はたけで食べようスイカ割り
7月16日日曜日、鈴鹿循環共生パーティー主催の「はたけで食べよう!」が開かれました。暑~い天気にも関わらず、大勢の親子で賑わった今回は、大豆の種まきとスイカ割り大会! はたけで食べるスイカの味はどうでしたか? 写真とコメントでお伝えします。
毎回のじぃちゃん、ばぁちゃんスタッフ、お昼ごはんのカレー作り。
マキを出し入れしながら、火加減を調整してるようです。
今回は、参加者のお母さんも、始まる前の待ってる時間に、カレーをかき回してくれてました。(上の写真は、スタッフだけど。)
まずは、畑企画主催の中井さんの挨拶。
「この企画は、一つは、じじ、ばばのためでもありまして…… 死んで行くものと、これから生きて行くものと、この間には何か引き合うものがあるな~と。(中略)交流の場としても活用して楽しんでもらえたら…」
梅チャン先生こと、梅崎先生の大豆のお話。
大豆まきは奥が深い
さぁ!いよいよ大豆まき!
毎回のじぃちゃん、ばぁちゃんスタッフ、お昼ごはんのカレー作り。
マキを出し入れしながら、火加減を調整してるようです。
今回は、参加者のお母さんも、始まる前の待ってる時間に、カレーをかき回してくれてました。(上の写真は、スタッフだけど。)
まずは、畑企画主催の中井さんの挨拶。
「この企画は、一つは、じじ、ばばのためでもありまして…… 死んで行くものと、これから生きて行くものと、この間には何か引き合うものがあるな~と。(中略)交流の場としても活用して楽しんでもらえたら…」
梅チャン先生こと、梅崎先生の大豆のお話。
大豆まきは奥が深い
さぁ!いよいよ大豆まき!
棒の赤い印の間隔で豆を2粒づつまいていきます。
土をかぶせたら、撒いたところが分からなくなるので、どうやったら確実に撒けるかな?知恵を絞って、それぞれ動いています。
昨年蒔いた大豆は、ほとんど芽が出ず、残念だったので、今年こそはという気持ちでした。
梅ちゃん先生に直前に確認。「種豆は濡らさない」「二粒づつ」
25センチ間隔で、深さは2~3センチですね。
梅ちゃん「ちょっと待って下さい、深さはこれからの天候で決めましょう」
スタッフ「えっ、そうなんですか❗決まっているものと思ってました」
ということで、深さは5センチ大人人差し指2節、子どもの人差し指全部になりました。
さてさて芽は出ますやら。
いろんな条件があってのことにまたまたビックリです。
これまた種豆の選果も極めたくなってきます。
大豆をまきながら、小さい子どもたちは、ジャガイモが出てくるのが、面白いようで、其れを放さない。先月までジャガイモ畑だったのです。
スイカ割り
そして、待ちに待った、スイカ割!
まずは小さい子から、、、
エイヤー! スイカが見えてても、なかなか割れません
大きい子たち
大きい子は、やっぱり目隠し!
昨年も来ていたお父さんは、流れが描けるようで案も出してくれたり、子ども達と一緒に盛り上げていました♪
叩く竹の棒が割れてばかりだったけど、やっと割れたよ!
カンカンの日照りの中、冷えたスイカは格別に美味しくて、お腹がふくれるほど食べた子も多かったのでは???
食べた後のスイカの皮は畑に持って行きます。最後の片づけも、子どもも参入!
スタッフの照子さんのコメントから
おじじとおばばの連繋もますます気持ち良くなってきていて、その場のひとが、考えて動き、入りあって造っているなー、と感じました。
「残っているトウモロコシを採らないか?」と声をかけると、「虫がいるからイヤ!」
「大丈夫」、とお父さんが後押ししていざ始めてみると、彼は止められない。
今度は他のお友達に取っておこうね。子どもたちの未知なるエネルギーは凄い!
初めて参加のTさん、「スイカを外で食べると美味しいね」と盛んにおっしゃつて、堪能してました!
本当に見事なスイカでまたまた中井おじじはレジェンドだとみんなが見上げたと思います。あの赤、緑、中身びっしり、みすみずしく甘い❗さらにデカイ!
(写真もコメントもスタッフさんの寄せ集めでした。(#^.^#))
土をかぶせたら、撒いたところが分からなくなるので、どうやったら確実に撒けるかな?知恵を絞って、それぞれ動いています。
昨年蒔いた大豆は、ほとんど芽が出ず、残念だったので、今年こそはという気持ちでした。
梅ちゃん先生に直前に確認。「種豆は濡らさない」「二粒づつ」
25センチ間隔で、深さは2~3センチですね。
梅ちゃん「ちょっと待って下さい、深さはこれからの天候で決めましょう」
スタッフ「えっ、そうなんですか❗決まっているものと思ってました」
ということで、深さは5センチ大人人差し指2節、子どもの人差し指全部になりました。
さてさて芽は出ますやら。
いろんな条件があってのことにまたまたビックリです。
これまた種豆の選果も極めたくなってきます。
大豆をまきながら、小さい子どもたちは、ジャガイモが出てくるのが、面白いようで、其れを放さない。先月までジャガイモ畑だったのです。
スイカ割り
そして、待ちに待った、スイカ割!
まずは小さい子から、、、
エイヤー! スイカが見えてても、なかなか割れません
大きい子たち
大きい子は、やっぱり目隠し!
昨年も来ていたお父さんは、流れが描けるようで案も出してくれたり、子ども達と一緒に盛り上げていました♪
叩く竹の棒が割れてばかりだったけど、やっと割れたよ!
カンカンの日照りの中、冷えたスイカは格別に美味しくて、お腹がふくれるほど食べた子も多かったのでは???
食べた後のスイカの皮は畑に持って行きます。最後の片づけも、子どもも参入!
スタッフの照子さんのコメントから
おじじとおばばの連繋もますます気持ち良くなってきていて、その場のひとが、考えて動き、入りあって造っているなー、と感じました。
「残っているトウモロコシを採らないか?」と声をかけると、「虫がいるからイヤ!」
「大丈夫」、とお父さんが後押ししていざ始めてみると、彼は止められない。
今度は他のお友達に取っておこうね。子どもたちの未知なるエネルギーは凄い!
初めて参加のTさん、「スイカを外で食べると美味しいね」と盛んにおっしゃつて、堪能してました!
本当に見事なスイカでまたまた中井おじじはレジェンドだとみんなが見上げたと思います。あの赤、緑、中身びっしり、みすみずしく甘い❗さらにデカイ!
(写真もコメントもスタッフさんの寄せ集めでした。(#^.^#))
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