サイエンズの登場・・・
研究所サロンで「サイエンズの登場」という言葉を聞いて
「『登場』かあー、これはピッタリだ」という感じがあった
最初自分の中では、「研鑽」「けんさん」→「サイエンズ」と、言葉が変わったみたいな意識もないではなかったが、今では、そういう意識も薄れ、自分の中に、新たにサイエンズが登場してきているみたいな感覚がある
と言っても、サイエンズの実質が、自分の中にもうできているというのでもない。
もっと自分の中のサイエンズを磨いて、サイエンズに基づいて、いろいろ探求してみたいという意欲が、自分の中に出てきているという感じか・・・?
先ずは、人(自分)の中にサイエンズが登場し、そして、社会(人と人の相互的な営み)の中にも、サイエンズが登場する。
人も社会もそこから始まる?・・・そこからが始まり・・・?
「『登場』かあー、これはピッタリだ」という感じがあった
最初自分の中では、「研鑽」「けんさん」→「サイエンズ」と、言葉が変わったみたいな意識もないではなかったが、今では、そういう意識も薄れ、自分の中に、新たにサイエンズが登場してきているみたいな感覚がある
と言っても、サイエンズの実質が、自分の中にもうできているというのでもない。
もっと自分の中のサイエンズを磨いて、サイエンズに基づいて、いろいろ探求してみたいという意欲が、自分の中に出てきているという感じか・・・?
先ずは、人(自分)の中にサイエンズが登場し、そして、社会(人と人の相互的な営み)の中にも、サイエンズが登場する。
人も社会もそこから始まる?・・・そこからが始まり・・・?
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