「幸福」について

人生のスタートアズワンコミュニティは、
「人が生きている・・・とは、どういうことなんだろう?!」
という問いから始まったコミュニティなのかもしれません。

先日、サイエンズスクールの「人生を知るためのコース」に参加した宮地さんの感想を紹介したいと思います。


「人生を知るためのコース」という合宿のセミナーに参加してきた。
66歳になって、こんなこと考えるのは手遅れという気持ちもないわけ
ではないが、いのちある限り、こういうことについて、自分の中も含めて、
しらべらるのは幸せとも感じる。

今回で「人生を知った」わけではない。
「人生を知るためのポイント」、どこに焦点をあてるか、そこをじっくり検べた。
今から、始まると感じている。

以下、感想です。
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<感想、つれづれ>
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コミュニティハウスえぐち 繁盛記

鈴鹿では田植えが終わり、蛙の声も日増しに大きくなるこの季節、
コミュニティハウスえぐちも大繁盛です。
きみこさんのつぶやき・・・。
この週は、毎日のようにコミュニティハウスは活用されていて、
おばばは満々足でした。
今日はこの間を振り返りながら、ゆっくりとこのブログを書いています。
アズワンコミュニティの実態が、
ゆっくりとじっくりと展開していっているのかなあ・・・
本質を外さず、一人も不幸な人のないコミュニティづくり・・・
もっともっと探って実践していきたいで~す。
こんなおばばのつぶやき・・・届くかな?

その週の様子は、ブログからご覧ください。

        ↓  ↓  ↓

     コミュニティハウス繁盛記
江口宅
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東京で、やさしい社会づくりワークショップ開催

ふだん着で探訪DAYやサイエンズスクールのコースを受けたメンバーが
7人ほど集まって、PIESS NETWORK東京としての活動が始まりました。
エコビレッジ活動を推進してきた林悦子さん、佐藤文美さんなどの声掛けで、
5/19(日)には、サイエンズ(SCIENZ)の本を使った読書会が開催されます。
アズワンコミュニティ鈴鹿も一つの実践例としてとりあげられるそうです。

『やさしい社会(コミュニテイ)づくりのワークショップ
          ~自分を知る、人を聴く“第1回 自分らしくいられる社会”』


詳しくは、PIESS NETWORKのホームページをご覧ください。
          ↓   ↓   ↓
     「やさしい社会づくりワークショップ」
PNのHP
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新たな空間 CAFE Sans-souci

CAFE Sans-souci  アズワンコミュニティに
  新たな空間が誕生しています!
  スタッフの美映(みえ)さんの人柄か、
  お茶を飲み、話ししながら、
         和やかに時が過ぎていく・・・。
  そうしているうちに、パソコンも上達している。
  コーヒーやサンドイッチも
         もちろんおいしいけれど、
  ほわっとしたこの空気が、なんとも心地よい。
  「Sans-souci」はフランス語で、
  「気楽な」と言う意味があるそうです。
  なんだかこの空気とピッタリきます。
(HPは、”こちら”です)
  
  コミュニティ食堂 「ふぁみーゆ鈴鹿」の佳子さんも、
  CAFE Sans-souciのパソコン教室で「名刺作り」に挑戦しました!
  スタッフの美映さんと相談しながら、とっても素敵に仕上がり大満足。
  以下、佳子さんのブログから紹介します。
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「ふぁみーゆ」の名刺ができました。

手作りの料理を載せて、暖かくかわいいイメージで作ってみました。
前々から名刺が欲しかったけど、自分でできるとはびっくり!
とても気に入っています!

ふぁみーゆ名刺表
ふぁみーゆ名刺裏

昨日は、美味しいイチゴパフェを食べながら、
美映さんに名刺をチェックしてもらって、印刷しました。

週1回のパソコン教室。
パソコンでこんなもの作りたいと美映さんと相談しながらやっています。
簡単なパソコン操作も丁寧に教えてくれます。
最近は、face bookの操作も短時間でできるようになったので
ふぁみーゆ」の様子もアップしています。

美映さんが名刺ができたのをすごく喜んでくれるのもうれしいです。 
美映さんとおしゃべりするとなんかほっとします。
美味しいコーヒーも飲めます。

みなさんもどうですか。
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第一回 PIESS ネットワークの集い

誰もが家族のように親しく安心して暮らせる「やさしい社会」をつくっていこうとする人達の繋がりを、PIESS NETWORKと呼んでいます。

第一回 PIESS NETWORKの集いが、4月13日(土)に開催されました。
東京、千葉、仙台、滋賀、神戸、鈴鹿と全国各地から有志が集い、
それぞれに、また新たな明かりが灯ったようです。
詳しくは、PIESS NETWORKのホームページブログをご覧ください。
        ↓  ↓  ↓
     PIESS NETWORKのHP
PIESS NETWORKの集い
   

