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「知る」機会を持ちながら…

先週、おふくろさん弁当では7名をサイエンズスクールの研修コースに送り出し、居るメンバーが少しずつ足しあいながら一週間を乗りきったそうです。SUZUKA FARMも農繁期のさなかですが、お互い研究会や研修に送り出し合いながらやっています。どの職場も、どの機関も、こういう時こそ心が寄り、力が発揮される…、そんな暮らしの一コマのようです。でも、そうまでして送り出そうとするのはなぜだろう??


5月のサイエンズスクール「自分を見るためのコース」に参加した方々の感想がスクール事務局ブログで紹介されています。どうぞご覧ください。
私たちは、自分なりに、五感で捉えたことに反応して、暮らしています。捉えたことは、その時々のものだけでなく、過去に捉えたもの(知識や体験など)も大きく関係しているでしょう。
自分が、自分なりに捉えているわけですが、自分が捉えたことを事実、実際であるかのように思い込み、そこからいろんな感情が生じて、怒りや争いになっていることが多いと思います。

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5月の「自分を見るためのコース」に参加した人のレポートの一部
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