<< コミュニティー・ハウス活用予定あれこれ | main | アズワンコミュニティ通貨 RINKA いよいよ試験運用開始迫る >>

コミュニティー・ハウス活用、あれこれ

8月25日(水)午後3時30分~45分 「コミュニティハウス えぐち」に韓国社会運動研究家の4名を通訳の弘子さんと小野夫妻が案内して来ました。予定では韓国研究家の方の中に、日本語を通訳できる方がいるということでしたが、その方が骨折して今日は参加できないということらしく、弘子さんが私たちの話を英語で韓国人で英語のできる方に話をし、その方が英語を聞いて、韓国語に通訳する・・・というようなことでした。
予定より5分過ぎて到着し、お茶はわが家に来る前に飲んでいて、出さないで話だけで・・・と聞いていたので、冷たいおしぼりを用意してみました。おしぼりで顔や頭など拭きながら、私たちの話を二人の通訳の人を通して聞いていたようです。
アズワンコミュニティに触れる今回の企画の中で、コミュニティハウスでもその一端を感じていただければと思っています。

8月25日(水)午後6時30分~ 家庭料理をどうぞ・・・隆平さん、ゆかちゃん、八重ちゃんと私の4人でいろんな話をしながらゆっくり食事しました。20代・30代の男女が、娘や息子のように、私たちと一緒に楽しそうにその時間を過ごしてくれることに、なんか嬉しく感じる今日この頃です。こんな間柄の家族が、この地元に増えたらいいなあ・・・と希いつつ。
- | trackbacks (0)

Trackbacks