日本各地、そしてブラジル、韓国へと展開しつつあるPIESS NETWORK。
詳しくは、PIESS NETWORKのホームページをご覧ください。
           ↓  ↓  ↓
     http://www.piess.net/HP/index.html
PNのHP
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好奇心からの試み

 アズワンコミュニティに暮らす宮地夫婦。
 宮地家には、週2日、老若男女いろんな人が夕食を食べにやってきます。
 そこでは、宮地夫婦もやって来る人達も、お互い、その人そのままに、
 遠慮することもなく振舞っているようです。

   親しくしようとか、つながっていこうとか、
   無理な努力をお互いにしないで、
   自分をまずオープンにしてみたらどうなるか?
   自分の中にも、隣の人にも、守るものが無くなったらどうなるか?

   そんな好奇心で、お互い囲いのない人に成り合っていく、
   そんな試みって、なんか簡単そうに思うんですが・・・
          (宮地さんのブロブより抜粋)

そんな暮らしの一コマ、宮地さんのブログ、「かたつむり・つれづれ」をご覧ください。
          ↓  ↓  ↓
        「長屋暮らしにも春」
宮地夫婦
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ウリさんの日記 --- その7

ウリさん1ウリさんの日記、今回は、4月のある一週間の様子です。
特に変わったことをしたわけではないけれど、
とてもにエキサイティングだったようです。
おふくろさん弁当での何気ない日々の暮らしから、
自分を観察しているようでもあります。
マイライフセミナー後、自分を振り返るくせがついたのかな?! どうぞ、ご覧ください。

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友人達へのお手紙(7)----- アスワンコミュニティでの体験と感想

月曜日、この日は、お弁当をたくさん作りました。
そして、数日前から自らやり始めた作業をしようと、12時過ぎまで残りました。

ここでは誰も強制しないし、求めることもしません。
この雰囲気は、おふくろさん弁当に来た頃から気づき、
私は、それを楽しんでいました。
そんな中、私は自分のやりたい事、やれる事を見つけていきます。
それが楽しいです!

今週は、おにぎりを包むだけでなく、にぎることもやってみました。

1~2週間前、朝の作業後、床掃きを始めました。
その数日後には、最後にモップ拭きもやり始めました。
ということで、月曜日に作業場を終えたときは、本当に疲れていました。
でも、家へ歩いて帰る時は、気持ちのいい満足感を感じていました。

    さあ~、そうしていたら、
    頭に、「あんたは、ほんとうに満足しているのかい? 
         なんで、何に満足しているかね?」
    などと浮かんできます。

以前、私の手紙を読んでいる方は、知っているかもしれません。
最後終わるまで、皆で一緒に仕事をしている「黒い森のファミリー農家」のことを。
夏は夜遅くまで干し草を作っていました。
家畜もいて、週末でも餌を与えなければなりません。
皆助け合ってやりました。

相手が疲れていると思うと、自分はまだいける、なら、自分はやる。
その後、満足するけど・・・。
これは、連帯(意識)を条件付けられたのかしら?

火曜日・水曜日、お仕事はほんの少しでした。
火曜日は、Eriさんがモップ拭きをし、一緒に作業を進めれていいなと思いました。
水曜日も、作業は早めに終わり、みんな、”KYUUKEI”しました。
椅子を寄せてきて一緒に座ります。

何人かが、「”おいしい”とか、”ちょっと待って”とか、ドイツ語でなんて言うの?」
と聞いてきます。

漢字 火曜日に、"KYUUKEI"を漢字で学びました。
 この漢字は、すぐ私のお気に入りに登録しました。
 この漢字、人+木、舌+自分の心を言っている。
 私はホワイトボードに絵を描き、
 私の新しい学習に対しての、熱意を共有しました。
 休憩時間がにぎやかになります。


休憩後の床掃き、モップがけも、時間に余裕がありました。
作業が早めに終わり、Eriさんに、「何をしたらいい?」と聞いてみました。
彼女は「わからない、何かやること探して~!」と言いました。

そこで、私はスマートフォンを使って翻訳、
「ライフストアに持っていくケーキを作りに家に帰るよ、OK?」、
と言うと、返事は「OK」。

作業場を出ると、Setsukoさんに出会いました。
今からケーキ作りをしたいということを伝えると、
「でも、家には卵もsauer creamも無いよ」と言いました。
(setsukoさんは、今までアップルケーキの材料を用意してくれていた)

   私、「ノープロブレム、私が近くのコンビニに行ってきます」。
   彼女、「いやー、ハンターに行ってよ、そっちのほうが安いよ」。
   私は一瞬考えました、
   『ハンターは大きすぎる、あの中で迷子になってしまう!』。
   それでも、私は「オーライ、それではハンターに行きます」
   と言ってしまいました。

   あ~、大きなスーパーは好きでない、
   色々たくさんあって、こんがらがってしまう!

