突然お金という制度がなくなったらどうする?

先日コミュニティ探訪に来られた方の感想を紹介したいと思います。
「突然お金という制度がなくなったらどうする?」と聞かれたことがあった。

私はあまり恐怖みたいなものは感じなくて、「みんなで持っているものを与え合ったら生きていけるんじゃないかな」というよくわからない自信みたいなものを感じたから、「特に何もしないかもしれない」と話した。「きっと、お金をたくさん貯めている人(囲い込もうとする人)はお金の制度がなくなったら怖いだろうね」と話していたのを覚えている。
・・・・・(略)
なぜ珍しいかというと、そのコミュニティの中では、お金を介さずにいろんな営みが行われているのだ。

まさに冒頭の状態を実践しているコミュニティであると言える。
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全文はこちらをご覧ください。
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「突然お金という制度がなくなったらどうする?」
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全く新しい価値観、新しいあり方を体験

8月12日~14日、鈴鹿コミュニティ探訪DAYが開催され、関東方面から参加されました。東京で開催された「お金のいらない国落語会」や、知合いからの紹介などがきっかけです。3日間コミュニティの人達やここの仕組みに触れ、こんな処があるんだと自らの生き方を見直す機会を得たようでした。



以下、写真と探訪してみての感想を一部紹介します。
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職場もコミュニティも家も、全部マイホーム

今回は、「おふくろさん弁当」で働いているYukoさん(通称さっきー)のプチプチインタビューを紹介したいと思います。

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「マインドセット」を「マインドリセット」する手法

今年5月に静岡県浜松市から6カ月間のサイエンズ留学にやってきた吉岡翔一朗君(26歳)。前半やってみて、自分の意識の変化などをレポートしています。
どうぞご覧ください。

日中はサイエンズをやってる人たちに囲まれた職場で働き、夜はサイエンズゼミに出て。月1回1週間程のサイエンズのコースに入る。
サイエンズ漬け、サイエンズの漬け物(笑)

何か身につけてるというより、身についてるのを取り除いて「無い」状態に戻っていってる感じかな。
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サイエンズは人間にはそもそも無い色んなものが「有る」社会で育った人たちが自分の中の「有る」を取り除いて「無い」状態に、人間本来の姿に還っていく手法なんじゃないかと思う。

そうやって人間本来の姿に戻ってく人たちで、平和で幸せな社会を実現しようとしているんじゃないかなと思う。
(彼のfacebookより一部抜粋)

  ↓ ↓ ↓ (全文は以下をご覧ください)
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その人のやりがいや幸福感はどこから来るのだろう?

先日紹介した北海道大学大学院のインターンシップで6日間鈴鹿コミュニティに来訪していた及川さんの報告レポートを紹介します(彼のFacebookより抜粋)。
本当にわずかな「見る・聞く・学ぶ・働く」の経験しかなく、現時点での私の理解に過ぎませんが、アズワンコミュニティの持続可能性(サスティナビリティ)の構成要素を分析すると、
①【サイエンズに基づく学び合い】
②【責めの無い・気持ちを聴き合うコミュニケーション】
③【一人一人の暮らし(生活や経済を含む)を支える社会機構】
が大きな柱だと思いました。
さらに今後を見据え、持続可能性の要素を追加すると、
④【来訪者との価値共創】があると感じました。
特にコミュニティに留学生として深い学びのある暮らしと労働を体験するライフスタイルは、本人の学びはもちろんのこと、各地域で同じ思いをもった人たちが連帯していくきっかけにもなると感じました。

 ↓ ↓ ↓ (全文は以下をご覧ください)
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北海道大学からインターンシップ受け入れました。

7/29~8/3、北海道大学大学院観光創造学部の及川修司さんをアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティにある会社で受け入れました。

SUZUKA FARM、おふくろさん弁当、鈴鹿の里山を、5日間みっちり体験しました。
暮らしは、鈴鹿コミュニティにある家にホームステイし、夜は、コミュニティの人たちやサイエンズ留学にきている若者たちとも語り合いました。
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「未来の里山プロジェクト」三重テレビで放送される

