
検討の機会を得ながら
日常の中で自分に問いかける力をつけていきたい
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