実は、ビザの延長のことで市役所に行った時のことが、
まだトラウマになっていたのです。
Yurikoさんも一緒に行ってくれたのですが、看板やプラカードがほとんど読めない、
それは私の想像を超えていたのです。それに、誰も英語をわからない。
この体験は、目が見えないとか耳が聞こえないとかと同じではないかと思いました。

これに対し私は、お腹の底の方から来る不快感を感じる一方、
「このお腹から来る感覚は何が引き起こしているのか」と自分に問います。
私は、このアンビバレンスに興味を抱きます。
オッケー、アップルケーキの食材を買うのだ~! 今日は冒険の日!

ウリさんと自転車
   私は、ハンターに行こうと、お金を取りに自宅に戻りました! 
   SCSの前を通りかかった時、
   ちょうどCafe Sans SouciからMieさんが出てきました。

   Mie「家に帰るの、何してるの?」。
   私 「ハンターにいくのよ・・・、一緒に行かない?」。
   Mie「もっと近くて安いスーパーがあるよ、一緒に行く?」
   私「いいね!、一緒に行こう。」

私はもう、今日作るケーキを2個と決めていました。
じゃあ、材料が足らなくならないように、多めに購入しよう。
あいにくスーパーには卵がなく、Mieさんは、Sans Souciの卵を分けてくれました。
彼女は、また後でライフストアからもってくるそうです。

   どこに行っても必ず誰かに会う、
   そして話をする、ここでは、そうなっている。
   すべての問題がこの様にして解決されている様です。

   後でSetsukoさんが私に言いました。
   「ハンターの中でもコミュニティの知っている人に
    出会う可能性は高いよ」と。
   なのに、私はそのスーパーで迷子になるのでないかと
   怖がっていたのです。
   私は思いました。
   「そうだね~、ここでは物事は違った機能をするのね、
    問題にすることないね!」と。


午後、Setsukoさんと一緒に、ライフストアに、
ケーキのプレゼントを持っていって、晩ご飯ももらってきました。
もう一つのケーキは、明日、お袋さん弁当の同僚たちに!

自分の奥底では、「連帯への条件付けなのか??自由なのか??」
というテーマが浮かび、そこから観察と思考をしています。
自分の頭の中で、まだマイライフセミナーのテーマがポップアップしているようです。
あの巨大な像がちっちゃな棒に括られているイメージを思い出します。

うりさん木曜日、お弁当の製造数は少なかったです。
でも今回は、突然MidoriさんとEriさんが、私が床掃きを始める前に出ていきました。

  あ、私の頭の中での問いが出てくる・・・、
 「自分が放棄されたと感じているのかい?そうかい?」

   「イエス」。そういう感覚がある。
   こういう体験は細胞に格納されているようです。
   少なくとも、私のところにはね。
   鍋をあらっているHirokoさんがまだここにいる。

でも、私がモップ拭きを始める前に、Hirokoさんが、
「自分は終わったから、もう行くよ」と言いに来ました。
けどそう聞いて、「それでもいいですか?」と聞いているようにも思い、
「いいよ、モップ拭きを終えてから、明日のために紙コップを準備しておくよ。」
と私は言いました。
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1ヶ月振り返ってみて、どうですか?

4月13日~14日、マイライフミーティングが開催されました。
仙台・千葉・東京・静岡・岐阜・三重・滋賀・神戸などから参加者がありました。

マイライフミーティングは、一ヶ月やってみて、自分をじっくり振り返る機会。
日常から離れた、ゆっくり自分と向きあえる、またとない機会のようです。
マイライフミーティング

以下、その様子をサイエンズスクールのFacebook記事より紹介します。
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「1ヶ月振り返ってみて、どうですか?」

毎月第2土曜、日曜日にマイライフミーテイングが開催されます。
場所は、鈴鹿アズワンコミュニティステーション(ACS)縁側ホール。
  
「マイライフ」というから、それぞれの「わたしの暮らし」かな。
「ミーティング」といったら、「検討機会」のことか。

   何が話題になるか。
   「1ヶ月振り返ってみて、どうですか?」
   でも、「どうですか?」といきなり聞かれても。

    自分が1ヶ月どんなことをしたか、という振り返り方もある。
    1ヶ月いろいろなことしたけど、その中でどんなことを思ったか、
    何かモヤーとしているものがあるとか、
    自分の中のことを振り返ってみる、そんな仕方もある。

「暮らし」といえば、衣食住・家庭・家事・子育て・医療や健康・家族の進学、
結婚・就職・仕事、趣味・レジャー、家計・貯金、老後のこと…なんでも。
そして、それにまつわって出てくる気持ちなど。

4月13日、14日のミーティングは、各地から鈴鹿のステーションに寄ってきました。
仙台・千葉・東京・静岡・岐阜・三重・滋賀・神戸。
神戸の人たちは、朝、地震に見舞われた。

初めて会う人同士も、それぞれの発表をしながら、打ちとけていく。

     「子どもをキチンと躾ける、今は大目に見ておく」
      という考え方があるけど、よくわからない。
     「どうしたらいいかの前に、子どもがどう見えているか」
     「テレビを見ていて、ご飯に来ない子?!」
     「言うこと聞かない子?!」

自分のなかでは、何が起きていて、子どもの実際はどう何なっているか?

