
今年は、世界の各地から長期滞在している人がたくさんいます。サイエンズ留学や、サイエンズスクールの各種コースや「持続可能な社会づくりカレッジ」などへの参加を兼ねて滞在する人達です。滞在者には、日本だけでなくオランダやブラジルから、留学生には、韓国から5名、ブラジルから1名、日本から4名が、3カ月~2年間、人として成長していきたい、コミュニティづくりを学びたいと、サイエンズを学びながらの暮らしをしています。SUZUKA FARMや、おふくろさん弁当、SCSインフォメーション、スクール研修所準備作業などを体験したり…。これまで2部屋だった留学生・滞在者用の寮も、3月から4部屋になりました。


(左:ジャガイモの植付け作業 右:お弁当屋さんで盛り付け作業)


(左:SCSインフォメーション 右:スクール研修所準備)


(左:味噌作り 右:サイエンズ留学生の食事会)
また、コミュニティハウスえぐちの青年の食事会にも参加したりなど、交流する機会も多く設けられています。

(コミュニティハウスえぐちの青年の食事会より)