去る7月17日、三重テレビの「ゲンキ! みえ! 生き活きレポート」という番組で、「未来の里山プロジェクト」が、ふるさとを愛し、ふるさとを元気にしようとがんばっている人達のひとつとして紹介されました。このプロジェクトは、地域に根ざしながら、「鈴鹿の炭」、「椎茸の収穫体験」、「コナラ伐倒隊」など活動しています。

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「責めがない」社会

昨年から始まった「サイエンズ留学」。アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティに長期滞在し、ここで暮らしながら、コミュニティの職場体験、勉強会、サイエンズスクールのコース参加などを通して、「サイエンズ」を学んでいます。現在、7~8名の若者がこの制度を活用しています。今回は、その中の「サイエンズ勉強会」のひとコマより、「責めがない」ということをMiyatiさんのブログより紹介したいと思います。

「責めないと、責めがないって、ちがうんだよな」

聞いていて、ハッとするものがあった。
「どういうことだろう?」というものが湧いて来た。
これって、おもしろいなあ、と思った。
こういうことは、これまでも聞いたり、自分でも言ったりして、分かっているつもりになっていたかもしれない。

聞いて、「あれ、そこんとこ、どんな風になっているかな?」
「こうなんだよな」という答えがほしいのではないらしい。

言えば、自分はどんな世界に立っているか、生きているか、暮らして
いるんだろう?、という問いかけのようでもあった。

こういうことは、一人部屋のなかで考えていても、自らに問うのは難しいように思う。

このミーテイングに参加して、そこに座っていれたからこそ、かなと思いました。

「責めがない社会」が実現したら、一人ひとりの人がどんな現れになるか、少しかいまみることができそうです。

     ↓ ↓ ↓ (全文はこちら)
   「責めがない」
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型破りな経営でつくる理想の会社

一般社団法人CRSコミュニティ「CSR見学会ニュース」7月号で、『働く人の幸せが第一!型破りな経営でつくる理想の会社』と題して、「おふくろさん弁当」の試みを紹介していただきました。また、ホームページの「CSRな企業紹介」でも、『社員の働きやすさをつくるプロセスを、幸せな社会づくりに繋げたい』という題で、紹介されています。

出退勤も自由、規則はない、給料も話し合いで決める…とても型破りなことをしていると感じ驚いたが、社員の皆さんによれば「決めていないからその都度臨機応変に必要な役割を皆が果たせる」「失敗を責めるより、失敗してもみんなで知恵を出し合って乗り越えられるという経験があるからモチベーションが高まる」と。「社員第一主義」は、実は自然に「お客様第一主義」につながる、合理的な方法なのかもしれないと感じた。(CSRコミュニティ事務局)

詳しくはこちらをご覧ください。
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通じるのは心 また来たいな~ ♪♪

7月18日、夏休みを活用してやってきた、サンマウル高校一行。4泊5日を元気に過ごし、22日帰国の途に就きました。



今回参加した学生たちは、学校でも共同体、日本語、日本文化などを勉強していて、社会活動などに関心の高い子らでした。(サンマウル高校はフリースクールで、野外授業でそういう勉強する機会があります)。

この間、学生たちは中井宅に宿泊しながら、コミュニティ探訪、職場体験(おふくろさん弁当、SUZUKA FARM、鈴鹿カルチャーステーション(SCS)、子供の家など)、アートや茶道の体験をしました。また、ここで暮らしている高校生達との交流会や、家庭にもホームステイするなど、コミュニティを満喫したようです。中でも高校生同士は、触れ合いながら仲良くなったようで、今後も交流が続いていきそうです。



今回は時間も短く体験にとどまりましたが、こんな暮らしができるんだ、お金のいらない暮らしが可能なんだと実感したところもあり、「もっと知りたい」、「また来たい」という子らもいました。
これからも、日韓交流、続けていきたいです。

以下、コミュニティ参観時の写真です。どうぞご覧ください。
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