   「ご飯食べに来て欲しい」という気持ちから始まっているのに、
   いつのまにか、「言ったことを、やらないんだから、まったく・・・」
   と変わっている。

イルカマーク
  子どもだけでなく、人にはそれぞれ意志がある。
  振り返ると、頭の理解としてははっきりしているのに、
  実際にやっていることは、
  まるきりそれと反対のことをしていると気づく。
  気づくと、大笑いになる。


     そんな土曜日夜から、日曜夕方までの時間。
     日常から離れた、ゆっくりじぶんと向きあえる、またとない機会。

     今回初めて参加した白鳥さん、「なんか、心地よかった」と感想です。
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サイエンズスクールのFacebookページは、「こちら」をクリックください。
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自然を満喫 心も満足 春の里山まつり

鈴鹿カルチャーステーション(SCS)の「春の里山祭り」が、
4月13日(土)、晴天のもと開催されました。
50組あまりの親子が集まり、木のブランコ、里山探検、キリタンパン作りと、
自然をいっぱい感じた一日だったようです。
詳しくは、鈴鹿カルチャーステーションのHPをご覧下さい。
  ↓  ↓  ↓
自然を満喫 春の里山まつり 開催
記念撮影


ジュンナママまた、アズワンコミュニティに
暮らすお母さんも、
親子でこのイベントに参加。

普段の暮らで触れる人々、
その人達がこのイベントでは、
どんな風に見え、
どんな風に感じたのでしょうか?!

以下、どうぞご覧下さい。

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今日は、SCSの親子イベント『里山まつり』
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ウリさんの日記 --- その6

「友人達へのレター」 ---マイライフセミナー後一週間目 その2

【ウリのアップルパイ】
マイライフセミナーの途中で、私はアップルパイを作ろうと思いつきました!
一つはセツコさんと、伊与田さんと、イツミさんと家で一緒に食べるために。
もう一つはコミュニティのストアへ、皆が食べられるように!
一度セツコさんが、そうするのを見たのです。

ウリさんのアップルパイ

金曜日の夜にアップルパイを作りました。
セツ子さんは、必要なものすべてを買ってくれました!

そして、私の “例外性”について考えました。
--- 私はここで買い物が出来ないのです。
パッケージに書かれているものを読むことができないのです!---

私はこの "例外性"によって、
生活の中で、何事も自分一人で出来ない、
すべて一緒にやっているという意識を体験できるのです。
この日につくったアップルパイは、
おそらく、私の人生の中で作った、一番おいしいケーキでした!

金曜日の夜に一つ作り、それを家で食べました。
そして、ノリ子さんが神戸に住む娘に一切れ持っていきました。
もう一つは日曜日の朝に作り、夕方、お袋さん弁当屋のBBQに持っていきました。
皆アップルパイを食べました、BBQを食べ、ビールも飲みました。
私も日本酒を飲んで、そのせいか、日本語がうまくなったと思いました。
BBQで
私のアップルパイの歴史は、長く、物語りもたくさんあります。
子供の頃の思い出は、一番下の「続き」をクリック下さい。)

【スペシャルな土曜日】
私はおふくろさん弁当の人に、午後は勉強したいことを伝え、
午前の作業にしてもらっています。
でも、「必要なら、伊与田さんの家に電話をかけて、
私を呼んでくれたらいいですよ!」とも伝えていました。
そうしたら、金曜日、夕食のテーブルを囲んでいた時、
イズミダさんから電話がありました。
そして、私は土曜日に初めて仕事に行きました。

以前、ブラジルのバイーア州の農場で仕事をしていた時、
土曜日や日曜日の仕事は、自分にとって何か特別でした。
Kiel市役所で働いていた時は、週末、長い散歩をしました。
お弁当屋さんで
でも、今、それよりももっとハッピーな、土曜と日曜日です。
私は、食べ物の森(パーマカルチャー)の世話をしているのです。
おふくろさん弁当で土曜日に働くのはとてもスペシャルでした。
なぜかは解らないけど。
ノリ子さん、ミドリさん、キミコさん、ミユキさん...
その日のチームはとてもスペシャルだった気がしました。
     私は本当にそれをしたいという理由だけで、
     それをやっていたということなのです!


これは、子供の頃、母にケーキ作りを学んだ時と同じような感じだなと思いました。
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