普通の人たちが普通に暮らすコミュニティ
8月お盆の探訪DAYは、2度開催されました。
8月15日~16日は、さいたま市と鎌倉から男性2名が探訪DAYに来られました。
さいたま市の37歳の方は、明治学院大学の平山恵先生の講演を聞いて、すぐに実際に見たくなって来たとのことでした。また鎌倉の25歳の大学院生は、「金のいらない島」の新井由巳さんから紹介されて、すぐに来たくなったということでした。

お二人とも、普通の人たちが普通に暮らしながら、他にはない親しさのコミュニティができてきていることに強く関心を持たれて、ぜひまた来てみたいと言っていました。

また、17日~18日は、インド在住の女性、茅ヶ崎市の男性、都内文京区の女性が探訪DAYに来られました。みなさん50代で、これからの人生にとって心豊かに暮らせるコミュニティが大事と考えておられる方たちでした。インド在住の方は、もうすぐ日本を離れるそうで、その前にぜひ来てみたいと他の二人の方を誘って来られました。

それぞれの方にとって、規則や強制や束縛など、人が暮らすのにあって当たり前としてきたことが、どうなんだろうと考えてみるきっかけになったようでした。

(案内した北川さんの感想より)
8月15日~16日は、さいたま市と鎌倉から男性2名が探訪DAYに来られました。
さいたま市の37歳の方は、明治学院大学の平山恵先生の講演を聞いて、すぐに実際に見たくなって来たとのことでした。また鎌倉の25歳の大学院生は、「金のいらない島」の新井由巳さんから紹介されて、すぐに来たくなったということでした。

お二人とも、普通の人たちが普通に暮らしながら、他にはない親しさのコミュニティができてきていることに強く関心を持たれて、ぜひまた来てみたいと言っていました。

また、17日~18日は、インド在住の女性、茅ヶ崎市の男性、都内文京区の女性が探訪DAYに来られました。みなさん50代で、これからの人生にとって心豊かに暮らせるコミュニティが大事と考えておられる方たちでした。インド在住の方は、もうすぐ日本を離れるそうで、その前にぜひ来てみたいと他の二人の方を誘って来られました。

それぞれの方にとって、規則や強制や束縛など、人が暮らすのにあって当たり前としてきたことが、どうなんだろうと考えてみるきっかけになったようでした。

(案内した北川さんの感想より)
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