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おもちつき やってみて・・・

おもちつきに関わった人の声です、一部ですが・・・。
もちつき子ども
昨日のおもちつきは寒い中にもかかわらず、
70~80人の人が集まり大盛況でした。
心配されていた天気もよく晴れて前日の強風も治まってほっとしました。
稲垣さんは朝も早くから道具やもち米の準備運搬、奥さんも合流、
高崎夫妻が焚き火をおこし、
照子さんが買出し、おろし、あんこ・黄粉などの準備、
私と典子さんは豚汁の材料切り
(豚肉はみっきーミートから、野菜はファームや伊与田さんから)、
公子さんちからコンテナやバッカンを借りて、
龍君風邪ひきかけとか言いつつ、蒸し・つきやってる…。
やる前はどうなるのかなと思ったけど、
なんだかんだ言って人が寄ってきて、
おもちつきが出来て、焚き火や豚汁飲んで温まって、
走り回る子どもたち、一緒に遊んでくれるお兄さん達がいて、
子ども連れの若いお母さん達の交流の場にもなり、
久しぶりに会う人もよく会う人も笑顔で…
こんな広場がいいなぁ。
やってよかったと思う。
風邪や他の都合で来れなかった人もいたけど、
声かけるきっかけになったかなと思います。
今日になって子ども達の感想が聞こえてきて、
「とってもおいしかったし楽しかったって言ってたよ」
なんて聞いたらそれだけでよかったなーって思います。
稲垣さんみなさん、お疲れさまでした。ありがとう!
この一日が一人一人の心の一ページに刻まれたことでしょう。
そして将来、いつかまた思い出したりするのかな。
子ども達の糧になる事を願って… 
(by れいこママ)

ここら辺の人が集まるような企画に何度か触れてきているけど、
いつも感じるものがあり、拍子抜けというのか、ほっとする。
安心して子供といれる。遊ばせておける。
今までの習慣で、自分が見なきゃ、気をつけておかなきゃ
というので始まるけど、誰かは我が娘達を見てくれている。
面倒をみるとかそういうのじゃなくて、気がかかっている感じ。
それも、一人の人がずっとじゃなくて、決まってるわけでもなくて
誰かいる感じ。
子供を見て、危ないなぁと思って、そっちに行こうとすると
誰か傍で見ている。
それが、何度もあったなぁ。
最後の方は、母達が焚火の前に寄っていて、
子供はもちついたりサッカーしたり。
母達が寄っていても、「子供を見なさい」と誰も責めてこない。
うちの娘も、もちつきを結構やっていたなぁ。
こんなにやらせてくれるところ、初めて。
衛生的にどうこうと怒る人がいない。
娘のトイレは、他のママが一緒に連れて行ってくれるし。
って、こっちの人は当たり前だろうけど、
私には、それが本当に新鮮だし、嬉しい。
あと、稲垣さん有難うございました!
(by じゅんなママ)
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